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天秤座 満月 スーパームーン 2020年

天秤座で満月があります。2020年のスーパームーン。4月8日東京でのチャートです。

満月のホロスコープは、新月で始まった事の成果や結果が表れる時として、どのように現実化されたかを読みます。

国立天文台では「地球に最も近い満月」とありました。

国立天文台から

太陽は、ほぼ天頂にあって10ハウス牡羊座。月は、4ハウス天秤座。
社会のなかで自分らしさを認めて欲しいために、それをささえる自分の周囲の人の反応を得ていく月。
ローカルな社会や家族の反応がよければ、それで世界の中心になったような気分を味わっているという、ややお安めな感じがするのですが、それでも堂々と自分らしさをだしていることは、このご時世、なかなか元気があってよろしい。

・・・とカンタンにいかないのは、やはり土星が目立つところにあるからです。

アセンダントは蟹座。しかし、一方で火星は天王星と強い配置です。
天王星は太陽とはサインが違いますが、10ハウスにあります。
最初は、みんな、かなり小さなグループでの仲間、家族と同じ気分が大事。そこから自分の安心感を得て立ち上がっていくけれど、相手はかなり理論派で感情を抜き。そして根拠も要求されていく。
でも、それをきちんと対応できるかどうかが、大きな問題。
ただ、理論と感覚の違いは、折り合うとか、すりあわせするというより、次元の違う話だし、そこに気がつけば、納得のできないことではありません。
でも、この自分の感覚にこだわるとしても、「それぞれ、みんな違うからね」というところで落着くこともありそうです。

この満月では7ハウスのライン上に土星がのっています。
前回の満月では火星がアセンダントにのっていました。
上で「折り合う」「落着く」と書いたのですが、やはり、不安定要素、剣呑な社会的ムードはあって周囲の環境はそれほど優しいものではありません。

この満月に至る前には3月30日には冥王星と木星が重なり、翌日には土星と火星が重なっています。木星と冥王星については、こちらの記事で。
権力により大きな規制の強化とも読めますので、これも社会的な要素として背景にはあると思います。

この満月は、牡羊座の新月からの結果です。
山羊座から土星が抜けて、「あとで責められないように」という気分がなくなってきていると思いますが、一方で、みんなの気持ちをそこなわないようにしながらも、自分の感覚と理論がぶつかりあう、という別の問題が見えてきました。
でも、それは月のサイクルでは解決できないものです。腰を落ち着けてまいりましょう。

ここに書いた事は、全体の雰囲気です。「私はどうなの?」は、鑑定のご案内 からどうぞ。

チャートは、MyAstroChart さんで作りました。