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蠍座 新月 2021年

蠍座で新月があります。11月5日東京でのチャートです。

新月のホロスコープは、新しい目的が生まれる日として、その月のテーマを扱います。

太陽と月は1ハウス蠍座。
東京ではほぼ地平線にのった状態の新月です。
九州では1ハウスでも、アセンダントから少し離れるのですが、ここでは日本の首都としての東京として東京のホロスコープですすめます。

新月は、牡牛座の天王星、水瓶座の土星を含める配置になっています。
水瓶座の土星が示しているのは、これから価値のある「個」、あるいは私個人であること。
または、ゆるく横につながってそれぞれの理想にむけて、それを共有していくことを形にすることを示しています。
一方、牡牛座の天王星は自分が所有する、という意味を変更しています。
また、価値のあるものとされてきた、その価値自体をバージョンアップしていくことを求めてきています。

この新月は、そういった天王星や土星の要求にこたえなければなりません。
少なくとも、(できるかどうかは別として)変わらなければならないプレッシャーがあります。

つまり、集団で気持ちをひとつにしてやってきたということは、個人の気持ちは無視されたり、犠牲になってきたこともあります。
この新月では、集団で気持ちをひとつにして大きな力を使ってきたやり方ではなく、個性や個人の理想を優先するように見直すことが読めます。

また、「手に入る」という所有という行為そのものも、見直しつつあります。
個人で持つこと、お金をたくさん払えば、私個人に手に入るというのではなく、共有したり、少しずつうすい課金やサブスクリプションで手に入るような変化に対応するような組織の変化もあるでしょう。
また、所有するお金やモノが多いのがエラいのではなく、誰とつながっているか、どんな情報をもってるかが大事になってきました。
独占することで大きな力を発揮する組織が、それに対応できるように変る必要もありそうです。

しかし、蠍座には火星もあり、トラブル、火だねはありそうです。
「変っていくことって大丈夫なの?個人やそれぞれの理想を優先することや、または薄く課金することによる共有されるモノって、それって信じていいの?」という不信感があるのです。

また、不動宮(牡牛座・獅子座・蠍座・水瓶座)のうち、獅子座が欠けている配置です。
上のテーマに加えて「なんのために生きているのか」を問いかけられます。
「私らしさって何だろう」と考えるころもあるでしょう。

組織の犠牲となっていいのか、所有の奴隷となっていいのか。
しかも、ナンのために生きているのか。

この東京の新月図ではMCの部分が欠けています。
リーダーシップの欠如が読み取れますし、ここにハマるような人物や、たとえウソであってもわかりやすい言動を求めてしまいがち。

あっちもこっちも応える必要があるプレッシャーが大きな新月です。
でも、一方では、とても大きなパワーのある新月なので、いままで動きがなかった方が大きな決断をされる事もあるかもしれません。

一般的には、新月のテーマはこの月が満ちる、満月のときに「回収」されるのですが、この月が満ちる19日の満月は月食です。
月食の影響は普通の満月より長くでます。
この大きなテーマが回収されるのは、次の月食である2022年5月頃だと思います。

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*この記事を書いた人について
 辰巳(たつみ)
 聖地を巡礼する占い師。西洋占星術とタロットを使います。
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