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木星 海王星 トライン 2017年

木星と海王星がトラインという調和的な配置をとります。
木星は、だいたい1年にひとつのサイン(星座)を移動し、海王星は、14年ぐらいでひとつのサインにいます。
なので、このトラインという配置には、6~9年くらいに一度の配置になるのですが、その間に木星や海王星が逆行するので、数年に数回という配置です。

前回は、2013年7月。
木星は蟹座にあり、海王星は魚座にありました。

今回は、木星が蠍座にあり、海王星が魚座にある配置です。
最初は、2017年12月3日。次に2018年5月と2018年8月です。
2017年12月3日 東京でのチャートです。

木星と海王星の配置だけで、このチャートを読んだり、この前後の流れになるわけれはないのですが、にぎやかしに出しています。

この蠍座の木星と、魚座の海王星という配置だけでいうと、水のサイン(蟹座、蠍座、魚座)の調和的な配置なので、感情やムードでモノゴトがすすんでいきます。
蟹座ではないので、自分から積極的に関係をつくっていくことはないのですが、水の面が強調されると、公平なデータや規則、事実ではなく、感情やムードを基準にしてモノゴトがすすんでいきます。

2017年の流行語大賞のひとつが、忖度(そんたく)だったそうです。
良くも悪くも、相手の気持ちを推し量って動きますという事です。

蠍座の木星は、相手との距離を深めて、相手と融合していくのですが、その間、魚座側からは、いろいろなムード、気持ちを取り入れてきます。
木星と海王星という個人では感じにくい天体の組み合わせです。
そして、トラインという調和的な配置は「それが、当然」という流れのなかですすんでいくので、この配置はわかりにくいです。

ただ、木星に太陽や、月などの個人が感じやすい天体が、生まれたときの星の配置に関係していると、影響を感じる方もいると思います。
すると、その場の空気を読んで、自分がすべき事に集中していくので、会社のなかの風を読んで、パワーゲームに関わっていく方もいると思いますし、2017年12月の配置では、「てっぺん目指すぜ」という方も多いと思います。
また、相手の気持ちを推し量って動くという事も強くなります。

水のサインなので、人間関係は重要。
魚座の海王星が、とりあえず、なんでも集めて仲間にしてくるので、結果としてスペシャリストを集めたグループになります。
「なんでもかんでも」なので、スペシャリストの集合となるのですが、むしろ、楽しそうな妖怪大集合の印象があります。
誰でもオープンな関係で集めるので、人に優しい、寛容な関係から始まり、がっちりとした集団に至ります。

人間関係においても太陽や月が、この木星、海王星とからんでいると、意識する出来事もありそうです。
恋愛では深い関係を、意外な誰かと深い関係を持ってしまう事もありそうです。
今後、山羊座に土星が入り、その相手がパートナーとなる可能性もあるのですが、すでにパートナーがいる方は、ホンキのウワキになってしまって、あとで後悔しないように。

魚座、蠍座というサインは、霊的なサインでもあるので、自然と霊的なアンテナが立ちやすい時期です。
夢にメッセージがあったり、ふとした街中の広告の文字に驚くこともあるので、意識を受け止めることに向けておくといいかもしれません。

蠍座木星についての記事も書いています。こちらをどうぞ。

妖怪大集合も、ホンキのウワキも、霊的アンテナも、自然とそうなってしまった、という気づきのなさが、楽しくもコワいところです。
特に、太陽を蟹座、蠍座、魚座にもつ方々、楽しくもコワい関係へようこそ。

チャートは、MyAstroChart さんで作りました。
新語・流行語大賞

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