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木星 冥王星 スクエア 2017年3月

天秤座に木星がある時期に、この木星と冥王星がスクエアという強い配置をとることがあります。

まず最初は2016年11月25日。
次に、2017年3月31日、次は2017年8月5日。
また、天秤座に限らず、木星と冥王星がスクエアとなるのは、2023年までありません。

2017年3月31日の東京のチャートです。イメージとして。

もともと、組織の変革を進めている山羊座と、個性をつぶされるのが、なによりも不満な牡羊座天王星が、ピークはすぎたのですが、この数年、バチバチと衝突しています。
そこに天秤座木星がかかわり、いろいろ調べて話し合い、逢いに行って交渉し、いろいろな解答や関係性を示すことで、これを解決しようとしています。
しかし、自分のやりたいことをしていると、所属する組織から、自分ができる範囲以上のテーマがやってきたり、ルールを持ち出されて、突然の方向転換の必要が生じたり、ということになっています。
また、自分と相手との「おとしどころ」も、問題となっているところです。
どちらにしても、活動宮なので、「いま、ここで」答えや反応がないと、前へ進まず、即答を必要とされることもあります。

社会的な変革をすすめている山羊座の冥王星と、天秤座の木星のスクエアは、個人ではなかなか実感がないかもしれません。
また、満月のようにぴったり、その時にピークがくるというのではなく、この日あたりをピークとして、流れが強くなったり、弱まったりしていきます。
なので、この3月のピークが弱まったまま、8月のアスペクトにつながるような感じです。

しかし、この日は、月が牡牛座で、火星と近くにあり冥王星とトラインです。
月があることで、冥王星の実感があるかもしれません。

この日は、この権力や、国家、あるいは組織の変化について、賛成しており、それを推し進めるような行動もあり、その変化をむしろ歓迎しているところもありますので、それほどのそれほどの「大変さ」は実感しないと思います。
また、活動宮はこのところ、Tスクエアという配置となっているのですが、この時期、蟹座に金星がはいっており、「みんな、同じだから大丈夫」と安心しています。

しかし、実際は、この前後、太陽を中心とした、遠くの天体がアスペクトをとっていて、社会や国家、組織が変化していきます。

また、これから、土星や木星も逆行となり、4月には多くの天体が逆行します。
イレギュラーな流れから、見直すこともあるでしょう。
個人としては、普通にやっているルーティンの見直しと、人間関係の変化、会社でいうと人事異動が、あると思います。

(追記)2016年11月下旬は、月や金星といった個人に近い天体もからんでいたので、結構、大変だった方も多いと思います。
今回は、そのときに比べて、まだ個人への影響は緩いと思いますが、今回は、個人のなかでは、去年の11月頃に広げすぎた関係を見直すことになります。

チャートは、MyAstroChart さんで作りました。 

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