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双子座新月 2018年

双子座で新月があります。6月14日東京でのチャートです。

太陽、月は12ハウス双子座。8ハウス冥王星と向かい合っています。
見えないところからの情報で、自分の方向性がガラっと変わっていくところ。組織のなかのリーダー、カリスマの力を、場の空気感だったり、雰囲気を察知しています。
水星は1ハウス蟹座にあり、ここも言葉以前に気持ちを察知しているようす。
月と水星がお互いに意識しあっているので、ネット経由で意見が盛り上がってきたり、ウワサなどが表面にでるカタチで、みんなの気持ちが明らかになっていきます。
しかし、土星と向かい合っているので、上司とか組織の管理者からいろいろ、監視されている様子もうかがわれ、このあたりは、「忖度」とか「パワハラ」というテーマでもあるようです。
しかし、この水星がは、11ハウスの天王星と調和的な配置。なので、こうした自分の立場も、ゆくゆくは自分の利益になることがわかっているからこそ、自分を変えようとしているという事もありそうです。
それなりに、自分から「やってますよ」という情報発信もありますが、ややオーバーアピール気味でもあり、そもそも、双子座なので、自分を変えるといっても、「通常運行」の範囲でもありそうで、こうしたプレッシャーをうまく切り抜けていくつもりかもしれません。
それは、悪いことではなく、「これか、あれか」「敵か味方か」ではなく、もう一つの視点をもつ事の大事さを示している可能性もあります。

この新月のあと、金星が獅子座に入ります。
すると不動宮のグランドクロスという天体配置となり、ガマン比べのような力の入った状況になりますが、その結果、動かないと思っていたものが動き出す配置になります。
火星も水瓶座にあり、牡牛座天王星と強い配置で、これを刺激しつづけています。
この不動宮のグランドクロスは、少し長い目で見ると蠍座に木星のある11月上旬までは、繰り返し表われていく配置で、この夏から秋は、蠍座木星のトップシーズンともいえる時期です。
反応は早くなければいけない、あるいは、あちらもこちらも両立させなければいけないということではなく、ひとつのことをじっくり考えていく時間になるので、あせらずに。

さらに、水星はこのあと、太陽からの距離を大きくしていきます。
この新月や水星の示す選択肢だったり、情報発信がやや現実離れしていく傾向があるのは注意してください。

この月が満ちるときは、夏至のあとの最初の満月。ストロベリームーン。
この満月は、ややフライングながら、蠍座木星、あるいは不動宮のその次のテーマである、山羊座と蟹座、枠とその中身、というテーマを示しているともいえます。

不動宮の動かない部分に対して、回答を示すのは柔軟宮。
不動宮のグランドクロスが始まるまえに、これだけ、ではなく、別の選択肢を用意しておく事が重要(でも、やや現実離れしちゃうかもしれないけどね)、と伝えてきているようです。

チャートは、MyAstroChart さんで作りました。

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