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蠍座 新月 2019年

蠍座で新月があります。10月28日東京でのチャートです。

新月のホロスコープは、新しい目的が生まれる日として、その月のテーマを扱います。

太陽と月は、9ハウス蠍座。3ハウス天王星と向かい合っています。
理想をかかげて、専門を深めていこうとする新月。
敷居の高い部分があるのですが、それはそれで楽しそうです。
しかし、一方で、それって現実に役にたつの?と言われています。
大学の建築科の専門家が、たたきあげの現場監督に「アンタは、なんもわかってねえな」と言われるようす。
でも、その現場の発見から、新しい学説もあるような流れです。
「言われる」といっても、人間関係としてはなんとかつないでいこうという動きもあるので、表面だって対立するようなことにはなりません。

蠍座は、社会的な意味をもつサインなので、世の中の流れとしても新しい流れをみます。

理論としてこうなるだろうと思っていた経済、あるいは金融、保険などの大きなお金の部分の新しい部分について(消費税)、「現実、まわらねえーよ」と日常を生きる、生活と肉体を維持するための動きがありそうです。
アセンダントは水瓶座なので、この天王星は全体の社会の雰囲気であり、これを全く無視することはできないと思います。
現場で払うお金(軽減税率だのなんだの、すでによくわからない)があいまいなので、見えないところで得をしている部分がありそうで、それも平等性を崩している原因です。
この部分はコアな支持者で成り立っていたり、あるいは根回しや気をつかっています。
また会社でしたら人事のかけひきのうえに成り立っている集団なので、目立った対立はありません。
ただ、組織の変更やルール、規則を変えることなどの新しい動きは起こっていて、それが見えていないだけだと思います。

ここから海王星と土星が調和的な配置に向かいます。日々の感情を超えたイメージを現実化する方に意識をあてておいた方がいいです。こちらの記事で。

また、11月1日から水星が逆行に入ります。こちらの記事で。
誤解があったり、息苦しい思いは、いまはちょっと距離をおくようにして。あまり追求して傷口をひろげないように。
そのあとの水星逆行で、感情的にほぐしていく時になります。

平等といっても、ひとつひとつに、あるいは相手ごとに平等であろうとする事は、全体として不平等になる事もあります。
「相手に基準を置いていると、いつまでも問題は起こり続けるよ、だから、自分の基準でいいんじゃない?」というのが牡牛座天王星の基準のようです。
自分基準で理想を目指す新月です。

ここに書いた事は、全体の雰囲気です。「私はどうなの?」は、鑑定のご案内 からどうぞ

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