前回からの続きです。
木星 天王星 海王星 冥王星 2026年 1 → https://divinus-jp.com/archives/103527
6月30日 獅子座に入った木星とトランスサタニアンと大きな配置を組んでいきます。
スケジュールだしておきます。
| 日付 📅 | 星の動き ✨ |
|---|---|
| 6月30日 🌕 | 山羊座で満月(太陽♋蟹座・月♑山羊座) |
| 6月30日 🔄 | 蟹座で水星逆行開始 |
| 6月30日 🦁 | 木星が獅子座へ |
| 7月4日 ⚡ | 火星・天王星コンジャンクション |
| 7月5日 🔥 | 火星・冥王星トライン |
| 7月7日 🌊 | 海王星逆行開始 |
| 7月14日 🌑 | 蟹座新月(太陽・月♋蟹座) |
| 7月16日 ✨ | 天王星・海王星セクスタイル |
| 7月18日 🌟 | 天王星・冥王星トライン |
| 7月20日 🍀 | 木星・海王星トライン |
| 7月20日 ⚖️ | 木星・冥王星オポジション |
| 7月23日 ☀️ | 太陽が獅子座へ |
| 7月24日 ✅ | 水星逆行終了 |
| 7月25日 🔮 | 海王星・冥王星セクスタイル |
木星が獅子座に については、こちらから始まる記事で → https://divinus-jp.com/archives/101983
蟹座の水星逆行については、こちらの記事で → https://divinus-jp.com/archives/101848
🌌 象徴的な天体の配置:クレイドル
木星・天王星・海王星(同じサインに土星も)・冥王星という社会や時代を象徴する天体がクレイドルという配置をとっています。🔮
📅 影響のある期間と大きなイベント
ぴったりその配置ではないとしても、6月30日の獅子座に木星が入ってから影響がありますし、🦁✨ 少なくとも、木星と冥王星のオポジションのオーブが10度以上離れる8月末までは大きなイベントがあると読めます。💥
さらに、冥王星・天王星・海王星(土星)という小三角の配置はずっと続きます。🔺
冥王星と海王星のセクスタイルは、もっとも長く2032年まで続きます
⏳ 時代の転換期とその結果
この大きな転換期の結果がでてくるのは、私は木星が乙女座に入る2027年7月、🌾 あるいは、土星が双子座に入る2030年6月以降、あるいは冥王星と海王星のセクスタイルのオーブがはずれる2036年ではないかな、と思います。🪐👥
水瓶座の冥王星と獅子座の木星のオポジションが社会や時代を再構成していくなかで、牡羊座の海王星がそれを「調停」する配置です。
牡羊座の海王星についてはこちらの記事で → https://divinus-jp.com/archives/87970
この記事では先の記事「海王星 が 牡羊座へ 2025年」では書いていない牡羊座の海王星の象徴を使って考えていきます。
占星術の視点から見るエネルギー問題 🔮
占星術の視点から、牡羊座の海王星は、エネルギー問題を象徴している(あるいは、今後も象徴する)と考えています。
♈️ 牡羊座の象徴
牡羊座(エネルギーの発生・衝動)は、火のサインであり、原始的な「熱量」「火力」「純粋なエネルギー」「動力」を象徴します。新しいものを生み出す突破力です。 🔥⚡️
🔱 海王星の象徴
また、海王星(目に見えないもの・溶解)は、魚座の支配星であり、「石油」「液体燃料」「ガス」のほか、目に見えない「放射能」「電気」「磁力」「スピリチュアルなエネルギー」を象徴します。 🛢️⛽️✨ また、「境界線をなくす」「理想と混乱」という意味もあります。 🌀💭
牡羊座海王星時代がもたらす影響 🌌
つまり、牡羊座の海王星時代(2025年から約14年間)は、「新しいエネルギー(牡羊座)をめぐる理想と混沌(海王星)」の時代になると読めます。 ⏳🌟
🗺️ 社会的な争いとリスク
社会的には、国家間で海洋資源(海王星の領域)や、目に見えないエネルギー網(電力網、パイプライン)の支配権(牡羊座)をめぐる争いがあります。 🌐⚔️(2026年2月末の米・イスラエルによるイランへの軍事攻撃及び、4月13日のアメリカ軍によるイランへ攻撃、ホルムズ海峡周辺の逆封鎖は、原油価格の上昇を招きました。トランプ大統領は「われわれは、イランが好ましい相手には石油を売り、好ましくない相手には売らないことで金を稼ぐのを許さない」と答えています。)
