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ドラゴンヘッドが双子座へ 2020年5月

ドラゴンヘッドが双子座に入ります。
このドラゴンヘッドというのは、実際にある天体ではないのですが、ひとつのサインを1年半くらい滞在します。
しかも他の天体と違って、常に逆向きにすすみます。

このドラゴンヘッドに対し、正反対のところをドラゴンテイルといいます。
このふたつは、太陽の通り道と月の通り道の重なったところとされていて、ここの近くで新月や満月になると食(日食、月食)がおこります。

でも、日食や月食の説明に「月と地球と太陽が一直線にならんだ時に起こります」と言われますが、じゃあ新月のたび、満月のたびに日食や月食になっているのかといえば、そうではありません。

それは、月の軌道と太陽の軌道がずれているからです。

そのあたり、ちょっと難しいので、スッとばしていきたいのですが、気になるのでこちらに国立天文台のリンクをつけておきます。

国立天文台暦>暦WIKI>月食

この太陽の軌道と月の軌道の交わったところがドラゴンヘッド、ドラゴンテイルです。
占星術では、ドラゴンヘッドは、みんながひきつけられるポイントだったり、個人の今世でのテーマを示すと言われています。

このドラゴンヘッドは、2018年11月から蟹座にあったのですが、2020年5月には双子座に移動します。
双子座にドラゴンヘッドが移動するというのは、みんなが双子座的なことが気になったり、そこを目指したりすることになるのです。

蟹座にあった時と比較します。

蟹座にあったときは、気持ちの通じる仲間だけで固まって、どこの誰かも知らない相手はすべて敵だと思う方も多かったように思います。
自分たちのテリトリーを守るのが、みんなの目指すことだった雰囲気があったと思います。

今後はそこから飛び出していって、好奇心のままにいろいろなことをする方向に向かっていきます。
つまり、好奇心のままに情報を集め、ゲームや遊びに興味をもつような軽さがでてきます。

双子座にドラゴンヘッドがあるのは、2022年1月までです。
その間2021年(正確には2020年の年末)には、木星と土星が水瓶座に入ります。
さらに、2023年には冥王星が水瓶座に移動します。
水瓶座も双子座も「風」のサイン。情報や理論を扱います。「風」のサインって何?については、こちら で書いています。

また2020年のトリプルコンジャンクションは、今まで続いた「土」の時代から「風」の時代への扉を開けるものです。グレートミューテーションとも言われています。それについては、こちらの記事で。

ちょっと大きな枠にすると、この双子座にドラゴンヘッドが移動することは、土から風のエレメントに移動するグレードミューテーションの「予習」のようです。
何をもっているか、どんな地位にあるかというより、どんな情報があるか、誰とつながっているのかが価値があることとされていきます。
また、そこまで大きくならなくても、双子座に移動することで、安心感を前提として行動するのではなく、チャレンジしてみる人が多くなっていくと思います。
あるいは、人間関係も信頼できる人間とだけでつながっていくのではなく、いといろな価値観をもったたくさんの知り合いという関係をもつようになっていくようです。

ここに書いた事は、全体の雰囲気です。「私はどうなの?」は、鑑定のご案内 からどうぞ。