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射手座 満月 2019年

射手座で満月があります。6月17日東京でのチャートです。ストロベリームーン。
いろんな「ムーン」がありますが、恋愛の成就する満月だそうです。

満月のホロスコープは、新月で始まった事の成果や結果が表れる時として、どのように現象化されたかを読みます。
太陽は、7ハウス双子座。月は、1ハウス射手座。
月の近くの木星は、海王星と強い配置をとります。海王星は4ハウスにあります。

春先からの新月、満月に共通したテーマですが、ここでも対人関係がテーマです。
この月が新月のときには、相手の反応をみながら、これからのおつきあいを考える、というスタンスでしたが、今は7ハウスに金星もあり、一緒にいると楽しいかどうかが大事。
その一緒にいて楽しい相手、その相手の反応を、自然と受け止めていきます。
そして、楽しく相手を受け入れていくと、自分のプライベートがあいまいになっていきます。
というか、自分のプライベートの枠があいまいなので、どんな相手も受け入れてしまうのです。
楽しいからといって、あるいは相手の反応のままに相手のペースにハマッてしまうと、自分の事がいい加減になってしまう。でも楽しいからいいかと思ってしまうようです。

21日から逆行をする海王星は、すでに留まった状態。その海王星が3ハウスとして読むこともできます。
木星と海王星の強い配置のピークでもあります。幻想とウソを受け入れてしまう時期でもあります。

すると、楽しい相手と一緒にいても、「でも、あのひとツイッターでこんな事いってたわよ」などどいう余計な情報をいれてくる人もいそうです。この木星と海王星についは、こちらの記事で。
それはウソかホントかわかりません。なので、そこにとらわれてしまないようにしてください。
今は、いままでのルールが壊され、情報のウソや現実感のないイメージばかりが先行していくときです。
水星が蟹座にあるので、身内の意見や感情にのってしまいがち。
太陽が双子座なので、情報はいろいろと集めることができるはずです。そのなかから冷静に判断しましょう。

ストロベリームーンは恋愛が成就する、らしいのですが、相手を受け入れることだけが恋愛成就だとは思えないので、あまりその気にならないで。

つまり、楽しい気分でいろいろ受け入れてしまうけれど、周囲はかなりシビアという状況です。

2ハウスの土星、冥王星が8ハウスの火星、水星と向かいあっています。
持っているお金と、もらえるはずのお金の対立。
組織からもらえるお金を確保したいのですが、現場からの不満をすいあげたり、現場の気持ちや感情の反発をうけて変わっていく可能性があります。

最近、話題になっている「老後2000万円必要」問題。
これも、国家予算をつくる側がその場の感情や、組織内のトラブルとして見られますが、実際には自分の懐に入れるお金が破壊され、ソコが抜けているのではないかという恐怖を感じます。

そもそも、組織からもらえるお金といっても、その組織自体がリストラクションの最中です。
この山羊座の土星、冥王星と蟹座の火星、水星の配置についてもう少し書きます。
いずれ再生にむかう冥王星ですが、今は壊れつつある社会のシステムや、会社のプレッシャーは、蟹座という家族や親密なつながりのある小さな集団でのいじめやトラブルを引き起こしてしまうように読めます。
火星の引き起こす家や仲間うちでのトラブル、事件は注意して。火星については、こちらの記事で。

しかし、一方でこの土星と海王星の配置は、対象や相手との深く探求していくと、霊的なインスピレーションを得ることができるし、それが現実の世界の才能やお金にむすびつく配置です。
特にアートや創作に関わる方は、霊的なインスピレーションを引き込んで、現実化できる配置です。
いまは、冥王星が「こうであらねばならない」というルールを示す土星を壊している時。カラをやぶって創造できるはずです。
なので、ぜひ、そちらの方向で星の配置を意識して。こちらにも書きました。

現実とウソの区別をして、あるいは情報と感情を分けて、受け入れられないことは、ノリや気分で決めないで、冷静に判断してお断りして、自分のモノはがっきり確保しようよ、という満月です。

社会や集合チャートは、全体の雰囲気です。「私はどうなの?」は、鑑定のご案内 からどうぞ。

チャートは、MyAstroChart さんで作りました。

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