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蠍座新月 2017年

蠍座で新月があります。11月18日東京でのチャートです。

太陽、月は、5ハウス蠍座。
自分の創造性、個性を楽しんでいます。相手に関わることは、喜んで深入りしています。
大きなプロジェクトも動きはじめるかもしれません。

この新月は、天頂近くの天王星と、やや不調和な配置。
自分の創造性、個性をもって、社会のなかで独立していくためには、「自分らしさ」にこだわる、子どもっぽい部分が、支障となっているはずです。
社会のなかで自分の足だけを頼りにたっているところからみると、なんとも、甘えた状況になっています。

火星と冥王星が強い配置であり、そういった批判については、相手からの要求には応えるし、自分の準備は万端なのに、なんでこんなに言われなければいけないの?というようなトラブルになりやすいようです。
ただ、それも相手からの要求があったから、とか、自己完結した世界のなかでの自分の論理からくる不満でしかありません。
つまり、世の中にでていくこと、人の関係のなかに自分を投げ出していくことが、怖くてしたない、うまく、できないのではないか、という気持があるから、そこを指摘されるとイタいという部分です。

アセンダント(地平線)に支配している蟹座があります。
その子どもっぽい部分、このちょっと遊んでいるような状況は、許されているムードがあり、ひとりで悪目立ちするよりは、ひっこんでいた方がいい、という状況もあるようです。

でもいまは、木星が蠍座にはいって、新しい1年の始まりの最初の新月です。
まだまだ、自分の陣地で、ぐずぐずしている感じ、甘えている月です。
悪目立ちしたくないけど、自分らしさを表現したい状況です。
ここから蠍座木星の1年で、その対象に深入りしていきましょう。
いまは、それでいいと思います。

また、蠍座の新月に、支配天体である火星と冥王星が緊張した配置であり、太陽、月と天王星が不調和な配置。
強い意思と、それを動かそうとする情熱を感じますし、緊張した天体配置の新月なので、無意識の不安から社会のなかでの出来事もあるかもしれません。
社会的な緊張感はあるかもしれませんが、落ち着いてまいりましょう。
月の不安については、こちらの記事で。

チャートは、MyAstroChart さんで作りました。

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