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獅子座新月 部分日食 2018年

獅子座で新月があります。
この新月は部分日食ですが、北極付近で起こるために、日本では見ることができません。極付近の食が続いて地球の軸が、揺すぶられています。
8月11日東京でのチャートです。

太陽、月は、6ハウス獅子座。
自分の職場、家での有能さ、あるいは、自分のガンバリをアピールしています。
でもそれは、より大きな目標にむけて、あるいは、所属する組織のなかで、そうしなければいけない必要があるからのようで、自分がやりたくてやっているワケでもないようです。
そもそも、将来に対しての不安から、今、ガンバる必要があり、さらに、まわりの空気をよんでいる自分もあるのですが、自分からは何かを変えていくという状況にない、という事情もあるようです。
(かなり、社畜な感じです)
6ハウスというやや、わかりずらい場所にあるので、自分がなぜ、こんなにアピールしているのか、ガンバっているのかがわからないと、心身の不調にでてくる方もいると思います。

ゆるくはあるのですが、牡牛座、獅子座、蠍座、水瓶座にそれぞれ天体のあるグランドクロスという配置で、この食は起こります。
この食あたりをきっかけとして、心身の不調になるほど、あるいは、なんでこんなになるまで、ガンバっているのか、と感じ始めるという事になります。

そもそも、この不動宮のグランドクロスの火をつけているのは、水瓶座の火星です。
この火星も12ハウスで逆行中。
さらに、わかりずらい。
自分のいない場所で、ヘンなウワサをされていないか、組織のなかで実は評価が下がっているのではないか、ネットで炎上していないか、という見えない不安を抱えているのではないでしょうか。
それが、眠れなかったり、ヘンな夢をみたりという事に現われるようです。

アセンダントは、水瓶座。
自分がアツくなって、あるいは必死に頑張っているのに対して、意外と冷静な空気感があります。
ガンバリアピールの背景には、いま、ここでやっておくべき事をわかっている、自分のパートを理解している部分もあるようです。
天王星は2ハウスにあるので、いずれ、自分のスキルとなる、あるいは、このガンバリがいずれ、評価(つまり、組織やパートナーからのお金)につながる、とわかっているからかもしれません。
土星が天王星と調和的な配置なので、将来に向けて何かをしているという事であれば、それをしっかり認識しておくと、実現していきます。
さらに遠くの話になると、この土星は着実に、才能のある者、あるいは実力者のやっていくことを実現化していく土星です。
この天王星は逆行しているので、過去の実績や昔取った杵柄(きねづか)のようなものかもしれません。

また、この日食は、昨年の夏の獅子座の日食の付近で起こります。
なので、昨年から続いているストーリーが再現され、結果、果実を受け取るという事もあるでしょう。

とはいえ、水星も火星も逆行中。6つの惑星が逆行するという、ちょっともたついた状況、順調に前に進まない感じや、まっとうではないムードは続いています。

この月が満ちるときは、魚座の満月となります。
満月のあとは、火星も逆行は山羊座で終わっており、金星も天秤座。
その時はまあ、騒ぐだけ騒いだけど、やることやろうよ、という実務的なムードに変っていきます。

5月に天王星が入って、水瓶座に火星が入って以来、揺さぶられ続けている不動宮(牡牛座、獅子座、蠍座、水瓶座)のシーズンが、この食をピークとして終わっていきます。
シンドイと思っている方、もうちょい、ガンバ。
そして、この火星の動きや、不動宮の食は、決して「悪い」ことではなく、長期的には天王星が示す目標に向けるものです。

次の食は、2019年1月6日山羊座での日食です。

チャートは、MyAstroChart さんで作りました。

(追記 ちょっと自分用メモ)
この食はアメリカ、ワシントンではアセンダントで起こります。
その時には天頂に天王星。貨幣価値の変化。

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