メール鑑定

天秤座 新月 2018年

新月のホロスコープは、新しい目的が生まれる日として、その月のテーマを扱います。

天秤座で新月があります。10月9日東京でのチャートです。

太陽、月は、9ハウス天秤座。
なんで、こんな感情を持つのか、なんでこの仕事をするのか、つまりはなんで生きているのか、を考えています。
ストイックな理想主義なのですが、天秤座なので誰かと対話するなかから、それを見つけていきたい。
一方、2ハウスの海王星と不調和な配置。実は、自分の感じているものがやや曖昧なので、自分の事はあいまいにしたい。そこを相手から「あなたって、結局、どう感じているの?」といわれるのは、ややコワいのです。
誰もが平等に、みんなに優しく、その場の空気でなんとなくでいいと感じていながら、自分の目指すものを相手との対話、比較で明確にしないといけないという厳しい部分があります。

支配天体の金星は天頂近くにあり、蠍座。
比較や意見交換が必要で、自分のあいまいな感覚がうまく表現できないとしても、でも、それってマジじゃない、自分のお遊びの延長でやっています、というテンポラリーな感覚があります。
しかし、蠍座なので最終的には、自分が支配したい、あるいは支配的な相手、抑圧的な組織に埋没していきたいという矛盾した気持ちがあって、この曖昧な感覚のまま、明らかにしなくてもいいという態度は、この組織に埋没していれば問題ないのです。

アセンダント(東の地平線)は山羊座。冥王星が近くにあります。
あともどりのできない変化、リストラクションの最初のきっかけがみえてきます。
山羊座なので、社会や組織の変化もありそうです。
この変化に対して、今の自分の立場が変わっていきそうなのも、不安な要素のひとつです。
この冥王星は順行にもどったところ。社会的天体なので、あまり実感はないかもしれませんが、4月以降、ぐずぐずしていた自分の内面がハッキリと変わったという事を意識せざるを得ないと思います。

太陽、月の天秤座16度は、自分の感覚に耳をそばだてているところです。
自分を確認するには、「あなたってこーゆー人だよね」という相手からの反応も大事ですが、そればかりになって他人からの評価や言葉、態度を基準に自分を決めていては自分を見失うことになり。自分がそもそもどうしたいのかが大事。

蠍座の木星が最後のあたりを運行しています。こちらの記事で。
この1年の成果、果実を受け取るとき。
「なんでこんな事をしているのか?」は、最後の結論は、自分の声に耳をそばだてて、蠍座木星の1年の果実を受け取ってください。

チャートは、MyAstroChart さんで作りました。

スポンサーリンク