6月30日 獅子座に入った木星とトランスサタニアンと大きな配置を組んでいきます。
スケジュールだしておきます。
| 日付 📅 | 星の動き ✨ |
|---|---|
| 6月30日 🌕 | 山羊座で満月(太陽♋蟹座・月♑山羊座) |
| 6月30日 🔄 | 蟹座で水星逆行開始 |
| 6月30日 🦁 | 木星が獅子座へ |
| 7月4日 ⚡ | 火星・天王星コンジャンクション |
| 7月5日 🔥 | 火星・冥王星トライン |
| 7月7日 🌊 | 海王星逆行開始 |
| 7月14日 🌑 | 蟹座新月(太陽・月♋蟹座) |
| 7月16日 ✨ | 天王星・海王星セクスタイル |
| 7月18日 🌟 | 天王星・冥王星トライン |
| 7月20日 🍀 | 木星・海王星トライン |
| 7月20日 ⚖️ | 木星・冥王星オポジション |
| 7月23日 ☀️ | 太陽が獅子座へ |
| 7月24日 ✅ | 水星逆行終了 |
| 7月25日 🔮 | 海王星・冥王星セクスタイル |
木星が獅子座に については、こちらから始まる記事で → https://divinus-jp.com/archives/101983
蟹座の水星逆行については、こちらの記事で → https://divinus-jp.com/archives/101848
🌌 象徴的な天体の配置:クレイドル
木星・天王星・海王星(同じサインに土星も)・冥王星という社会や時代を象徴する天体がクレイドルという配置をとっていきます。🔮
📅 影響のある期間と大きなイベント
ぴったりその配置ではないとしても、6月30日の獅子座に木星が入ってから影響がありますし、🦁✨ 少なくとも、木星と冥王星のオポジションのオーブが10度以上離れる8月末までは大きなイベントがあると読めます。💥
さらに、冥王星・天王星・海王星(土星)という小三角の配置はずっと続きます。🔺
冥王星と海王星のセクスタイルは、もっとも長く2032年まで続きます
⏳ 時代の転換期とその結果
この大きな転換期の結果がでてくるのは、私は木星が乙女座に入る2027年7月、🌾 あるいは、土星が双子座に入る2030年6月以降、あるいは冥王星と海王星のセクスタイルのオーブがはずれる2036年ではないかな、と思います。🪐👥
🏛️ 山羊座から水瓶座へ:冥王星の破壊と再生
冥王星は破壊と再生の天体です。💥🔄 山羊座では上下のある社会構造を破壊したあとで、ひとりの人物あるいは、組織に権力が集中する時代を生み出しました。👑
水瓶座でもまず、古いインフラや既成の社会構造を解体・刷新しようとする大局的な流れがあります。🌐 そのなかで人権が無視されていったり、水道管が破裂したりという古い社会インフラが限界を迎える様子や、いままでの規則ではおいつかない事件が起こっています。⚠️
🔥 獅子座の木星が引くトリガー
この中で、オポジション(真向かい)に位置する獅子座の木星を考えると「一時的、あるいは局所的な権力の集中(中央集権化やカリスマへの依存)を猛烈に促すトリガー」となります。🎯
占星術において、冥王星は「破壊と再生・根本的な変革」、木星は「拡大・増幅・肯定」を意味します。✨
それは、「旧体制」に見えない、でも引きつける魅力のある人物だったり、「○○ではダメだ」という極論で組織を壊していくための中央集権化になるでしょう。その人物が本当のカリスマか、あるいは改革的なスタンスをもった組織なのかは、最初はわかりません。
そういった事を書いている別の記事がありますので、こちら(から始まる一連)の記事で → https://divinus-jp.com/archives/101983
ここでは、繰り返しになるのですが、要点だけ含めて書いていきます。
1.水瓶座の冥王星による崩壊と大衆心理 🌀
水瓶座の冥王星は、既存の社会構造や、古くなったインフラを容赦なく崩壊させます。権力を1カ所に集めるのではなく、分散化(分散型テクノロジーや地方分権というか負担など)へ向かわせようとします。💻
水瓶座の冥王星によって、これまで当たり前だった社会システムやインフラが揺らぎ混乱が生じると、大衆の心理には「強力な拠り所が欲しい」という強烈な不安と欲求が生まれます。社会的システムが壊れる恐怖から「強いリーダー」を求める心理的反動となります。🥺🛡️
2.獅子座の木星によるカリスマへの熱狂 🦁
獅子座の木星は、「王・指導者・自己表現」を象徴し、木星はそれを「拡大」させます。この不安を吸収する形で機能するのです。📣
従来のシステムや社会的な構造(水瓶座)が信用できなくなった結果、人々はシステムではなく「個人のカリスマ性(獅子座)」や「力強いトップダウンのリーダーシップ」に希望を見出し、熱狂(木星)しやすくなります。これが、権力が1人に、あるいは特定の中心地にグッと集中していく構図を作ります。👑✨
| 天体の配置 | 象徴する動き | 社会への現れ方 |
| 水瓶座の冥王星
(インフラ・構造の破壊) |
既存の仕組みの崩壊、ルールの無効化、非情なテクノロジーの台頭。 | 「これまでのやり方では国や生活が維持できない」という危機の発生。 |
| 獅子座の木星
(反動としての肥大化) |
権威の誇示、ナショナリズムの過熱、「俺についてこい」という劇的な演出。 | 危機を救うヒーロー(独裁的・カリスマ的指導者)への権力集中と、それを支持する世論の拡大。 |
⚡ 2つの天体の対立:解体 vs 集中
