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火星が山羊座へ 2020年

山羊座に火星が入ります。2月16日から3月30日まで。

火星は山羊座では、活躍しやすいと言われていて、その力を迷いなく使っていくことになります。
仕事熱心で、規則に忠実、計画をたてて着実に結果をだすことに集中します。
しかし、この火星は、今回は少しやり過ぎになっていきます。
2月9日あたりから3月3日あたりまで、アウトオブバウンズ(OOB)という遠くに離れた場所を運行することになります。
すると、火星のもっている「攻撃性」「集中」が過度になってしまって、事件やトラブルの引き金になることもあるので、注意が必要です。

火星とドラゴンテイルが重なる2月26日の東京のホロスコープです。

今回は、魚座の海王星、牡牛座の天王星と小三角になっています。
魚座の海王星からは「空気を読めよ(忖度しろよ)」であり、牡牛座の天王星からは「お金儲けになることで」というスイッチが、山羊座の木星、土星、冥王星に火星というスイッチを入れていくようです。
なので、犠牲がでるようなことも、組織は推し進めていくようになると思うのです。
それは「出世になるから」「そう決まっているから」「仕事だから」というスイッチを火星が推していくからだと思うのです。

ここに、今回はドラゴンヘッド、ドラゴンテイルの軸がかかってきています。
この小三角の配置は、個人のチャートでは、小三角はそれほど「悪く」読まないことが多いのですが、ドラゴンヘッド、テイルの軸がからんでいて、トランスサタニアンと火星のこの小三角では、社会の雰囲気をみるときは、あまり「良い」とは読めないようです。

同じような天体配置は、2019年には蟹座で、2018年には山羊座にありました。こちらの記事で。

過去の検証から読み取れることは、気候については「暑い」こと。
それから「刃物、武器」「事件」「火事、火山」ということが共通するように思います。
なので、あまり脅すようなことは書きたくないのですが、2月から3月にかけては注意したい時です。
ドラゴンテイルの軸は、かっちり、ココということではないので、時期としてもちょっと幅があります。
また、17日からは水星が魚座で逆行を開始するので、感情と事実がごちゃ混ぜになってしまうことも考えられます。
その後、月が山羊座に入る2月18日から21日までは、気持ちも前のめりになりがち。

また、ドラゴンテイルと火星については、過去も検討していて、ドラゴンテイルと火星が重なると事件や事故が起こるのではないかと考えていました。

今のところ、ドラゴンテイルと火星については、
1.火星とドラゴンテイルのコンジャンクションについては、特にトランスサタニアンがアスペクトすると関係がありそう
2.直近に食があると、火星とドラゴンテイルの軸より、その影響の方が大きい
3.その食の時の火星のハウスはあまり関係がないが、火星と他の天体とのアスペクトと火星の状態は関係がありそう
4.その年の春分図の影響もある

と今は、考えています。

今回は、火星とドラゴンテイル、あるいはトランスサタニアンが直接関係しているので、注意すべき時です。

この飛び抜けた火星を使っていくには、山羊座の火星が象徴する行動をすることです。
特に女性は、外にむけて攻撃するという火星がなかなかできないことが多いので、ほおっておくと攻撃がよってくる、つまり攻撃される、という事になりやすいので、まずはちょっと無理だけど、やろうと思えばやれる、という程度で山羊座の火星を意識しててみましょう。

火星なので、共通するのは身体を動かすこと。山羊座なので、もっともおすすめは登山。
伝統的なスポーツ。カタのあるスポーツ。
お相撲もいいし、剣道、武道など「道」のつくスポーツ。

私はとりあえず、出世の階段をのぼって愛宕山の愛宕神社にお参りしようかと。
あと、山にあがるということなら、成田山新勝寺でもいいのか、と思っておりますが、いかがでしょうかね。やってみます。

社会や集合チャートは、全体の雰囲気です。「私はどうなの?」は、鑑定のご案内からどうぞ。

チャートは、MyAstroChart さんで作りました。