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蟹座満月 2018年 最大の満月

蟹座で満月があります。2018年最大の満月です。スーパームーン。
前回の2017年12月の満月が2017年最大の満月だったので、「その年最大の満月」が、連続していることになります。


図は、国立天文台から。

1月2日東京でのチャートです。

太陽は、10ハウ座。月は、4ハウス蟹座。ICという自分の根っこ、安心できる場所、霊的な根源に通じる場所でおこる満月です。
また、この満月は、水のサインを結ぶグラントトラインという配置をとり、さらに天頂近くにある太陽と通じます。
水のサインは、他者への思いやり、気持ちをもとに動いていくので、それがトラインという大きなカタチをとることで、人々の気持ちがひとつになる時期であるようです。
ちょうどお正月の休みでもあり、家や帰省した実家で、お互いに深く気持ちをよせ、あるいは、みんなの気持ちをわかり合えることもあるでしょう。
こうしてみると、なかなか情感にあふれた優しいムードに読めるのですが、、一方で、8ハウス、12ハウスというハウスが関わっているので、内向きで考えたり思いめぐらせたりすることになりがちです。
空気を読んで、よけいな心配をしてしまうこともあるかもしれません。

また、気持ちが一緒であることが、当たり前、という閉じた世界でもあります。
共感が得られなかったり、気持ちの違う相手については、なぜ、先に察して動けないのか、意見の違いはあり得ないと感じてしまう、という困った面もあります。
これが、共感できる仲間内だけならいいのですが、仕事やプロジェクトにおいては、内圧が高まる原因でもあり、ハラスメントやいじめのひとつの要素になってしまいます。

その共感ありきの世界を動かしていくのが、山羊座の太陽です。

組織の成功を目指すために、みんなの気持ちをひとつにする、という方向でまとまっていきます。
しかも、天頂近くには金星もあり、それは楽しく、やってくことができるようです。
当然、楽しく、といっても山羊座なので、きちんと、常識の範囲でとなります。

山羊座の事で読むと、1月31日の次の満月は、月食です。
そのあたりまでは、山羊座に天体がたくさんあります。また、蠍座に火星もあります。
社会のなかでの役割とか、組織のルールとかカタい話がありがちで、しかも、それを権力で動かすこともあると思いますし、社会や組織から与えられた役割や、ルールに従わないと、エラいめにあう、といったこともありそうです。

山羊座だけでなく、牡羊座、蟹座、天秤座の皆さんを中心に、動いていく時期です。
権力や指導力というとなんだか、コワいのですが、活動宮なので、チャキチャキとすべき事をしていけばいいだけです。年末年始で滞っていた業務や、年末の水星逆行もあけて、モノゴトがサクサクと動いていくと思います。

月は、蟹座を支配するサインなので、この月は強力。さらに、最大の満月であり、4ハウスのIC天底にのっています。気持ちやカラダに不安定感はあると思います。月が見えなくても、です。

個人として読むと、自分の社会的看板、成功のために、霊的な根っこをしっかり確認し、帰省でお墓参りもして、霊的なバックアップを得て、縁を結び、親戚や家族の絆や応援を得ていきます。
自分の気持ちを癒やして、霊的なエネルギーをチャージする意味も強くあるので、今年の初詣は必ず、行くことをおすすめします。実家に帰るならお墓参りもぜひ。
この年末、実家に帰ろうか、どうしようかな、メンドくさいなあ、と思っているなら、帰った方がいいです。
といっても、アセンダント(地平線)は、牡羊座。火星は、8ハウスで木星に近く、蠍座。
実家に帰った時に、遺産の話とか、親戚づきあいのめんどくささは必ずついてきます。

射手座の新月は、人間関係の刷新、あるいはこのあしかけ3年の射手座土星の成果を受けての満月でした。
この後の展開のために、まず、気持ちや縁、霊的なチャージしている月ともいえます。
射手座の新月については、こちらの記事で。

また、この日から天王星が順行に転じます。
天王星が5月に牡牛座に入る前での、最後の順行になります。自分の意欲、自分らしさの再確認を。
従来の固定観念をとっぱらう事もあるでしょう。
この天王星がスピードを取り戻すのは、お正月休みあけくらいでしょうか。そのあたりからが、本格的に動き出します。天王星の逆行については、こちらの記事で。

私ってナンだっけ、ナニをしてくてこの世にいるの、ナニを目指して仕事をしてるの、と問いかけるスーパームーン。
組織の成功や、社会にでていくことを目標に、気持ちをひとつにしていく時期で、縁や、自分の気持ち、霊的なバックアップをチャージする月です。伝統的行事を家族で行うには、ぴったりの月です。

チャートは、MyAstroChart さんで作りました。

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