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射手座 土星は2017年12月まで

先日、八雲さんのカウンセリングを受けてきました。
その時に、私の意訳になるのですが、「あなたのやりたいことをもっと、具体的に」と言われました。

カウンセリングの内容は、個人的なことなので、ここでは、たとえ話になってしまうのですが、
私の相談内容が「結婚したいのですが、いい人がいないのです」という相談だったとします。
それに対し、八雲さんからは、返ってきた問いかけが、
「なぜ、結婚したいのか、もっと考えてみましょう」
「結婚で、なにを期待しているのですか」
「いい人、ってどんな人ですか」という内容だったのです。

「結婚したいのですが、いい人がいないのです」のホントの気持ちは、「経済的に安定したいのです」だったり、「結婚に結びつかない恋愛ばかりなのです」だったりです。
それをはっきりさせることは、必要な手段が見えてくるはずです。
実際には、経済的に自立することだったり、結婚できない恋愛ばかりになる自分の内面をみつめる必要もあるでしょう。

八雲さんは、スピリチュアルカウンセラーです。
霊的な背景を説明してもらえますし、「うしろのひと」にも聞いてもらうこともできます。
でも、その前に、スピリチュアルでもなんでもないのですが、「もっと、自分の希望を明確にしておく」ということだと思います。

これは、射手座土星の時期によくある話ではないか、と思いました。
自分の希望や理想を、将来につなげる形にしておくという射手座土星の求めるものです。
しかも、天秤座木星の求めるように、いま、その場で即答する、という事も必要です。

2015年に射手座にはいった土星は、最初、魚座海王星とスクエアというハードな配置をとっていました。
その影響をうけて、自分のためでなく、みんなのためになること「でも」あること、あるいは、その場の空気になじまないことはしない、というシバリがあったのです。
この海王星とのスクエアという配置が、そろそろ離れてきて、射手座土星の本来の働きをしてきています。
それは、本来の土星の働きである、必要なものをつかんでおく、余分なものは捨てて将来に向かうとという働きをしています。
そして、2017年12月には、この土星は山羊座に入ります。
山羊座に入ると、いままでは、きれいごとだった理想を現実のものにできるか、というテーマに変わっていきます。

射手座土星の時間でつかんだ武器は、最初は「みんなのために」という海王星のシバリも受けていましたから、自分勝手に手にとることも遠慮していたかもしれません。
しかし海王星から離れた今、射手座の土星の時間を過ごしているはずです。
むしろ、射手座土星の使い時は、いま、でしょう。
そして、次は、山羊座の土星の時間が、現実におとしこんでいくので、それを少し考えながら、残り11ヶ月の射手座土星の時間をすごしていきましょう。
さらにちょっと予告すると、山羊座にはいった土星は、理想を現実のものとして落とし込んでいくとともに、今度は天王星とのアスペクトになり、強い意思を感じる配置となります。

ガラスケースの向こうにある細工の施された武器は、海王星の示すような夢のある刀剣だったと思いますし、確かに美術的価値があるかもしれません。
でも、この2年の時間のなかで、そのガラスケースから取り出し、抜き身の刀剣として扱っているはずですし、使うだけの筋肉のある心身になっているはずです。
美術品ではなく、実用性のある武器を使える心身になっているはずです。
そして、山羊座に入ると、その刀剣を実践で使うことになります。
きれいごとは、通じなくなるし、木星も蠍座にあるし、多少、血なまぐさい戦いかもしれません。
でも、それを戦える武器、刀剣なのです。

しかも、今は、天秤座に木星があるので、相手からの問いかけに即答できることも必要です。
「結婚したいのですが、いい人がいないのです」ということであれば、「いい人」の具体的なイメージを、即答できるように。
おしゃべりなのか、あまり話さない人なのか。
身長は、どのくらいで、どこに住んでいる人なのか。
スポーツをしている人なのか、静かに過ごす人なのか。
このあたりが、「理想」とする射手座土星の時間のテーマ。
それに、さらに山羊座の成分を入れていくと、その「いい人」と結婚した私は、どんな生活をしたいのか。あたりまでを具体的にする必要がありそうです。

楽しみだね。

八雲さんのブログ

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