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秋分 2021年

1年の季節は、はっきりこの日から、という事はありません。
しかし、暦のうえで、大切な節目になる4日間があります。
まず、昼と夜の長さが等しい春分、秋分。
それに、昼間の長さがもっとも長い夏至と、短い冬至。
この四日間の、夏至、冬至、春分・秋分の二分を併せて二至二分(にしにぶん)といいます。

今年の秋分は9月23日。その年によって、前後することがあります。
春分とともに、昼と夜がほぼ同じとなり、天地のバランスが、とれているのが秋分の日。
それぞれ、お彼岸の中日であり、天地が通じやすくなる日です。
なので、この日にパワースポットや聖地、先祖のお墓参りに行くのは浄化でもあり、よいタイミングです。
占星術では、秋分では、冬至、冬までの流れを読んでいきます。
1年を示す春分から半年であり、春分からの半年、来年の春分まのでチェックポイントのひとつ。
今年の春分を思い出してみよう、という方は、こちらの記事で。

9月23日東京でのチャートです。

アセンダント(東の地平線)は乙女座。
相手にあわせて調整していくサイン。
気持ちをあわせるというより、相手によりそって、あるいはアレとコレの間にはいって調整します。
また、新型コロナウィルス感染症の流行についても健康や管理を象徴するサインなので、テーマに入ってきます。

今年の春分、夏至、秋分、冬至の4つのホロスコープではどれも6ハウスに木星、海王星という「広げる」天体が入っています。
なので、ここから冬至まで、あるいは来年の春分あたりまでは、この新型コロナウィルス感染症の流行は続いていきそう。
ただ、魚座にある木星は、自分本来の居場所であるので感染もひろがりながらも、ワクチン接種による免疫獲得もすすむと思います。

アセンダントの支配天体の水星は2ハウス。月と向い合っています。
相手の信頼を得ることで自分の存在意義を感じているところ。
これも相手ありきの「待ち」の姿勢がうかがえます。
この水星は相手の気持ちや方向性をくみとって、対話したり交渉することで調整をはかっていきます。

この時は木星より遠い天体は逆行中。
このあと、27日からは水星も逆行します。
ここで決まっていることは、見直しもあるという前提でゆるくすすめていくことが大事だと思います。

水星の逆行については、こちらの記事で。

また天頂が魚座で近くに海王星があることも、ちょっと注意が必要です。
根拠のないイメージのよさに引き寄せられていくのですが、それってホント?というあたりも心配です。

また大きくみると不動宮の強い配置があります。
この秋分では「自分以外のテーマや人のために」というのが大きくなっているときです。
なので、そもそも、ナンのために生きてるの?というような根源的な疑問からプレッシャーを感じることがあるかもしれません。

いまは、相手の変化についていくこと、また状況やニーズの変化にうまくあわせていくことが、「ナンのために生きているのか」の答えになるかもしれません。
ただ、ルールではこうなっています、論理ではこうです、ではなく、
感情としてはルールにのらない部分もあることを知っておいて柔らかくまいりましょう。

この図が示す社会や集合チャートは、全体の雰囲気です。「私はどうなの?」は、鑑定のご案内からどうぞ。

チャートは、MyAstroChart さんで作りました。


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*この記事を書いた人について
 辰巳(たつみ)
 聖地を巡礼する占い師。西洋占星術とタロットを使います。
 メール鑑定と対面セッション、電話での鑑定をしております。
 薬剤師。アロマ検定1級。
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