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魚座での 水星逆行 2019年

3月6日から、魚座で水星が逆行を開始します。3月28日まで。
水星は、交通、情報、コミュニケーション、商いの星。
逆行によって、計画の見直し、復縁、仕切りなおしなど、前へ進まず、見直す時間となります。
これは、「悪い」ことではなく、必要な見直しであり、時期を待つことになります。
この間は、交通のトラブルや通信機器の故障、情報の行き違いに注意が必要です。

順行から逆行へ、あるいは逆行から順行へと方向転換する日は、動きが止まっています。
最も注意が必要なのは、この動きのない日、動いてナンボの水星が止まっているとき、です。こちらの記事で。
なので、逆行開始の3月6日と終了の3月28日は、時間と心に余裕をもって、おでかけください。
特に今回は、天王星が牡牛座に移動するのと同じタイミングである3月6日は要注意です。
また、水星が逆行の位置に戻るのは、4月17日。そのあたりまで、影響が残ることがあります。

今回は、魚座のなかでの逆行です。
それも、牡羊座に移動するギリギリ手前で、くるっと方向転換します。
魚座は、いやしと雰囲気のサイン。
水星は、言葉や技術といった「現世」でのスキルを扱うのですが、魚座の水星は雰囲気をあつかいます。
なんで、そうなるの?と理由を聞かれても「う・・・と。なんとなく」とハッキリ言葉にすることができません。
その魚座での水星の逆行なので、感情や雰囲気をうまく表現できずに混乱を招くことがありそうです。

また、この水星逆行開始の日と同じ日に、天王星が牡牛座に移動します。

さあ、スタートするよ、という前のめりの新しい気持ちに、この水星逆行がややブレーキを踏むようなタイミングです。
しかし、そもそも、天王星が移動する牡牛座は、何回も反復しながらじっくりとモノゴトをそだてていくサイン。
魚座での感情のもつれや、思いをふり返りながら、徐々に新しい世界に重心を移動していく2週間となりそうです。

水星逆行開始の時の東京のチャートです。

太陽と海王星が2ハウスで、近くにあります。
太陽なので、仕事での混乱が予想されます。これが2ハウスなので、お金のトラブル。
東京というところでよむと、経済や金融の混乱がある可能性があります。
そもそも、牡牛座に天王星がはいることで、従来のお金のイメージや、経済が一新されていく7年なのですが、ここでは、そのきっかけになるような混乱をともなったイベントがありそうです。

また、この太陽は、水星逆行開始の翌日、7日に海王星と重なります。
いいかげんな情報で、仕事に混乱がおきそうな配置はここでも強調されます。
しかし、一方、太陽は続いて土星と調和的な配置をとります。
これは射手座に木星のあるこの1年、通底するテーマです。
ウソだったりデマやいい加減な「夢」に振りまわされずに、しっかり現実化していきましょう。それこについては、こちらの記事で。

水星逆行開始のチャートでは、太陽はICにある火星と、調和的な配置です。
個人では、家族のトラブルがもとで、お金が急に必要になりました。でも、それがもとで、以前から見ないようにしていた問題がクリアできました、と読めます。
しかし、社会的には、ICは土地を示すので、このところのロシアとの領土問題や、韓国や北朝鮮との領海上でのトラブルを連想させます。そしてここでは、それがもとで、もともとのボトルネックになっていた隠れたテーマを表面化させ、そして、混乱はありながら、お金で解決します、というのはあまりにも夢がありません。ちょっと違った見方をすると、芸術やアート、宗教的な指導者が解決のキイになります、ということになるのかもしれません。

また、この3月6日には天王星が牡牛座に移動します。ここは、2週間のふり返りではなく、今後、7年じっくりと向き合うテーマの静かな開始です。

時期としても卒業と入学のシーズン。
新しいものへ向かうまえの隙間の時間。
見ないようにしていた問題をすっきりと片付けていく、気持ちが残っていた過去のテーマに決着をつけていく、そんな水星逆行のようです。

社会や集合チャートは、全体の雰囲気です。「私はどうなの?」は、鑑定のご案内 からどうぞ。

チャートは、MyAstroChart さんで作りました。

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