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獅子座満月 皆既月食 2018年

1月31日獅子座で、満月があります。皆既月食で、日本で見ることができます。

図は、国立天文台から。

1月には満月が二回。ブルームーン。
次の月食は、7月28日。これも日本で見られます。

食の影響は、早い人で1週間くらい前からあります。また、月が見えなくても、影響がないとはいえません。
月が見えなくても。です。こちらの記事で。

1月31日東京でのチャートです。

太陽は、4ハウス水瓶座。月は、10ハウス獅子座。
この月が新月だったときも、天頂MC近くの新月でした。
この満月も、社会のなかでの看板、あるいは組織のなかでの立場が明らかにして、変わっていくことを示しています。
月食なので、霊的な影響もあり、社会全体を癒し、再生することも意味します。

ほぼ、太陽としか組み合わせのない満月。
客観と主観の対立が際立ちます。
所属する組織での立場を主張し、あるいは社会的顔や看板を自分らしく出していく時ですが、客観的にそれはちょっとどうなのか、と問いかけられている厳しさがあります。
自分の内部から、という山羊座の新月とは違い、「こんな事した方がいいんじゃない?」とか、「あなたらしさって、こうだよ」という誰かからのアプローチがきっかけとなっています。

しかし、第三者からの問いかけだけではありません。

自分の社会での役割はこれででいいのだろうか、ここの会社にいて将来、大丈夫だろうかと未来を考えています。
この会社のローカルルールだけに従っていて、最新の流れにおいてぼりになっていないかという気持ちもあり、自分自身の身分、役割、社会の看板を見直すようです。
なので、この時期、転職などの転機もありそうです。
思わぬ方向からの方針変更、アクシデントというカタチもありそうですが、できれば前もってそれに対する対策もとっておきたいところです。

アセンダント(東の地平線)は天秤座。
支配天体の金星も太陽近くにあって、目的が一致していれば、会話が成立するなら立場の上下なく、新しい仲間になっていこうという雰囲気です。

一方、足もとには冥王星があり、MCは蟹座。
身内から外れていくものには、新しい仲間に行く者には、シビアな視線が投げかけられますが、仲間にいるうちはその組織が守ってくれる安心もあります。
といっても、その身内や組織だってスクラップアンドビルドの真っ最中。
そこに留まっていることが、安定とは限りません。

山羊座の新月が天頂に冥王星があった事に対し、天底に冥王星があります。
年始になって、始動しはじめた、あるいはリストラクションが始まったことがあると思います。

ただ、金星は5ハウスにかかりつつあり、獅子座も自分らしさについては、かなり強いこだわりのあるサイン。
楽しめるうちは踊らにゃソンソン、目立ってる自分はイケてると思っているようで、周囲からの多少の厳しい視線は、無視できる強さもあります。

この食の最中に、水星が山羊座から水瓶座に移動します。
冥王星が根底からの変化を推し進めていることもあり、ルールの変更が、この食の期間におこるようです。
ローカルルールではなく、グローバルスタンダードへ。
組織の規則から、個人の論理へ。

少し長い流れからみると、この獅子座の満月は、昨年夏の、獅子座の日食と関連しています。

昨年夏からの流れの別の側面だったり、ひとつの結果がでてくる事もあるでしょう。
社会的には、昨年の日食は、北米大陸を横断しており、当時は、北朝鮮とのあいだで緊張が高まっていました。こちらの記事で。
今後のことでは、この月食の影響は、次の2月の部分日食とともに、次の食の起こる夏くらいまで影響があります。

山羊座の新月を受けての満月なので、権力の委譲や、組織から飛び出していく流れがあります。
それに伴って、自分の「居場所」が根底からひっくり返るような月食でもありますが、楽しめるうちなら、話の通じる仲間がいるなら、それでも私らしくいきますと高く宣言している孤高の月のようです。

チャートは、MyAstroChart さんで作りました。

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