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夏至 2021年

1年の季節は、はっきりこの日から、という事はありません。
しかし、暦のうえで、大切な節目になる4日間があります。
まず、昼と夜の長さが等しい春分、秋分。
それに、昼間の長さがもっとも長い夏至と、短い冬至。
この四日間の、夏至、冬至、春分・秋分の二分を併せて二至二分(にしにぶん)といいます。

今年の夏至は、6月21日。
夏至は、北半球では昼間が最もながく、夏に至る、といっても本格的な暑さはここから。太陽がもっともパワフルな季節です。
占星術では、春分はその年、1年を象徴します。一方、この夏至では、秋、秋分までの流れを読んでいきます。

6月21日東京でのチャートです。
わかりやすいように、ちょっとだけ時間が進めてあります。

アセンダントは天秤座。月は2ハウス蠍座。太陽は9ハウス蟹座。
6ハウスに海王星があり、アセンダントが天秤座。
そしてアセンダント、9ハウス、5ハウスという風の三角、グランドトラインができているのが春分図と似ています。
春分図は1年を通して有効なのですが、この夏至図でも春分からの流れが続いていると読めます。

「風の時代」という言葉が占い業界だけでなく、一般誌やビジネス記事で扱われるようになってきたくらい注目されていて、ここでもそれが継続しています。

この夏至図では不動宮(牡牛座・獅子座・蠍座・水瓶座)の四角、グランドクロスができています。

自分の好きなことを、じっくりとやっていくと長期的に結果になりそうな配置。
でも、この不動宮のグランドクロスを「毎日、じっくりと少しずつ圧力に耐えながら、長期的にやっていきたいことを」回していくのは、なかなか手慣れた人ではないと難しいと思います。
一般的には、あっちからもこっちからもプレッシャーをかけられる事になりそうです。

また、風のグランドトラインに対して、この不動宮のグランドクロスが斜め上というか、ピントがずれているところでやっている可能性があります。
これからは広くうすく共有されるべきものを、ガンコにこだわり続けるオワコンと、新しいスタンダートを求めることはまったく、なじんでいません。

つなぐのが、5ハウス水瓶座の土星。
データの裏付けがあれば、が条件。

あるいは、この夏至、夏あたりから始めるとしたら、とことん好きなことを深掘りして積み重ねていくなら、という条件です。

太陽は天頂近くにあって5ハウス魚座とトライン。
イベント事が楽しそうなとき。みんなと同じ気持ちが共有できています。

この海王星についていうと、6ハウスに入っているのでやはり、新型コロナウィルス感染症の流行が続いているように読めます。

月は2ハウス蠍座で天王星と向かい合っています。
自分のことより組織や会社にとって大きなものをゲットすることで、自分がそこで存在することを確信するところ。

個人として長期的にやりたいことがあれば、少しずつ積み重ねていくこともできますが、なかなかプレッシャーが強い時期です。
また、組織としては楽しそうですけれど、個人が幸せかどうかというとなかなか難しいようです。

オリンピックって個人を超えたものだけど、個人を否定した上になりたつのかな。

この図が示す社会や集合チャートは、全体の雰囲気です。「私はどうなの?」は、鑑定のご案内からどうぞ。

チャートは、MyAstroChart さんで作りました。


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*この記事を書いた人について
 辰巳(たつみ)
 聖地を巡礼する占い師。西洋占星術とタロットを使います。
 メール鑑定と対面セッション、電話での鑑定をしております。
 薬剤師。アロマ検定1級。
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