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山羊座 冥王星 と 魚座 海王星 2019年

山羊座の冥王星と、魚座の海王星がセクスタイルという調和的な配置をとります。

2011年に魚座に海王星が入ってから、サイン的にはセクスタイルになっていますが、ぴったりの配置はありませんし、社会的天体なので実感はないかもしれませんが、社会的背景にはありそうです。

最初に近くなったのは2013年の夏。2013年7月9日のチャートです。

土星、海王星、木星の水の三角、グランドトラインができています。
みんなの気持ちをあわせて、誰かのために、社会を動かしていこう。自分のことより、みんなのこと。
そういったなかで、キズナという馬が日本ダービーを制しました。

今回は、2019年は5月から11月くらいまで、冥王星と海王星は調和的な配置となります。
この最初のインパクトに比べて、今回は実感がなくなっていますが、「いまの社会、会社はいいものだ」という夢をみています。
一方で、「誰かのための社会を再構築しよう、多様性のある社会にしていこう」と好意的に読むこともできるのですが、また「気持ちをはかって、忖度(そんたく)しよう。そこに徹底的に埋没するのは夢がある」「マスメディア、大衆から指示されている今のうちに金だけもらっておこう」「正しくなくても、個性はなくても、みんなと一緒が大事」「なんだかわからないけれど、雰囲気がいいから、社会がどうなってもいい」とも読めるのです。

2019年5月5日のチャートです。

冥王星の近くに土星、ドラゴンテイルも近くにあります。いままでの流れでいいというムードがあるのですが、そのなかで社会の仕組みは、確実に変わっていくようです。
個人としてにも、いまでずるずる引きずってきた「縁」があるなら、このあたりで決着をつける時。
しかし、射手座に木星もあり、双子座に火星があります。ガタガタしているわりには何も決まらない、混乱している状況です。
でも、それは、悪いことではなく、いままで決まり切っていた社会のイメージ、こうあるべきというルールが変わっていく途中。多少、混乱しても当たり前なのです。

この海王星と冥王星の配置は、今後数年にわたって、繰り返し現われていきます。

そして、ぴったりセクスタイルになるのは、2026年7月。
その時は、冥王星は水瓶座に移動していて、海王星も牡羊座に移動しています。
個性的であること、組織ではなく個人であることで、新しいものっていいよねという時代です。
いまは、同調圧力が強い社会ですが、いままで慣習としていたものを見なおし、個人としてどうするかという方向に向いていきます。
そこまでにはまた、大きなうねりがありそうですが、それは別のところで。

東京優駿(日本ダービー)JRA

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