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牡羊座新月 2018年

牡羊座で新月があります。 4月16日東京でのチャートです。

太陽と月は、10ハウス牡羊座。
4月の年度替わりでもあり、社会へでていく、あるいは肩書きがかわる配置です。
天王星も近くにあり、唐突な辞令がでて転勤、という事もあるかもしれません。

社会のなかでは、突然の首長の方向転換とも読めます。
6ハウスは公務員と読めるので、安倍首相が渦中にある森友、あるいは加計問題では、忖度をしていた官僚との対立とも読めます。
さらに、この先を読んでみると、突然の首長の方向転換について、議会を示す11ハウスには金星があり、品位がよい状況。
この金星は4ハウス天秤座のルーラーでもあるので、「人気」としては野党が国民の支持を得ているようです。
ただ、太陽はまだ、意欲だけで実体はともなっておらず、流れとしては、年単位の流れなので、この新月図だけで決着はつくものではないようです。

6ハウス冥王星、火星と強い配置であるので、社会的な変化あるいはルールの変更もともなっており、しかも、次々といろいろな変化が起こっており、その対応に大慌てというところもあるようです。
なので、個人の側に視点を変えると、職場のルールや業務の変化によって、仕事がかわっていくことがありそうです。
また、4月から法律がいくつか変わっており、それにともない自分の仕事や看板も変わっていくという事も多くあるでしょう。
法改正のあった法律は、介護保険や労働契約法などであり、いずれも健康、労働といった6ハウスに関するものなので、そういった業種での変化が大きそうです。

しかし、これらの変化については、まったく寝耳に水という事ではなく、ああ、やっぱりね、という部分もあり、受け入れているところがあります。
そして、この変化を受け入れることで、何を結果としてだしていくかというのが、次のテーマでもあるようです。

火星と土星は6ハウスで冥王星と近く、再調整、リストラクションの真っ最中。
この新月から満月にかけて、さらに次の新月へのひと月で、健康診断、あるいは身体のケアをする時期でも、あるようです。
その身体ケアは、心の癒やしといったイメージものもではなく、実際に身体に関することで、将来、自分の身体をどう使っていくかを視野に入れたもの。
スポーツのアスリートが身体の使い方、筋肉の動かし方を調整していくようなイメージです。

さらに、火星は逆行中の木星、あるいは海王星と小三角。
仕事の変化とともに、人間関係も当然、変化していきます。これも将来をみて、長続きしないようなら、この際、さようならという事なので、あまりしつこく考えないことです。

アセンダント(地平線)は、蟹座。
感情的なムードのある新月ですが、身内主義だったり、感情をひとつにする家族的な集団で、どう動いていくかが注目されていきます。
月が10ハウスで天王星近くの新月なので、この集団が注目され、変化していく様子が見えてくる事もあるでしょう。
ただ、この身内の気持ちが大事なので、とりあえず、今、乗り切ってしまえばいいか、という部分もあるので、その場の感情だけに流されていってしいまいそうな危うさもあります。

この月が満ちるときは、蠍座の満月となりますが、6ハウスは同じような状況。
健康、労働といったテーマは、しばらく続きそうです。
そして、その先の5月には天王星が牡牛座に入ります。
火星も水瓶座に移動し、個人としてどう動くのか、というテーマに変わっていきます。
その前に、実際に身体を整えたり、社会にでていくための資金というお金や仕事に対する才能を鍛える新月です。

チャートは、MyAstroChart さんで作りました。

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