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魚座 新月 2020年

魚座で新月があります。2月24日東京でのチャートです。

新月のホロスコープは、新しい目的が生まれる日として、その月のテーマを扱います。

太陽と月は、3ハウス魚座。近くに逆行している水星があり、火星と調和的な配置。
自分も含めて「癒す」というテーマをもった新月ですが、それをコミュニケーションで発揮しようとしています。
ただ、水星が逆行しているので、相手のため、誰かのためと思って発信したことがむしろ、混乱をしてしまう結果になってしまいがち。
また、自分を含めて「癒す」ことだあったり、あるいは「誰かのために」という行動は成果や結果を求めない部分もあり、これも単純に「悪いことだ」と断定できません。

山羊座の火星は、ドラゴンテイルのあたりにあって、いままでの「しがらみ」を切っているところ。
この火星は飛び抜けた圧力のある火星で、「だって、それが規則だから」といって、スッパリ切ってしまえる部分があるのですが、この新月では「でも、気持ちもわかるよね。だから次のステージに向かいましょう」という別の回答も用意しています。
ただ、この山羊座の火星がこのあたりを通過する前後は、多少、事件などの不穏なことも起こりやすい時期なので、それを「よいこと」として扱うにはちょっと危険だと思います。

そもそも、山羊座の土星と冥王星がしめすように会社という組織自体がやや、壊れてきています。
この時期には、大きな企業の早期退職やリストラもあがってきそう。天下りもあるかもしれません。
「次のポストを用意しますので、あるいは退職金を少し多くだしますので」と読めます。

また、この新月のときの火星の位置は、昨年末に山羊座で食をともなう新月がおこった場所です。こちらの記事で。
なので、そのときにあったことがテーマとなりやすい時です。
このときには、水星も逆行しているので「あのとき、こうだった」という感情のわだかまりからファイティングポーズをとることもありそうです。
山羊座なので、どうしても社会的な事件、あるいは事故ということもありそうなので、慎重に。
山羊座の火星については、こちらの記事で。

なので、未然にできることは準備をして、起きてしまったことについては、なるべく現実的な対応をしたうえで、誰かのためにという行動や、あるいは誰かに支えてもらいながら、次の目標、縁へ向かっていく新月です。

ただ、これからこの新月と太陽は逆行している水星に、この日のうちに重なったあと、海王星に向かいます。
感情と情報の切り分けが難しい水星と、山羊座の木星と調和的な配置をもっている海王星なので、自分の感情がのった情報が、社会のなかで、あるいは組織や公の場で拡散しやすくなっていきます。
なので、これは感情なのか、情報なのかを発信まえに確認しておくことも大事です。水星の逆行については、こちらの記事で。

また、アセンダントは射手座で支配天体の木星が海王星と調和的なので、まあいいか、という軽いノリだったり、基本、悪意はなくてやっていることでも、結果としてニセの情報の拡散を手伝ってしまったり、結果として良くない方向に向かうことも、引き受けてしまうこともありそうなので注意して。
特に木星が2ハウスにあるので、まあ、多少お金も入ってくるしね、という軽いお誘いも気にしましょう。

この新月が満ちるときは、乙女座の満月。その日に水星の逆行も終了します。
水星逆行がおわったからといって、すぐにコトが順調に運ぶことはありませんが、相手のニーズをさぐることが、相手も自分も満たしていくはずです。

天体はすべて下半分にあって、自分の身の回りで起こることなのでどうしても、感情が入ってしまいます。
しかし、「それって事実なの?」「本当にツカえることなの?」「自分が勝手に犠牲になってるだけで相手のニーズにあっているの?」というわりとドライな考えでまいりましょう。

自己犠牲が、「自己判断でやったことですから自己責任でどうぞ」といわれないように(いわないように)

ここに書いた事は、全体の雰囲気です。「私はどうなの?」は、鑑定のご案内 からどうぞ。

チャートは、MyAstroChart さんで作りました。

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