水瓶座の冥王星が社会をバラバラに解体しようとすればするほど、そのエネルギーに抵抗するかのように、獅子座の木星は「強力な中央集権のドラマ」を拡大させようとします。⚔️
木星は良くも悪くも「物事を大げさにする」性質があるのです。🎈
🚨 劇場型ポピュリズムと「裸の王様」のリスク
獅子座の木星が促す権力の集中は、一見すると「社会の危機を救う力強い光」のように見えますが、🌟 一歩間違えると実体の伴わない「裸の王様」や、劇場型のポピュリズム(大衆迎合主義)を肥大化させるリスクを孕んでいます。🎭📣
🔄 激しいターンテーブルのような展開へ
冥王星の破壊的なパワーに対して、獅子座の木星が「個のプライドや権力」で無理やり抑え込もうと(あるいはコントロールしようと)するため、一時的に凄まじい権力の集中が起きたとしても、💥最終的には水瓶座の冥王星によって、その集中した権力構造そのものも「古いシステム」として徹底的にスクラップにされる……という激しいターンテーブルのような展開が予測されます。🔄⚙️
🃏 冥王星のカウンター(逆襲)
冥王星の影響力は木星を越えるものです。💪🪐
最初は、すでに水瓶座にあってまず、破壊をすすめている冥王星からの「破壊への恐怖から権力が集中する(冥王星→木星への反動)」という流れを書きました。
しかし、その後、冥王星は、その逆、つまり「肥大化した特定の権力(獅子座の木星)を、ネットや国境なきネットワーク(水瓶座の冥王星)が徹底的に包囲し、解体していく」というカウンター(逆襲)となっていきます。🔄💥
「絶対的な王」の不正や傲慢が、ネットや組織や国を超えた連帯によって暴露され崩壊する、という構図です。🕵️♂️🌐
⚔️ 巨大な敵 vs 実体のない無数の軍勢
木星と冥王星の綱引きは、「目に見える巨大な個体」と「実体のつかめない無数の軍勢」の間で行われます。🎗️
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🦁 獅子座の木星(肥大化する特定の権力): 国家の独裁者、巨大企業のCEO、特定の国際機関のトップなど、「顔の見える中央集権的な権力」が自らの影響力を誇示し、過剰な支配(木星の肥大化)を強めようとします。👑🏢
-
🌐 水瓶座の冥王星(分散型の破壊力): インターネット、分散型テクノロジー、国境なき市民コミュニティ、匿名ハッカー集団など、「中央(トップ)を持たない、網の目のように繋がった力」が、ネットによって暴露され崩壊していきます。💻🕸️
🚫 許されない自己陶酔と情報の独占
獅子座の木星がもたらす権力は、しばしば「自己陶酔」や「情報の独占・コントロール」を伴います。しかし、水瓶座の冥王星はそれを許しません。🙅♂️
特定の機関や権力者がどれほど強大な影響力を持とうとしても、国境を越えたサイバー空間からのリーク(内部告発)、SNSを通じた世界同時多発的なボイコット(不買運動や抗議デモ)、あるいはアルゴリズムを用いた経済的・システム的な締め付けによって、その権力の基盤(インフラ)を根底から機能不全に陥らせて(破壊して)いきます。📢📉
水瓶座の冥王星が破壊の引き金として使うのは、従来の「武器」ではありません。「テクノロジー」と「連帯」です。🤝⚡
🎬 予測される3つの劇的なドラマ
このオポジションの期間中、以下のような劇的なドラマが世界中で起こる可能性が高いと読みます。
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影響力の過信 👑 特定の権力者や機関が、社会インフラの不安を背景として、自らの影響力を過信して傲慢な支配(獅子座の木星)を強める。
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ネット社会の反発 🖥️ それに対して、国境を越えたネットの民意や、最先端テクノロジーを駆使した組織(水瓶座の冥王星)が激しく反発する。
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暴露とDAOの台頭 🔓 結果として、その権力者の「独占していた情報や資金源」がネットを通じて世界中に暴露・分散され、権力構造がスクラップされ、国境なきDAO(分散型自律組織)の台頭へ。
これは、古い時代の「偉大なるリーダーによる統治」が、新しい時代の「個々が繋がるネットワーク社会」によって強制終了させられるプロセスが読めます。🛑🖥️
DAOとは → 「社長やリーダーがいない、みんなで動かす自動化されたサークル」のようなものです。
これまでの会社や組織には、社長や取締役といった「偉い人」がいて、その人たちが物事を決めていましたよね。DAOにはそれがありません。「リーダーがいなくても、あらかじめ決めたプログラムのルールと、メンバー全員の投票によって、自動的に、かつ平等に運営される組織」のことです。
🤖 カリスマのデジタルコピーという可能性
ただ、一方で獅子座木星のもつ「個人のカリスマ性」が、デジタルコピー・量産される可能性も考えています。👥🌀
獅子座の木星は「特別な個人」を讃えますが、水瓶座の冥王星はそれを「情報」として解体します。ディープフェイクやAIによって、特定のスターの「個性」が無限に複製・利用されるようになり、「唯一無二の自分」という概念そのものが社会的に意味を無くしていくこと、あるいは法的に再定義されることも考えているのですが、別の機会に書こうと思います。✍️🔮
(続きます)
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