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双子座 新月 日食 2021年

双子座で新月があります。6月10日です。

この新月は日食をともないます。金環日食ですが、日食は北極、カナダを中心に起こって日本では見ることができません。

新月のホロスコープは、新しい目的が生まれる日として、その月のテーマを扱います。
日食なので、有効期間がやや長め。
日食は、特別な新月。次の日食は12月。それまでの約半年、影響があります。
また、食の影響は前倒しの事も多く、1週間くらいまえから影響がある方もおられます。こちらの記事を ご覧ください。

日食は、月が地球と太陽の間に入り、太陽が見えなくなります。
地球という物質化の世界が見えなくなるので、一度、何かを失うような体験をすることになります。
日食が不吉だというのは、この物質界の喪失体験があるからだと思うのです。
また、月は、私たちが受肉して地球におりてくる宇宙と地球の間にある天体。
その月に太陽のエネルギーと焦点があたることで、自分が地上に受肉するまえの「目的」を確認することもあるでしょう。
地上での喪失体験を通じて、本来の目的の再確認が日食だと思うのです。

また、サロス周期では、サロス147にグループされる日食です。
サロス周期とは同じようなところで起こる一続きの食のグループ。
だいたい、18年ちょっとで同じ場所で同じような食が観測されます。
それが1200年から1500年くらいで地球を一周していくという、気の長い周期です。
この同じ日食のグループでは2003年5月31日と同じです。
2003年に起こったことも参考になるかもしれません。

NASAのサイトから。

6月10日東京でのチャートです。

太陽と月は、6ハウス双子座
水星も近くにあって、逆行中。海王星とスクエア。
いろいろチャレンジしてみて、働き方のルールを見直してみましょうという配置です。
6ハウスに象徴されるテーマに集中しています。
つまり、働き方、健康問題、日常生活が問題となっているのですが、3ハウスの海王星のなんとなく良い感じだからというイメージに影響をされて、あいまいになっていきそうです。

このご時世なので、新型コロナウイルスの感染症に寄せてみると、国内の変異株による流行が、生活、健康にあたえる影響は少なくないように読めます。
また3ハウスはマスコミ、情報も象徴するので、水星とのスクエアもあって、情報がやや混乱しがちな部分もありそう。

水星が逆行していて、ここでも見直しが読み取れます。
水星逆行については、こちらの記事で。

そして、この日食の前後に、ストレスが強い配置が多いです。

日食に先立って、6月6日に火星と冥王星のオポジションがあります。
ここでは身内のためなら頑張ります、とともに、なんで仲間の気持ちがわからなの?というプレッシャーもかかってきて、不穏な感じがします。
こちらの記事で。

また日食のあとの、6月15日の土星と天王星のスクエアがあります。これも新旧勢力のガチ対立が見えてきそう。
新しく何かをしたかったけれど、それも現状にあわせてみましょうという動きもありそうです。
こちらの記事でも 書いたのですが、新旧の対決によって「仲間のためなら犠牲になります」とか、「マズいことは隠し通します」ということもありそうです。
どちらとも選べない難しい時期ですが、動きを止めて様子見をすることはおすすめしません。
断定せず、できることを少しずつやっていきましょう。

日食は、社会的影響が大きいとされているので、前提として社会的影響を考えます。
その社会的影響を受けるのが個人です。
また、簡単には食のおこるサインが、個人のどのハウスで起こるかをみるというのもあります。
日食は、普段とちがうゲイト(門)が開くようなもので、違う外部からパワーが取り込まれる、というか取り込むことができます。
なので、シンプルに考えると、その日食が起こるハウスで生まれ変わるような事や、あるいはパワーがチャージされる事になります。

その次に見るところは、各度数。その度数に天体があれば、そこでの影響の可能性もあります。これはその天体と、組み合わせ(アスペクト)によります。

そして↓ です。

ここに書いた事は、全体の雰囲気です。「私はどうなの?」は、鑑定のご案内 からどうぞ。


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*この記事を書いた人について
 辰巳(たつみ)
 聖地を巡礼する占い師。西洋占星術とタロットを使います。
 メール鑑定と対面セッション、電話での鑑定をしております。
 薬剤師。アロマ検定1級。
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