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蟹座 新月 皆既日食 2019年

新月のホロスコープは、新しい目的が生まれる日として、その月のテーマを扱います。
この新月は皆既日食で、太平洋から南米で起こります。
日食は、特別な新月。次の日食は12月。それまでの約半年、影響があります。
また、食の影響は前倒しの事も多く、1週間くらいまえから影響がある方もおられます。こちらの記事をご覧ください。

今回の日食は南太平洋で起こるので、日本では見ることができません。

NASAのサイトから。

7月3日東京でのチャートです。

太陽と月は、1ハウス蟹座。アセンダントも蟹座です。蟹座は月が支配するので、月が強調されています。
私ファースト。私の感情ファースト。

そこに日食が起こります。
日食は、月が地球と太陽の間に入り、太陽が見えなくなります。
地球という物質化の世界が見えなくなるので、一度、何かを失うような体験をすることになります。
太陽という自分のプライド、生きる目的が一瞬、見えなくなり私の気持ちが強調されます。

私、と言いながらも蟹座なので、その「私」は小さな集団の気持ちに同調しています。みんと同じであることで安心できる私です。サビアンシンボルは、しかめっ面をするピエロ。
本来、笑っているのが仕事のピエロが、自分の感情を素直にだしています。
感情で動くことは、本来、子どものすることなのですが、感情で動くことに遠慮がありません。
そこで日食が起こるので、生きる目的やプライドを見失うので、一瞬、自分を失うような怖さがあり、感情のまま暴走してしまう事には注意しましょう。

この太陽と月は、11ハウスの天王星と調和的な配置。
その人しかもっていない才能の集まった集団ならば、安心していられるというところがあります。
職場や学校を離れたネットワークにのなかで、「あなたにしかない才能をもってるじゃない!」と、言われることで失いかけた自分は再確認できます。

また、この気持ちの落ち着く集団のなかでは、将来、自分が手に入れることができるお金があるんじゃないか、と思っているようです。
もらえるお金は8ハウス水瓶座。支配天体は11ハウス。将来もらえる(かもしれない)お金。
金融庁が老後に2000万必要、という発表がありました。ネットではいろいろと発言がありましたが、実際に暴動が起こったわけではなく、なんとなくみんな、一緒だからまあ、いいかな、と思っているようです。

ややわかりずらいのですが、この太陽と月の向かい側に土星、冥王星があります。
先生や、カリスマという師匠から教えてもらうことで、気がつくこともあるかもしれません。
この春分から夏至にかけて、セルフイメージの変化ということがひとつのテーマになっています。
年齢が若い頃は苦手な人かもしれませんが、この日食で自分の生きる目的や、セルフイメージを変えていく方もいらっしゃるでしょう。夏至については、こちらの記事で。

海王星が天頂にのっています。また、新月の向かい側には、土星と冥王星があり射手座の木星と強い配置。サビアンシンボルは、弟子に教えるマスター。
一瞬、自分がわからないようになるこの時期ですが、社会的役割や立場もあいまい。
あなたって、何をしているの?といわれそうな時期。
自分が踏み出していくべき社会は、いまは今までのルールややり方を変更、再構築の真っ最中。
にもかかわらず、その変更にあわせて結果をだしていくことを要求されています。
なので、自分の肩書きやみんなからみえる立場を曖昧にしていく方がいかまラクなのでしょう。

立場をあいまいにして、とか、なんとなく、ちょっと遊びながら、ですけれど、弟子に教えるマスターの場所なので、いままでの経験や良心にしたがってください。
しかし、一方であいまいな肩書きでは、引き寄せる仕事も幅がひろくなるので、自分の作業量としては多くなっていきます。

社会的な動きでこれを読むと、ウソやごまかしの国、権力者が目立っているようです。日食を伴う新月なので、影響は大きく、次の日食の年末までは影響します。
外交施策や契約の失敗をごまかしているとも読めますが、官僚や公務員はそれを受け入れています。

また、天頂の海王星とアセンダントの蟹座も水の星座。
水が多く、大雨による災害が象徴されています。
海王星が木星とスクエアであることから、アルコールや薬物の過剰摂取も読み取れます。ドラッグによる事件とも読めます。感染症の流行も読み取れます。
お酒は適度に。薬は使い方を守って。

前回は1月の山羊座の日食でした。次は12月の山羊座の日食。12月26日山羊座の日食です。そこまでこの日食図は影響があると言われています。
1月は、自分の看板を書き換え、あるいは、社会の変化を起していたのですが、ここでは、自分自身をリニューアルすることになります。
社会のことでいうと、天皇陛下への譲位があり、年号がかわりました。これは日本の看板が変わった、と言えます。

今回の日食は、看板がかわったので、私も変わります。
ちゃんとした看板ができるまで、仮のあいまいな看板だけど。
教えてくれる先生もいるはずだし、もし、自分を見失ったとしてても大丈夫。友達に会いに行こう。

昨年の7月にも蟹座で日食がありました。
そのときの復習のような出来事があってり、結果がでてくる方も多いと思います。
また、個人では、活動宮(牡羊座、蟹座、天秤座、山羊座)の方は、影響が大きいと思います。
活動宮の日食については、こちらの記事で。

この日食以降、火星は獅子座に抜けており、8日からは水星逆行。
4日には火星食があります。
言いたいことが言えなかった状況から開放されていきますが、前のめりではなくあくまでもマイペースで進むようにしましょう。

南米で見られる皆既日食国立天文台

金融庁 金融審査会高齢社会における資産形成・管理

火星食つるちゃんのプラネタリウム

ここに書いた社会や集合チャートは、全体の雰囲気です。「私はどうなの?」は、鑑定のご案内からどうぞ。

チャートは、MyAstroChart さんで作りました。

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