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火星 海王星 スクエア 2021年

2021年4月10日 火星と海王星がスクエアという強い配置となります。

火星はエネルギーと情熱を象徴し、海王星はイメージと夢の象徴です。
そのふたつの天体がスクエアなのは、イメージや見えないものへ無駄にエネルギーを使うことになります。

イメージはいいんだけど結局、真実がわからない、カタチにならない。
具体的には、なんとなく助けてあげたいから誰かのための借金を背負ってしまうとか、断れないのでドラッグを使ってしまう、というあたりも読めます。

それから、インスピレーションがやってくることもありそうです。
アニメーション、アートの分野での新しい発想ができそう。これも「発想」だけで終わってしまわないようにきちんと現実化する手段は別に必要です。

この時期なのでどうしても新型コロナウィルス感染症によせて読んでしまいます。
すると火星は発熱、突発的な事を、海王星は感染症と免疫を象徴するので、流行の沈静化とはちょっと読めない配置です。

1.前回までの火星、海王星のスクエア(火星が双子座への記事から転載)
2020年1月の時の火星と海王星のスクエアの時の出来事
新型コロナウイルスによる肺炎流行で政府が中国・武漢にチャーター機を派遣し、国内で始めての感染者が確認された。
安倍首相はサウジアラビアの首都リヤドで同国のサルマン国王と会談して自衛隊の中東派遣開始。
カジノを含む統合型リゾート(IR)事業をめぐる汚職事件で衆院議員秋元氏逮捕。

その前の2019年4月の時の火星と海王星のスクエアの時の出来事
日産元会長のゴーン氏の何度目かの逮捕。弁護団は「全ての嫌疑は無実」と語る動画を公開。
「大阪都構想」を争点とした府知事と大阪市長のダブル選が投開票。
新元号の「令和」も発表されたのですが、それを発表したのは現在の菅総理(当時は官房長官)

2020年1月の時は新型感染症の最初を象徴しているように読めます。
カジノ、ギャンブル依存の問題も火星、海王星が示しているように読めます。
その前の2019年の時は、嘘の発覚、あるいは真実の不透明さが目立っているようです。

そして、印象としては騒いだわりには、今もなんだか結局、わからないなっていう出来事があったように思います。

2.過去の火星、海王星のハードな組合わせ
表です。また(笑

・前回スクエアとなった2020年1月(表の番号3)の時は、土星と冥王星が重なっています。火星と海王星は感染の最初、きっかけだったと思いますが、社会の変化という事からは冥王星、土星が重なっていることが大きいと思います。
この時は新型コロナウィルス感染症の最初の死者がでて、海外での感染者が確認されたあたりです。
自分からではなく、思いがけないところからしかも、海外からの感染症であったと読めます。

・火星と海王星が重なった2020年6月(表の番号4)は東京アラートが発出されていましたが、6月中旬に全国の移動が解除になりました。このチャートでは、なんとなく気分が緩んでいくようすが読み取れます。

3.今回(表の5)の火星、海王星のスクエアについて
2021年4月10日 東京のホロスコープです。

今回、火星は双子座にあるので、海外からというより国内の移動、日常の移動による感染拡大が心配です。月もからんでいるので身体や日常への影響は少なくない時期です。
また、双子座が象徴するバリエーションを求めるので、変異株の流行も気になります。
そして、この4月9日の前後、水星が牡羊座にあり、この火星はノード軸をくぐってきてまだ、近くにあります。
なので、かなりとがった意見だとか、「マスク警察」のような攻撃的な姿勢だったり、「こうあるべき」という奇妙なルールに基づいた意見がでてきそう。
ただ、2020年1月のような厳しさはあまりなく、新しい生活様式や試みをしながらのようです。

4.ではどうするか?
現実にトラブルをひきしたり、やる気をだすのは火星です。
ご自身のホロスコープのなかで火星がどこにあるのかをチェックしていただき、そこのハウスにみあった行動やスポーツをすることで、余計な力が抜けていくのでおすすめです。

5.このあとの火星と海王星のハードな組み合わせ
・2021年9月(表の番号6)に火星と海王星は向い合う配置になりますが冥王星が調停にはいっています。組織や仕組みといったあたりでの対策がされていくように読めます。
冥王星の調停なので、シビアなやり方になりそうです。
・2022年1月(表の番号7)にも同じように火星と海王星はスクエアという配置になります。
こちらはこちらで別のアスペクトが問題となっています。それはそれで別のテーマがあります。
火星と海王星ということだけでみると、独立しているので火星と海王星に関しては、2020年1月にような厳しさはありません。

だからといって「もう、大丈夫!」ではないのです。

ここに書いた事は、全体の雰囲気です。「私はどうなの?」は、鑑定のご案内 からどうぞ。

チャートは、MyAstroChart さんで作りました。


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*この記事を書いた人について
 辰巳(たつみ)
 聖地を巡礼する占い師。西洋占星術とタロットを使います。
 メール鑑定と対面セッション、電話での鑑定をしております。
 薬剤師。アロマ検定1級。
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