忙しい夏 太陽と木星が向かい合います

今年の大きな天体イベントのなかでも土星の動きには注目です。
その土星が一時、水瓶座にあったのですが、逆行して土星に戻ります。2020年7月2日。こちらの記事でお読みください。

そのあと、山羊座で満月があります。半影の月食です。それはこちらの記事で。

土星は3月に水瓶座に移動していたのですが、そのあたりから活動宮(牡羊座、蟹座、天秤座、山羊座)の「いま、やる。すぐ、やる」とい動きがちょっと緩やかになってきました。
今年は新型ウィルスによる感染症によって、ゆるやかというより急ブレーキを踏んだような状況になってしまいました。
外出自粛、活動停止、イベント延期などです。

そして、今回の山羊座へ土星が戻ったのはその再開のひとつのシグナル。

夏至に日食という大きな節目があり、土星が山羊座に戻り、また、半影月食を伴う満月があって、またその活動が「再開」することになります。

それは緊急事態宣言とその全国的解除とタイミングを同じとしているのが気になるところです。

また、7月9日には冥王星と海王星が調和的な配置をとります。
ぴったりというわけではないのですが、今後、逆行などをはさみながら、4回同じような配置になります。
2020年9月上旬、2021年6月中旬、2021年10月上旬の合計4回。
その最初です。
誰かのためにという善意の広がりとも読めるのですが、どうしても新型コロナウィルス感染症の流行とあわせて考えてしまうと、この時期は注意したいと思います。

そのあと2020年7月13日に下弦の月があります。
東京でのホロスコープです。

蟹座の太陽、牡羊座の月、山羊座の木星、冥王星、土星の3つのポイントで強い配置をとります。
活動宮なので、いますぐ、どれもやりたくてじたばたする時です。
自己主張をする気持ちはあるのですけれど、組織としてのルールとそこでの仲閒の気持ちや立場を考えると、ひとりだけ突っ走るのは「悪目立ち」するようです。

この木星と太陽、月の調和するポイントに海王星があるのですが、この海王星が上に書いたように冥王星と調和的な配置。
なので忙しい時は自分が夢中になれるもの、「推し」の活動をするといいですよ、とあまりカンタンにおすすめができないのが難しいのです。

でも、ここはかなり個人的な差があると思うのです。
出生のホロスコープに木星や土星、あるいは海王星、冥王星といった天体と太陽がつながっていないと、振り回されてしまうように読めるからです。
そうはいっても、ここまで強い配置になると、普段からそういった天体と太陽がつながっていたとしても、難しいように思います。

もしここで「息抜き」とするとしたら牡羊座の火星と双子座の金星の調和的な配置です。
やりたいこと、おもしろいことについてのマシンガントークです。
おなじ趣味の友達と盛り上がりましょう。

翌日の7月14日には月は牡牛座に抜けていますが、太陽と木星がぴったり向かい合います。
ああ、そうか組織の中の人の気持ちを考えれば、わかることだよねというおとしどころはありますが、やはり蟹座と山羊座というテーマは続きます。

このあたりはちょっと今年の忙しさの山場のひとつです。

さらに・・・。

7月21日は蟹座の新月。
これも向かい側に木星、土星、冥王星があります。

7月27日から8月1日までは今度は、牡羊座の火星、蟹座の水星、山羊座の木星、土星、冥王星の3つのポイントの配置になります。
ここでも、思いつきと組織のルール、そして仲閒ウチの反応ということをすべてクリアしていかなければ!という忙しいです。

その間、ちょっと息継ぎができそうな日もありそうです。
7月27日から29日までの蠍座に月がある時は、ちょっと気持ちを休ませることができるので一休みを。

でも、この夏のテーマは、山羊座と蟹座。
それがご自身のホロスコープのどこにあるのかをチェックするのもよいでしょう。

山羊座と蟹座は、「会社と家」「組織とそこで働く人たち」「ルールと実際の運用」「公式Twitterとその中の人」のどちらをとるかというテーマです。
でも、もちろん、それは今、同時に両方やりたいのです。

いまは、「会社が家(リモートワーク)」「ルールがその時のお仲間の気持ち(どこかの首長)」「シャープ公式さんは、公式じゃなくてもけっこういい人(知らんけど 笑)」という混ぜたやり方もあるようですが、本来は別々なんだよという確認の時かもしれません。

ここに書いた事は、全体の雰囲気です。「私はどうなの?」は、鑑定のご案内 からどうぞ。