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天秤座 新月 2020年

天秤座で新月があります。10月17日東京でのチャートです。

新月のホロスコープは、新しい目的が生まれる日として、その月のテーマを扱います。

太陽と月は、1ハウス天秤座。7ハウス牡羊座の逆行中火星と向かいあっており、4ハウス木星、冥王星、土星と強い配置。

自分の居所とおもっている場所、家庭だったりいままで仕事をしてきた会社だったりの、破壊と再構築がおきています。
その一方で目の前のパートナー、客先という相手との関係もスムーズに行かないとき。

そんななかで、自分のあり方をみなおす新月。
「あなたってソンな人だったの?」とパートナーから言われ、「そんなんじゃ、社会に通用しない」ウエからと言われていて、かなり厳しい時です。

自分の社会、組織での立ち位置や自分のあり方も見直しを迫られるのでちょっと、厳しい新月。

逆行中といえ火星なので、人間関係のトラブルには注意が必要です。火星の逆行は、こちらの記事で。

また、この4ハウスの山羊座にある天体のあたりには、2020年1月の新月が起こったポイントなので、2020年のテーマとその結論が見えてくることもあるでしょう。

こちらの記事で書いたように、9月下旬から天秤座に太陽がはいったあたりからこのアセった感じが強くなってきましたが、この新月までかなりシンドかった人もいると思います。
この新月をぬけるから、ラクになるかという事でもないのですが、アセってしまって踏み外してしまうような焦燥感や、他のところに目がいかなくなる集中した感じからは遠くなっていきます。

水星は逆行中。水星の逆行は、こちらの記事で。
このあと28日には逆行して天秤座に入ります。
社会的な動きとしては、水星逆行の終了時に大きく動きそうですが、そこにともなう個人の影響はあると思います。
ただ、いまのように直接、太陽がかかわっている配置ではないので、個人の気持ちが揺すぶられる感じは少なくなっていくように読めます。

アセンダントは天秤座で支配天体の金星は、12ハウス乙女座。6ハウスの海王星と向い合っています。
これも引き続きのテーマですが、個人では、身体と心の問題がありそう。
自分のあり方にテーマがあるのですが、そのなかには働き方、自分の居所という大きなテーマもありそうです。
社会的な部分では、新型コロナウィルス感染症についても、まだ気をぬけない状況です。

MC(天頂)は蟹座。
欲しいのは毎日の生活の安定だったり、気持ちの共有なのですが、そのためには自分を相手や世間の基準に併せていかなければいけないとか、自分を見直さなければいけないようです。

決断力と実行力が試される時なので、なにか仕掛けていきたい人にとってはモノゴトが動く時です。
でも、周囲に振り回されていると感じている人は、いま、決断しなければいけないのか、わからない時はしばらく保留する強さを持ちましょう。

いずれ星は動きます。
2020年でやってきたことと、これから2ヶ月ですべきことが見えてくるときです。

ホロスコープを出せる方は、ご自身のどこでこの新月が起こるのかを見ておくと、そこが見直しポイントです。

無料で出せるホロスコープについては、こちらでやり方をかいています。
もちろん、鑑定もお受けいたします(笑

「私はどうなの?」は、鑑定のご案内 からどうぞ。

チャートは、MyAstroChart さんで作りました。