二宮神社(あきる野) 境内社 二宮考古館

拝殿でお参りをしたので境内のお宮を巡拝します。

荒波々伎神社(アラハバキ神社)

足の神さま、ずっと丈夫で歩けますようにとわらじが奉納されています。
アラハバキ神については、よくわかっていないようですが、東北から関東にかけてお祀りされている事がおおく、私が知っているなかではやはり、大宮の氷川神社です。
大宮氷川神社ももとは、縄文海進のころは岬、あるいは台地だったところで、その後、沼となって残っているのですが、やはり水と関連しています。
そして、大宮氷川神社にも門客人神社(もんきゃくじんじんじゃ)があり、とても重要なお社です。
そちらも荒脛巾神社(あらはばきじんじゃ)と称されていたとのこと。
まだ定説となっていないようですが、古く縄文のころから信仰されていた力の強い神さまで、あとになってヤマトや仏教やその後の神仏分離を経て、本殿からこちらに移ってこられているのだと思うのですが、この神社のエッセンスはこのアラハバキ神社と、先にお参りした社宮社(しゃぐうしゃ:おしゃもじ様)ではないでしょうか。

隣の一団になっておられる方々。五社とあります。

一段高いところにおられる、というのも意味があります。
奈良のいそ拝殿でお参りをしたので境内のお宮を巡拝します。

荒波々伎神社(アラハバキ神社)

足の神さま、ずっと丈夫で歩けますようにとわらじが奉納されています。
アラハバキ神については、よくわかっていないようですが、東北から関東にかけてお祀りされている事がおおく、私が知っているなかではやはり、大宮の氷川神社です。
大宮氷川神社ももとは、縄文海進のころは岬、あるいは台地だったところで、その後、沼となって残っているのですが、やはり水と関連しています。
そして、大宮氷川神社にも門客人神社(もんきゃくじんじんじゃ)があり、とても重要なお社です。
そちらも荒脛巾神社(あらはばきじんじゃ)と称されていたとのこと。
まだ定説となっていないようですが、古く縄文のころから信仰されていた力の強い神さまで、あとになってヤマトや仏教やその後の神仏分離を経て、本殿からこちらに移ってこられているのだと思うのですが、この神社のエッセンスはこのアラハバキ神社と、先にお参りした社宮社(しゃぐうしゃ:おしゃもじ様)ではないでしょうか。

隣の一団になっておられる方々。五社とあります。伊勢大社、八幡神社、八雲神社、天津神社、稲荷神社。

一段高いところにおられる、というのも意味があります。
奈良の石上神宮でも、こんな感じの造りがありました。
楼門から一段、高いところに七座社、天神社がおられます。そこには、生命を守護して下さる宮中八神と大直日神をお祀りされていてとてもエネルギーの高いところでした。
つまり、この一段高い、というのがエネルギーの高さ、それからヤマトの神さまとしての位の高さではないでしょうか。

御神輿(おみこし)倉のとなりにおられるのは、諏訪神社

なんか、とってつけた感じがしたのですが、こちらは明治になって、玉泉寺からこちらにいらっしゃったそう。
玉泉寺はこちらの隣のお寺。明治以前の神仏分離以前は、同じだったんでしょう。

お稲荷さんはこちらにもおられました。
五社におられる稲荷社とは由来が違うように感じます。

瑞垣に囲まれた竹、笹

その年の豊作を占い、願う神事が行われるようです。
また、この神社は秋の例大祭「しょうが祭り」でとても賑わうそうです。

神さまにちかいところから、もう一度、拝礼します。
アラハバキ神、諏訪の神さま、ミシャクジ神と原始の神さまがおられるなかで、ちゃんとおられるご様子があります。
この神さまの視線の向こうには多摩川があります。

先に書いてしまったのですが、この周辺は遺跡となっており、出土されたものもたくさんあるので、この二宮考古館はぜひ。

西には山々があり、秋川と多摩川が合流する台地となっているこの場所は、何万年も前から人が住んでいたんだろうな。
(Googleマップ)

土器

片目ウィンクしてるような顔面把手(がんめんとって)

石棒、デカ!

今は、武蔵=東京となる前からここは聖地でした。
そして、今もこんこんと湧き出る湧水のような変わらぬ聖地でありつづけています。

縄文海進の地図がXのポストにありました。

二宮神社(東京都神社庁サイトから) http://www.tokyo-jinjacho.or.jp/nishitama/akiruno/3261/

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