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牡牛座 満月 2018年

満月のホロスコープは、新月で始まった事の成果や結果が表れる時として、どのように現象化されたかを読みます。

牡牛座で満月があります。10月25日東京でのチャートです。

太陽は、3ハウスの蠍座で金星と合。月は、ほぼ9ハウス牡牛座で天王星と合。
蠍座に天体が集ってきており、この1年木星が蠍座にあったふり返りと集大成の時です。月が天王星と合なので、牡牛座に天王星がはいった事の再確認です。
牡牛座の天王星については、こちらの記事で。
この天王星は逆行しており、これから牡羊座に戻ります。なので2018年の5月ころの出来事のふり返りもあるかもしれません。
太陽は、組織でのサバイバル、現場のノウハウがテーマ。金星が合なので、あなたのために、あるいは組織のためになることを探っておて、そのために、自分の理想や才能を発見していくことがテーマになっています。
土星が仲立ちをしているので、過去に実績のあることや、自分の経験があればすぐ、実現できるようです。
また、この土星は5ハウスにかかるとことなので、ちょっとお遊びでやってみる、トライアルをしてみるという気持ちも大事かもしれません。

アセンダント(東の地平線)の支配天体の水星は3ハウス。
相手の気持ちや、ノウハウ、現場のルールをサーチしているところ。なんだかんだ、言っても、実際に手を動かせないと、机上の空論でしかないのです。

医療ではEBM(根拠に基づく医療)という考えがあります。
データに基づいた医療なのですが、そうはいっても子どもが転んで、目の前でギャン泣きしているときは、小児医療のデータをもってくるよりは、「イタいの、イタいの、飛んでけ~」というおまじないが、劇的に「効く」事があります。
おまじないは、3ハウスであり、経験と遊びをかねているのが土星。
そして、痛みについては、炎症性物質が引き起こすもの、という事だけではなく、いろいろな学術的な検討がされてきました。その結果、うつ病と痛みの関係や、神経性の痛みについてデータが集ってきて、炎症性のマーカーがなくても、「気のせい」だけじゃないみたいだというのがわかってきた、というのが9ハウス(学術的な検討)月(身体)と天王星(発見)でしょうか。まあ、満月図なので、そこまで大きな話ではないけど、たとえとして。

この満月は、天秤座の新月が満ちてきたものです。
いろいろな意見の真ん中をとっていて、自分の方向性をあいまいにした新月は、ここではごく限られた場や今の組織というところで、サバイバルするために、自分の才能や身体をどう使うか、どう成長させていくかという事に至ったようです。
牡牛座の天王星と、山羊座の土星は、すぐ役に立つ才能をもった方が、その才能を現実化する配置です。
逆にいうと、実力がないと現実化できない、お金がないから始められない、そもそも健康な身体でないと続けられないという身もフタもない話もあるでしょう。

そして、食のある夏をすぎて、なんだかんだ言っても、実際に手を動かしたモノが強い、力のある者が強い。アンタのやる気や理想なんか、どうでもいいんだよ、という雰囲気も否定できません。
その結果、個人性が否定されていて、今は、才能はあるけど、やる気がでない事もありそうです。
しかし、これから、天王星が牡羊座に戻り、木星が射手座に入ると、そのスイッチが入っていくと思います。

チャートは、MyAstroChart さんで作りました。

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