それは、いままで、ルールが曖昧なまま衝突や混沌(カオス)が生じるリスクを象徴する一方、新しい動きも合って、他国や古いシステムに依存せず、自分たちのエネルギーは自分たちで確保する」という、自立(牡羊座)への衝動としてエネルギー問題が表面化します。 🛡️🔋
🚀 次世代技術への可能性
この過程において、次世代のクリーンエネルギー技術(核融合、次世代水素、宇宙太陽光発電など)の開発が進む可能性があります。 ⚛️🌱☀️
牡羊座の海王星と星々の配置 🌌
そういった牡羊座の海王星が象徴するエネルギー問題が、今回の木星と冥王星のオポジションにどう関係していくのかを考えていきます。 💭🪐 以前の記事を購入された方もおられるので、そこに登場していないエネルギー問題だけにフォーカスします。 🎯🔍
1.獅子座の木星のエネルギーと権力の中央集権化 👑
獅子座の木星(中央集権)は、牡羊座の海王星(エネルギー問題)とトラインのアスペクトでつながっています。 📐✨
トラインのエネルギーは問題なく流れるため、権力者(木星)にとってエネルギー問題(海王星)は「もっとも利用しやすい言い訳(プロパガンダ)」になります。 
「エネルギー危機の克服」という大義名分(海王星)が、権力者の自己主張(木星)にスムーズに流れ込み、大衆を感情的に盲従させるための強力な燃料になります。 

2.水瓶座の冥王星の冷徹なオルタナティブ(代替案) ⚙️
水瓶座の冥王星(破壊と再生)と牡羊座の海王星(エネルギー問題)はセクスタイルです。 📐💫
セクスタイルなので、最初から華々しく社会の主役に躍り出ることはないでしょう。 🌿🌱 しかし、アスペクトの強さで勝る「冥王星 vs 木星」のオポジションによって、中央集権システムが傲慢になり、いよいよカリスマ指導者が「裸の王様」としてスクラップにされる臨界点(オポジションの決着の瞬間)が訪れるのではないでしょうか。 💥⚡️
このとき、「オポジションの破壊的な緊張を終わらせる唯一の現実的な出口」として、水面下で意識的に準備されてきた冥王星ー海王星のセクスタイル(テクノロジーによるエネルギーの分散・自給自足ネットワークあるいは、原子力発電の見直し)が浮上してくるのではないでしょうか。 🌐💡🔋
社会の変化の順序 ⏳
前回の記事(冥王星と木星のオポジション)にも書いたのですが、社会の変化の順序を書いておきます。 📝🧭
1. 社会変化の主役(オポジション) 💥
「中央集権のカリスマ指導者(木星)か、市民が連合する分散ネットワーク(冥王星)か」という、凄まじい権力闘争と社会の混乱が最大のインパクトとして発生。 👑⚔️🌐
2. 第一のプロセス 🏛️
その戦いの中で、中央集権側(木星)がエネルギー危機(海王星)(あるいは、古いインフラが立ちゆかなくなっていることや、いままでの法律では解決できない事態があること)を人質に取り、トラインの調和を利用して、一見スムーズにエネルギー独占と管理社会を完成させる。 ⛓️⚡️
3. 第二のプロセス・あるいは意識して進める改革 🔄
しかし、冥王星の強制力によってその中央集権構造自体が崩壊(強制終了)させられる。 🚨💥 すると代替案であった「テクノロジーによるエネルギーの分散化や再生エネルギーや原子力発電」が、カオスになった社会を存続させるための実質的なインフラとして機能し、最終的には、新時代のスタンダードへ移行する。 💡🔋✨
今後の展望 🔮
海王星と冥王星はセクスタイルですし、それは2036年くらいまで続きます。また、牡羊座の海王星時代は2039年まで続きます。なので、水瓶座の冥王星がここまで至までにはそのくらいの時間が必要でしょう。 🐢🌌 なので、この1年では、冥王星のもつスクラップの側面が強く見えると思います。 🔨🧱
(続きます)
BBC「【解説】 なぜアメリカがホルムズ海峡を封鎖するのか」 https://www.bbc.com/japanese/articles/c5ywgldzejlo
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