メール鑑定

牡牛座 新月 2018年

牡牛座で新月があります。5月15日東京でのチャートです。

また、天王星はギリギリ牡羊座。16日に牡牛座に入ります。というか、この新月の数時間後に牡牛座に天王星が入ります。
新月とそれに続く天王星の牡牛座入りというスタート、開始の配置です。
この新月は、このひと月の新しいスタートであるとともに、これから始まる牡牛座に天王星のある7年間のスタートであることを示しています。
動かないと思っていたものが動いていく、あるいは、それを動かそうとする情熱と力が始まる7年、あるいはひと月になります。
牡牛座の天王星については、過去、牡牛座に天王星があった事については、こちらの記事で。
また、これからの牡牛座天王星のキイワードについては、こちらの記事で。

まずは、このひと月について。

太陽、月は、5ハウス牡牛座。
1ハウス山羊座の冥王星と調和的な配置。
人によっては、リーダーからの援助があるようです。
あるいは、成熟した方だと、自己管理、自分のルールの上に成り立っている自己創造性。
自分が成すべき事、権利の上に楽しんでいる現状。
土星が逆行しているので、必ずしもきちんとその責任や権利が、いつまでも続くわけではない、とか、すべてまっとうであるというわけではないようです。

日本では、もともと支持者への利益誘導する政治の重要性が高かったのですが、今の安倍政権は、強すぎる「政治主導」によって、森友、加計の問題を象徴しているようです。これも自分でつくったルールのうえで、やりたい事をやってます、という配置。

支配天体の金星は、7ハウスにあり双子座。水星と天王星が近く、火星とスクエア。
対人関係が楽しいのですが、そこに、「それって楽しいワケ?」「それでいいの?」という、かなりキツいひと言がありそう。
4ハウスに水星があることから身内に言われて、カチンとくる、という配置です。また、ギリギリ火星が山羊座なので、職場の誰かがボソっと言ったひと言もありそうです。

アセンダント(地平線)は、射手座。
全体的には、自分はやりたいことを、ゆるくやっているんだから、いいんじゃなの?のような部分もあるのですが、支配天体の木星は11ハウス蠍座で逆行しています。土星も逆行中。
ゆるさは、良いこともあるのですが、身内に甘えている部分もあり、そのままではいけないと感じると、天王星の牡牛座入りのタイミングで、そこから飛び出していく事もあるかもしれません。
金星も7ハウスにあるので、仲間から飛び出していかないまでも、その次には外に向かっていくことを意識しています。
この金星が、かなり独りよがりの位置にあるので、対人関係をとらえるときに感情的になりすぎる部分があるので、ボソっと言われたひと言や、次に自分がめざすものと対人関係は切り分けておきましょう。

この月が満ちるときは、月は天頂近くにあります。次のステップをどうするのか、社会的責任をどう果たしていくのか。それをやや、意識しはじめる新月です。

この数時間後、天王星が牡牛座に移動します。
そこから考えると、天王星の牡牛座入りは、身体や日常という身近な部分に影響があることを実感させるものでもあるようです。

チャートは、MyAstroChart さんで作りました。

スポンサーリンク