メール鑑定

木星 海王星 冥王星 2020年

Twitterにはなんとなく、思いついたままに流してしまったのですが、すこし整理して書くことにしました。

もちろんこの豪雨からの梅雨明けしたとたんに、立秋という季節感がまったくわからない今年は、どの季節に身体をあわせていったらいいのか、わかりません。
まして、日食や月食が続いた夏至から立秋までの天体配置は、誰にとっても厳しい時。
しかも、この時期、太陽は蟹座から獅子座を運行し、木星、土星、天王星、冥王星という社会的天体とガチに組んでいきます。

なので体調も心の不調もあるよね、と思っていたのですが、自分の周りで蕁麻疹の話を聞くことが重なりました。

そして、占星術ではどうなんだろうと思いました。

かゆみって痛みと同じ感覚なのです、脳的には。
なので皮膚=土星、痛み(かゆみ)=火星だから、いまサイン的にスクエア。(山羊座と牡羊座)
火星は6月末に牡羊座にはいって、これからピッタに土星とスクエアに向かいます。(8月25日)
なので、突然の蕁麻疹もありそうだなと思いました。

また、かゆみって自分の細胞を間違って攻撃してしまうアトピー、花粉症もそうですがアレルギーの分類です。
アレルギーといえば、海王星。
今年、木星と海王星は近づいたり離れたりしながら、調和的な配置が続きます。

木星は広げる、冥王星は徹底的に、という天体。
この1年では3回、冥王星と木星が重なります。これも気になるところです。こちらの記事で。

以前につくった天体の逆行の表に木星、海王星、冥王星の組み合わせ(アスペクト)を乗っけてみました。
*は調和的な配置(セクスタイル)
○は、重なる配置(コンジャンクション)
◎は、向かい合う配置(オポジション)

海王星と冥王星は、7月上旬から9月上旬まで近寄ったり離れたりしながら幅(オーブ)をもって調和的な配置(セクスタイル)になります。
そしてその間に、太陽と海王星が向かい合います。

その間、ずっと火星は牡羊座にあって特に9月10日からは逆行となります。

なので、蕁麻疹もそうですが、身体の不調、心の不調も少し長期戦でいくつもりでいく方がいいようです。

かゆみについては、上に書いたように身体の内部の炎症、痛みに似ている感覚です。

脳内では、かゆみ→掻く→気持ちいいというサイクルが脳内にできます。
なので、塗り薬より飲み薬の方が効果的です。

その「掻く」が過ぎると皮膚がひっかかれてバリア機能(土星)が落ちてきてしまいます
すると、さらに異物が外から侵入しやすくなって→かゆみ→かく→気持ちいい→バリア低下→かゆみ
という悪い循環へ。
なので、もちろん皮膚バリアとしての塗り薬は必要ですけれど、かゆみは身体のなかの炎症を抑えるので飲み薬が効果的。
塗り薬は、一時的なスッとするような効果以外は、塗り薬は保湿剤を長期に使うのをおすすめ。
また、かゆみは掻くのではなく、冷やすもおすすめします。
冷やす=土星なので、皮膚の土星を応援することになります。

飲み薬のなかでも、長く飲むとしたら市販薬に多い抗ヒスタミン薬ではなく、副作用のすくない抗アレルギー薬がおすすめです。

また、10月に入ると再度、木星と海王星が調和的な配置(セクスタイル)となり、冥王星と木星が重なって年末のグレートコンジャンクションに至ります。グレートコンジャンクションについては、こちらの記事で。
冥王星などは遠くの天体であるので、やはり社会的な影響の方が大きいと思います。

火星と土星、あるいは冥王星のパワーの爆発と停止、それから木星と海王星のなんとなく広がっていくという象徴をみると、
火星は、かゆみだけでなく、痛み、炎症でもあるし、土星は皮膚だけでなく、歯や骨も象徴します。
なので、蕁麻疹の話だけではないと思います。

そして、海王星、冥王星は免疫とウィルスでもあるので、新型ウィルスによる感染症についてもちょっと考えてしまう配置が続きます。

ここに書いた事は、全体の雰囲気です。「私はどうなの?」は、鑑定のご案内からどうぞ。