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冬至 2017年

一年でもっとも昼間の時間が短い冬至は、これから太陽が復活してくるお祝いの日でもあります。

冬至のチャートです。東京。2017年12月22日。
わかりやすいように、ちょっと時間を進めてあります。

東の地平線は天秤座。金星は、3ハウス射手座にあり、太陽、土星が近くにあります。
太陽は、この日から山羊座。土星は、20日に山羊座に移動しています。
この約3年、射手座に土星がありました。
土星は、自分の成長や理想を厳しく問い続けられていたのですが、この時は、自分のホームに帰ってきて、パワフルです。山羊座の土星については、こちらの記事で。

金星は、サインが違いますが、太陽、土星と近くあり、7ハウス天王星と調和的な配置です。
他者からの視点を取り入れることや、あるいは自分らしさといったこのところ忘れかけていたテーマをきっかけに動き出すようです。
また、情報がなかったら、直接、誰かに聞いてみることでブレイクスルーになる可能性も示しています。
この配置では、思いもしない出会いもありそうですし、天王星なので、友好的に「さようなら」もありそうです。
この前にあった射手座の新月も、人間関係の刷新を示していたので、この年末になって、新しい出会いとともに、古い関係やグループから抜け出すこともあるでしょう。射手座の新月は、こちらの記事で。

また、この金星は山羊座にむかっており、金星は、自分をどう出してていくか、相手にどう反応するかを感じており、自分でできることは何かと、社会のなかでサバイバルしていく知恵をさぐっているようです。

1ハウスには木星と火星があって、木星が蠍座に入って以来、権力や支配というテーマがあるのですが、この時は、その権力に対する依存があったり、逆に権力に対する反発もありそうです。
そして、自分を押し出していくことには遠慮はありません。

射手座に同座する水星は、楽しければいいんじゃないの?夢があればいいんじゃなの?とやや責任のない事を伝えてきますし、正確な情報に関しては、4ハウスの水瓶座の月しかキャッチするところがありません。
この部分では、いいかげんな情報にまどわされて、自分の不利になる情報は受け取らないという姿勢になる可能性があるので、そこは注意しましょう。

全体的には、表だって活躍するのではなく、自分の内面を見ていたり、自分のホームグラウンドで作業をすすめる月です。
それは、安心感や気持ちのない社会を感じていたり、あるいは個人では、会社のなかの不安を感じることが原因かもしれませんが、自分がサバイバルするノウハウを充実させる、出会いと別れの冬至です。

次の目標は、3月の春分です。次の春分にむかって、動き出すことになるようです。

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