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夏至 2020年

この記事では1年の二至二分の夏至としてのホロスコープを読んでいkます。
この夏至の日は新月です。この夏至は朝ですが、このあと夕方に日食をともなう新月になります。
夏至図と日食図比較については、こちらで記事を書きました。

また夏至という1年の区分とは別に数年影響があるとされる日食については、こちらで記事にしました。

1年の季節は、はっきりこの日から、という事はありません。
しかし、暦のうえで、大切な節目になる4日間があります。
まず、昼と夜の長さが等しい春分、秋分。
それに、昼間の長さがもっとも長い夏至と、短い冬至。
この四日間の、夏至、冬至、春分・秋分の二分を併せて二至二分(にしにぶん)といいます。

今年の夏至は、6月21日。正確には朝。
夏至は、北半球では昼間が最もながく、夏に至る、といっても本格的な暑さはここから。太陽がもっともパワフルな季節です。
占星術では、春分はその年、1年を象徴します。一方、この夏至では、秋、秋分までの流れを読んでいきます。

6月21日東京でのチャートです。
わかりやすいように、ちょっとだけ時間が進めてあります。

アセンダントは蟹座。月は双子座。太陽は蟹座でともに12ハウス。
9ハウスの魚座の海王星、火星と強い配置。
また、6から7ハウスにかけて山羊座の土星、木星、冥王星があります。

春分図とも似たような配置になっているので、春分の流れが続いているようです。
このご時世なので、どうしても新型肺炎によせて読んでしまうので、最初に書いてしまいます。
海外でのウィルスの流行がこの夏至でも現れていて、それによって公衆衛生、健康の問題が続いています。
自分自身はまだ、ステイホームだったりで、生活や社会活動が元通りという訳にはいかないようです。

月についてみていきます。双子座12ハウス。
ネットでググって得られる情報を受け止めています。海外での不安な状況を知ったりして不安な事もあるかもしれません。
このあと月は新月にむかっていくので、蟹座に入ります。

その蟹座には水星があり12ハウス。
水星は逆行しており、誰が味方なのか、自分の大事な家族を守ることができるのかと疑心暗鬼な様子もみえるので、感情や情報はやや混乱しているようです。
この水星逆行については、こちらに記事を書きました。

ディセンダントに土星がのってて逆行中。この土星は、9ハウスの火星、海王星と調和的な配置。
海外からのプレッシャーもあって、みんなのために何ができるだろう、理想に向けてやっていきたいとしていますが、一方で国内では、いままで通りでいい、ウエの指示をやっていればいい、ただ大きなイベントを組んだり、あるいは従来通りのインフラ整備をしていくだけいいという流れもあります。
しかし、将来の社会とか、海外からのプレッシャーといっても、ゆるゆるな感じがして堅く閉じた扉というイメージはありません。

土星と木星の逆行については、こちらの記事をごらんください。
また、6月22日には逆行して木星が冥王星と重なります。それについてはこちらの記事で。

個人でいうと、心のなかで新しい決意をする夏至。
それは、誰かのためにならないと自分の存在意味がわからないような不安があります。
それを黙っているのではなく、これでいいのかな?正しい?と誰かに問いかける事が必要がありますが、それなりに厳しい意見や反応があります。
でも、それは厳しいだけではなく的を射るいるものでもありそうです。
でも、厳しいからといって耳をふさいで自分を守るだけのためにならないように、不安を解消するだけのためにならないように。

見えない12ハウスにある太陽と月に海王星と火星が強い配置をとっており、この火星はかなり、注意する必要があります。
見えないところでの感染症の流行は、東京の小池知事のいうところの「接待をともなう夜の飲食店」とも読めるので、引き続き気をつけてまいりましょう。
前回の射手座の月食の記事にも書きましたのが、なので、この火星の圧力を逃す工夫も必要。
身体を動かすことは、わりとやりやすい方法だと思います。

この図が示す社会や集合チャートは、全体の雰囲気です。「私はどうなの?」は、鑑定のご案内からどうぞ。

チャートは、MyAstroChart さんで作りました。