メール鑑定

獅子座 満月 皆既月食 2019年

1月21日の満月は、日本では見ることができませんが、皆既月食です。スーパー・ブラッド・ウルフ・ムーンとアメリカから聞こえてきました。
満月のホロスコープは、新月で始まった事の成果や結果が表れる時として、どのように現象化されたかを読みます。
月食は、特別な満月。次の月食は7月。それまでの約半年、影響があります。


(NASAのサイトから PDFです)

1月21日東京でのチャートです。

食の影響は、早い人で1週間くらい前からあります。また、月が見えなくても、影響がないとはいえません。
月が見えなくても、です。こちらの記事で。

日食は社会的な変化、個人では公的、仕事の変化を象徴しますが、月食では肉体や気持ちが一瞬、欠けていくので生活を失うのではないかという不安と、自分の気持ちの不安定な感じをもちます。
また、太陽と月の間に地球が入りこむことから、月を経て太陽や宇宙につながる経路が断たれることになることになり、地球での物質化、現実化に焦点があたります。

太陽は、8ハウス水瓶座。月は、2ハウス獅子座。
相手の要求や自分の立場が確約されている所のために、自分の才能を使っていくこと。そこからお金をもらうこと。
太陽は水瓶座なので、ローカルルールは通用しない。理想や理論を打ち出していきます。
水瓶座の支配天体の天王星が11ハウスでスクエアとなっているので、先々のために変化をしなければならない様子。
この天王星は太陽と月の両方にスクエアとなっているので、水瓶座の太陽も、相手の要求や、相手自体も変わっていくしかないようですし、月もその変化をしていく相手を受け入れていくでしょう。

なかなか動きにくいのですが、組織や会社としての理想を求めていけば、あるいは会社の先々を考えた動きをすることで、自分の情熱を発揮していきます。

しかし、月食という不安感がでてしまうと、所属する会社が、将来やや不安なところだとしても、今の自分の生活がかかっているので、会社からの要求に応えなけらばならない。しかも、自分の将来を考えるとそうそう、安心もしていられない、という風になってしまいがち。

天王星という突発的な変化、従来のやり方の刷新という天体と、自分のオモテの顔や仕事という太陽、それに気持ちや地球という天体での物質化の月が一瞬、なくなるような不安という食なので、突然の変化と気持ちの不安定はあると思います。

天王星は、新しい変化ももたらしますが、突然の厄災として現われることも多く、この食のチャートでは火星というトラブルの星と、制限や減らすという土星がスクエアという強い配置。
火星は情熱でもあり、土星は完成を示すので、一概には「トラブル」の星ではないのですが、この気持ちの不安定さ、突然の変化はトラブル、事件、事故、天災としても現われる可能性があります。

なので、まずは気持ちと時間に余裕をもって。

また、アセンダントは双子座。
ここも安定感はないサイン。月食という不安感はあるけれど、ここはチャレンジしてみることもアリ。

天王星は、これから牡牛座に入ります。牡牛座の天王星については、こちらの記事で。歴史生活についてです。
2019年3月から、本格的な牡牛座の7年が始まります。やっておきたいという事があれば、この不安感に負けないで、仕掛けておく方もいると思います。

現実化という事に焦点をあてると、目の前の相手、あるいは、今、給料をもらっている会社か、あるいは、理想を求めて次の誰かか、次のステップか、という結論がでてくる時期です。
そして、基準は、自分の情熱をかけられる方、あるいは自分の収入が上がる方です。

前回は、山羊座の新月でした。こちらの記事で。この新月は日食で、そこのテーマも「個人と社会」
この日食のテーマは次の日食までの半年を象徴しますが、この月食も「私個人のものとあなた達のもの」がテーマ。日食のテーマがより、具体的になったとも言えます。

これを日産前会長のゴーン氏の逮捕、拘留について読みます。
日産は水瓶座にはいったばかりの8ハウスなので、グローバルな会社として日本だけでなく世界のなかで商いをしていくなら、11ハウスからくる世界基準を受け入れざるを得ないところ。ゴーン氏個人から見ると、自分の資産を確保したいなら、これも折れなければならない部分もありそうです。

この満月は2019年最大の満月ではないのですが、スーパームーンの1回目の満月。2019年のスーパームーンについては、こちらの記事で。
アメリカでは皆既月食になるので、「スーパー・ブラッド・ウルフムーン」とされています。
少し話を広げると、この月食は昨年、アメリカ大陸を横断した日食を連想させます。
スーパームーンのひとつで、ブラッドは皆既月食。そして、ウルフは1月の満月の呼称だそうですが、むしろ、私は2017年8月にアメリカ大陸を横断した皆既日食を連想します。

NASAのサイトから

その時に起こったことの結果や現実化を受け止めると読みます。

アメリカの当時を振り返ってみると、1月に就任したトランプ大統領はその政権の中核の人物を次々に解任していました。
また、北朝鮮とは緊張関係がピークとなっており、ロシア疑惑も起こっていました。
大型のハリケーンや山火事が発生し、白人至上主義者と反対派の衝突をめぐり、トランプ大統領の差別容認とも受け取れる発言もありました。
その結果が見えてくるのではないか、と思います。

社会や集合チャートは、全体の雰囲気です。「私はどうなの?」は、鑑定のご案内 からどうぞ。

チャートは、MyAstroChart さんで作りました。

スポンサーリンク