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大神神社 参道

大神神社(おおみわじんじゃ)とお呼びします。公式サイトでは、大神明神とも併記されています。

大きな一の鳥居。

冗談のように、大きいです。熊野本宮の大斎原(おおゆのはら)の鳥居を思い出します。(と、どうしても書いておくように、と言われました)
2013年の熊野本宮の大斎原の鳥居です。今みると美しいモノが写っていますね。

一番、最初に大神神社に参拝したのは10年以上前。
その後も何回も来ていますが、参拝回数を重ねるにつれ、あるいは、他のいろいろな社寺を知るようになってから、さらに、この神社のすごさを改めて感じるようになりました。

最初の参拝の帰り道。
信号待ちでとまったその先から、土砂ぶりになっているのがわかる、今でいうゲリラ豪雨、その当時は、夕立という雨にあいました。
京都の地下街が水びたしになって、落雷で電車が止まった記憶があるくらいの雨でした。

この写真のキノコのような雲の真ん中だけ、大雨が降っています。
怖くて笑っちゃうくらいの雨でした。
お祓いの雨だなあ、と思いつつ、当時(も)、何かをつかもうとして、もがいていた苦しい気持ちが救われた気がしました。
今思えば、かわいいなと思うところです。

二ノ鳥居。

また、呼んでいただき、ありがとうございました。というか、ただいま。

扁額。

本殿がなく、ご神体は三輪山です。というか、山のコアなんだな、と今回、思いましたが、その黒さ、深さ、怖さ、大きさがよくわかる扁額です。

最近、こういった「杖をどうぞ」テキなものがあると、これはちょっと歩くぞ、といサインなのだと思うようになりました。拝殿までは、それほどの急な道ではないのですが、距離はそこそこあるので、足に自信がない方は、どうぞお気持ちをいただいてください。

砂利の参道です。

歩くことで、祓われていく事を感じます。
参拝者はかなり増えてきているように感じますが、決してゆるがない聖地です。
参道、は産道。
ここを通って、原始(げんしょ)にもどり、そして、現世(げんせ)にもどっていくのです。

両側には、水が流れています。

これもこの場を清浄にたもっている理由。以前、来たときには蛇がこのあたりにいて、参拝者が集まっていました。
蛇は、この神社の神使。卵をお供えする方も多いです。

祓戸神社

向かって左側のお社のない空間は、なんだろうか。
伊勢神宮だと、次にご遷宮するための新しいお社のための空間なのかな、と思うけど、清浄な場ではあるけど、そうでもない感じ。わかりません。
拝殿に伺う前に、こちらに伺ってお祓いします。

神社というところは、なによりも穢れ(けがれ)を排します。
ここのご祭神は、瀬織津姫神(せおりつひめのかみ)。
大祓詞(おおはらえのことば)という、神社の祝詞(のりと)に(だけ)でてくる女神様。
どこの神社でも、この大祓詞は、詠まれているし、大きな神社には必ず祓戸社があり、ご祭神としておられるのに、古事記、日本書記には、ほとんどでてこない不思議な神さま。

そして、この大神神社のご祭神である大物主神(おおものぬしのかみ)も、同じように奈良にあり、これだけのパワースポットでありながら、そのヤマトの神話には、ほとんど登場しない神さま。

古事記も日本書紀も、当時の体制側からみた神話のストーリー。
それにのって考える場所ではないのです。

どこのパワースポット、聖地でもそうですが、ここでは特に、「Don’t think.Feel」

大神明神 大神神社 公式サイト

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