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獅子座 新月 2021年

獅子座で新月があります。8月8日東京でのチャートです。

新月のホロスコープは、新しい目的が生まれる日として、その月のテーマを扱います。

太陽と月、アセンダント、天王星とスクエアの強い配置です。
牡牛座、獅子座、水瓶座の不動宮の強い配置がありますが、水瓶座の土星、獅子座の太陽とも支配天体なので、ある意味、真っ向勝負というか、まっとうな主張を繰り広げています。
オリンピックが獅子座が象徴するスポーツであり、水瓶座が象徴するのはフィジカルディスタンスやワクチンを示す新型コロナウイルスの感染症の世界。水瓶座には木星ももどってきて、これからのスタンダードを示していきます。
そのふたつは、OUC広報部長の発言のように「パラレルワールド」であってまったく関係がないのです。
決してラクな天体配置ではないのですが、獅子座や水瓶座にとってはやるべき事を着実にやっていればいいという時期。
しかし、一方で、牡牛座は以前から変わらなければ、変わるしかないというプレッシャーがありますし、蠍座にとっては今までやってきたアレやコレはどうしてくれるの?という気持ちがあるのです。

アセンダントの支配天体は5ハウスにあり、月は4ハウスです。
単純に読めば、家でオリンピックを見ていて、それなりに盛り上がっている私たちだけど、社会は結構、壊れているよね、というところが読めます。

土星と冥王星の真ん中に天頂MCがあります。このチャートは東京でたてているので、日本の、としても読めるのですが、度を超えたルールが過酷な状況を強制しています。

個人としては、自分の居場所、根拠となる場所を新しくしていくのがテーマ。
「長くやってきたことだけど、少し今のやり方にあってないよね」とか
「以前からそろそろ、おしまいかなと思っていたけど」という事やモノ、あるいは人間関係を断捨離していくとき。

この前の水瓶座の満月が「こんなに、壊れていたのか」という事を認識するものだったので、この新月は「じゃあ、壊れているものは捨てましょう」というのがテーマです。

一方、木星、土星は逆行しています。
とにかく新しい方向にどんどん進むのが、「良い」「正しい」ということはありません。
木星も水瓶座にもどって、「なんでも受け入れるのが良いこと」ではないとわかってきました。
誰かのために犠牲になるのはイヤだとか、理論だけじゃないよねという風潮ですが、理論を無視することも「良い」「正しい」のではありません。

この水瓶座の土星、木星の配置はグレートコンジャンクションの復習期間でもあります。
木星、土星の逆行は10月中旬まで。
グレートコンジャンクションの「ルール」は、この先30年有効です。
先々もできることや、広く受け入れられるルールにのっとってこそ、です。

水瓶座の土星の逆行については、こちらの記事で。

この新月では9ハウス山羊座冥王星、5ハウス乙女座金星、12ハウス牡牛座天王星の三角ができています。
社会のなかで役にたちそうなことを、こまかくルールを作りながらちょっとずつ変えていくのが無理なくできる配置です。
ここは「使えそう」なので、気にとめておいて。

これから天王星も逆行を開始します。
「これ、無理!」はとりあえず置いておいて、できるとことから動かしていってください。

IOC広報部長、コロナと五輪「パラレルワールド」無関係強調 

ここに書いた事は、全体の雰囲気です。「私はどうなの?」は、鑑定のご案内 からどうぞ。

チャートは、MyAstroChart さんで作りました。


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*この記事を書いた人について
 辰巳(たつみ)
 聖地を巡礼する占い師。西洋占星術とタロットを使います。
 メール鑑定と対面セッション、電話での鑑定をしております。
 薬剤師。アロマ検定1級。
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