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射手座 新月 2018年

新月のホロスコープは、新しい目的が生まれる日として、その月のテーマを扱います。

それぞれの方にとって、どのような場所でそのテーマが表われるかについては、出生時間をお調べになって、ご自身のチャート(ホロスコープ)でどこで、その新月、満月が起こるかを見るとよいと思います。

射手座で新月があります。12月7日東京でのチャートです。

太陽と月は、7ハウス射手座。
射手座に木星が入って、太陽も射手座にすすみ、「さあ、前へ」という時、水星逆行がおこり、なんとなく勢いがそがれた感じですが、この新月からいよいよスタートです。
年末ではありますが、射手座の木星のスタート。
7ハウスなので、いままで準備していた事を外向きにしていく時。相手の反応を見ながら、お店のシャッターをあげて、さあオープン。
対人関係も一新されていて、新しい関係を結ぶフレッシュな新月です。
とは言え、水星はこの日、逆行を終えたところで、水星が動き出す8日あたりまでは、混乱もありそうだし、支配性の木星は6ハウスにあるので、まだまだ、仕込み中、準備中の看板を下げていて、新しい関係に向けて準備をしているところという方もおられるでしょう。

この新月は、10ハウスの海王星、火星と強い配置です。
仕事の上で、あるいは社会的立場上、責任を曖昧にすることに感情的になってしまったり、自分のやりたいことや理想と相容れない部分があり、トラブルや衝突になることもありそうです。
これは、この海王星と木星の強い配置は今後、射手座に木星のある1年は、その強弱はあるけれど、ずっと続いていくテーマのひとつです。
結果として、ウソであっても、相手やみんなの気持ちにそって、自分が受け入れてしまう事も多いと思います。
それが、自分の許容範囲を超えてしまうことになっても、そうしてしまうのが射手座の木星なので、ここの新月がそれを象徴しているようです。
選択肢を広げておくことは良いことですが、あまりに受け入れてしまうことは、自分の可能性を小さくしてしまうので、注意しましょう。
射手座の木星については、こちらの記事で。

火星と海王星がコンジャンクションしていて、それが新月とスクエア。
この海王星、火星のコンジャンクションは1~2年に一度。
前回は2017年1月で、次回は、2020年6月。
でも、新月との強い配置は珍しく、対人関係、社会的立場のゴタゴタで、メンタルを傷つけられたり、心に負担を感じてしまう方も多いと思います。
対人関係でいうと、誰がみてもわかりやすいダメ男を、認めていたくない、受け入れたくないと思いつつ、海王星なので認めてしまう、許してしまう部分があり、それが自分のメンタルを傷つけてしまう事になります。
某国のリーダーの世界的に明らかなダメンズが、相手国の反発をくらう配置でもあります。
あるいは、デキのわるい、でもその会社ではリーダーになっている経営者が、取引先から嫌われる、とか。

MC天頂が水瓶座なので、権利と平等をもとめていったり、組織のなかで曖昧にしていた部分でトラブルがおこり、それが人間関係も新しくする事もありそうです。

アセンダントは双子座で、水星は蠍座。
うわさや、根回しも含めて、いろいろな情報をかき集めて、自分を出していくための準備をおこたっていないようです。
アセンダントのサビアンシンボルは、双子の会話。
気持ちをオープンにして相手の反応を楽しみながら、会話をしていく事です。

海王星が示すような「なんとなく楽しいムード」や「みんなの空気読めよ」という社会的あるいは立場上のプレッシャーを感じる前に、むやみに相手を受け入れる前に、気の合う相手と会話をしてみる、自分をオープンにして相手にどう思うか聞いてみる。
そこから始めるのをおすすめします。
でも、マジ、ヤバい人が関わってくる可能性があるので、受け止めず、相手にせず、「シャッターガラガラ~」まだ、お店やってません、と木星のある準備中にひき戻るのも必要です。

チャートは、MyAstroChart さんで作りました。

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