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山羊座 満月 部分月食 2019年

山羊座で満月があります。この満月は部分月食で17日の明け方、南西諸島、九州地方、四国地方、中国地方で欠けたまま西の空に沈む部分月食が見られます。

国立天文台のサイトから)

7月17日東京でのチャートです。

満月のホロスコープは、新月で始まった事の成果や結果が表れる時として、どのように現象化されたかを読みます。
今回は、日食だった新月(日本では見ることができませんでした)とペアになる満月。

食の影響は、早い人で1週間くらい前からあります。また、月が見えなくても、影響がないとはいえません。
月が見えなくても、です。こちらの記事で。

日食は社会的な変化、個人では公的、仕事の変化を象徴しますが、月食では肉体や気持ちが一瞬、欠けていくので生活を失うのではないかという不安と、自分の気持ちの不安定な感じをもちます。
また、太陽と月の間に地球が入りこむことから、月を経て太陽や宇宙につながる経路が断たれることになることになり、地球での物質化、現実化に焦点があたります。

太陽は、12ハウスで蟹座。月は、6ハウス山羊座。
太陽の近くに金星。水星はサイン違いで獅子座。月の近くには冥王星、土星。

見えないところでの活動のために、自分自身の働き方を調整していく必要がありそうです。
小さなネットのグループでやっていることは、楽しいというところから始まるのですが、そこでの活動が生活の中心になったり熱心になっていくと、現実にしなければいけない事も多くなってきてしまいます。
冥王星があるので、ここにスイッチがはいると、身体を壊すくらい徹底的に働きます、ということもあるかもしれません。

そうでなくても、6-12ハウスなので、身体と心の不調にでやすい配置です。

不調というより、次の季節と段階にすすむための調整なので、身体のメンテナンスと自分の気持ちに焦点があたります。
月のそばに土星、冥王星があるので、職場での移動や組織の変更、あるいはパワハラもありそうです。
「自分がこの職場にいていいのだろうか」と感じやすい時です。あまり自己否定的にならないように。いいんです、もちろん。
でも、パワハラな職場は、すぐ逃げてください。

あなたは幸せになるために、ここにいるのだから。スピリチュアルと、占いの前にです。

月の近くにある土星は、逆行しています。

私がここにいてもいいの?」と不安になるかもしれませんが、変わるべきはあなたではなく、むしろ職場や社会。
そして、その変わっていく社会にこれからどう向き合うかを考えるときです。旧来のローカルルールは破壊され、新しいものに再構築されていく最中。この土星と木星の逆行については、こちらの記事で。
一方、あなたのなかのルールも変わってきていく時です。
「私、ここにいてもいいの?」は、いままでの「私」のルールの見直しと解放でもあるのです。

アセンダント(東の地平線)の支配天体の太陽は12ハウスで、8ハウスの海王星と調和的な配置。
新月では自分の感情ファーストだったのですが、ここでは、自分の生きる目的が隠れてしまっています。

職場でのプレッシャーもあるので、「私って何をしたかったんだろう」と思うこともあるかもしれませんが、インスピレーションはやってきているはず。あまり組織の理論や規則で考えると行き詰まってしまうので、目前の事象にとらわれずに、むしろインスピレーションを待つためにぼんやりとしておくことも大事かもしれません。

12ハウスには火星もあり、天頂近くの天王星と強い配置。
もともと牡牛座の天王星は、いままでの「お金」という考えを変えていこうとしているところ。

ネット発信の情報がきっかけで変わっていくこともありそうです。
逆行中の水星も近くにあるので、フェイクニュースやデマから発するネットの炎上からかわっていくこともありそうです。
この水星逆行については、こちらの記事で。 

次は12月の山羊座の日食。
「(この職場に)自分がいてもいいのだろうか」と感じるのは、今だけ。その時は、自分の信頼できる誰か、あるいはテーマに没頭しているはずです。

この満月の今は、自分の気持ちの整理をするときです。東京ではお盆の時期。実家のお墓参りにいくと、スキっとするでしょう。

前回の蟹座の新月の日食と今回の山羊座の月食の満月は、活動宮(牡羊座、蟹座、天秤座、山羊座)の方は、影響が大きいと思います。
活動宮の日食については、こちらの記事で。

22日からは土用に入ります。季節はこれから暑くなりますが、土用は秋に向かう身体の調整の時。

この月食も身心の調整という意味が大きいので、無理をせず過ごしてください。
おこもりできるリゾートで早めの夏休みもおすすめ。人ごみをさけて静かに過ごしてください。

ここに書いた事は、全体の雰囲気です。「私はどうなの?」は、鑑定のご案内からどうぞ。

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