メール鑑定

蟹座 水星逆行 2026年

6月30日から7月24日まで水星が逆行をします。

この逆行で水星は、6月13日に通過した場所まで逆行で戻ります。
また、順行にもどったあと、8月7日に逆行を開始した位置に戻ります。
その後、8月10日に獅子座に入ります。

この水星逆行中の期間よりむしろ、逆行開始と終了の数日は水星が止まっているので、6月26日から、7月2日まで注意が必要です。また、もとの位置に戻るまでの6月13日から8月7日ころまで影響が残ることもあります。

水星は、交通、情報、コミュニケーション、商いの星。
逆行によって、計画の見直し、復縁、仕切りなおしなど、前へ進まず、見直す時間となります。
これは、「悪い」ことではなく、必要な見直しであり、時期を待つことになります。
この間は、交通のトラブルや通信機器の故障、情報の行き違いに注意が必要です。
とくに逆行開始と終了の前後2日くらいは、水星が止まっています。
この時がもっとも影響が大きいので、時間と心に余裕をもって計画をしておきましょう。
こちらの記事もごらんください。 → https://divinus-jp.com/archives/1572

また、パソコン、スマホなども水星の管轄するものです。
しばらくバックアップとってないな、という方は、水星逆行前にとっておきましょう。
(といってもギリギリでは影響が始まっていますので、余裕をもって)

2026年の水星逆行は水のサインで起こります。前回の水星逆行(2026年2月末から3月)は魚座でした。
今回は、蟹座で、次は2026年10月末から蠍座で起こります。


🦀【水星逆行】蟹座の水星逆行

「蟹座」に滞在する水星は、記憶と感情が深く結びついているのが特徴。

そのため、「あの時は悲しかった😢」「あの時は嬉しかった記憶✨」といった過去の思い出が、強烈に心に残りやすい性質があります。

そんな蟹座の水星が逆行期間に入ると、過去のつらい記憶を思い出して後悔したり、再び胸が苦しくなったりしがちです。相手にとってはずいぶん昔のことなのに、急に蒸し返されて混乱させてしまう……なんてことも。

🚨 注意したい「心のバグ」過去の感情を思いだす以外にも・・・

  • 被害妄想や逆恨みの一歩手前に :相手の気持ちを察しようとする優しさが裏目に出ると、「あの人は私を嫌っているに違いない」「そんなつもりで言ったんじゃないのに傷つけられた…」と、深読みしすぎてしまうことがあります。

  • LINEの深読み📱 :何気ないメッセージに対して「もしかして怒ってる?」と、過剰に心配になってしまうことも。

  • 一番身近な人への「甘え」:家族や親友など、一番近い存在に対して「これくらい言わなくてもわかるはず!」という甘えが出やすくなります。これが原因で、小さな口論やスケジュールのミスマッチが発生しやすくなるので注意が必要です。

この逆行期を穏やかに乗り切るためにの3つ。

💡 1. 過去の記憶(蒸し返し)に捕らわれそうなとき

楽しい思い出なら良いのですが、マイナスの感情にとらわれそうになったら、意識を「今、ここ」と「未来」に繋ぎ止めるようにしましょう。

過去のデータを相手を責める武器として使いそうになったら、「それは、今の解決に繋がる?」と自分に問いかけてみてください。

💡 2. 言葉の「裏」を読みすぎてしまうとき

「今の言葉はこういう意味で合ってる?」と、その都度、事実確認、聞くのがおすすめ。

また、この時期は「言葉を額面通りに受け取る練習」の絶好のチャンス。相手が「大丈夫」と言ったら、深読みせずに「大丈夫なんだな」と処理するデジタルな思考を、あえて取り入れて、精神的な消耗を防ぎましょう。

💡 3. 身近な存在とコミュニケーションをとるとき

「あれ、やっておいて」という曖昧な表現はNGです❌

身近な相手であるほど「あれ、やっておいて」 になってしまいます。そうではなく、 「〇〇を18時までに済ませておいてくれる?」 このように、具体的な名詞と数字を使いましょう。誤解をする自分や相手が敵ではなく、「言ったつもり」「聞いたつもり」が一番の敵なので、必ず確認を徹底してください。

📝 最後に:大切な決断の前に

「素顔のままで、感情をぶつけても大丈夫な関係」は居心地が良い反面、どうしても甘えが出やすくなります。

大事な決断や話し合いをする前は、「自分の今の気分はどうかな?」とひと呼吸置いて感じてみてください。

もしイライラしていたり、悲しかったりする場合は、「今は感情のフィルターがかかっているな」と自覚して、結論を出すのを一晩待つのが賢明です。夜の感情に流されず、一歩引く心の余裕を大切に過ごしましょう。


🦀蟹座の水星逆行×🦁 獅子座への木星移動

今回、蟹座で水星が逆行を始めるその翌日に、木星が獅子座へと移動します🌟 (※獅子座に入った木星については、また詳しく別記事で書く予定です)

木星が移動するこの日は、水星が「留(りゅう)」といって、ほぼ止まっている状態。そのため、星のエネルギーにちょっとしたギャップや戸惑いを感じることもあるかもしれません。

特に、感情のアップダウンには要注意です⚠️

  • 蟹座の逆行水星🦀  =「内向的な過去への反省」

  • 獅子座の新木星 🦁 =「外向的な自己表現の拡大」

この真逆とも言えるエネルギーが同時に起こるため、心の中でギャップが生まれやすくなります。この時期に起こりそうな変化と、その乗りこなし方のポイントを書きます。

📉 1. 「自信」と「不安」のアップダウンが激しくなる

獅子座の木星は「もっと目立ちたい!認められたい!🔥」という意欲を煽りますが、蟹座の逆行水星は「でも、失敗したら傷つくかも…😢」と過去のトラウマを掘り返してブレーキをかけてきます。

こんなことが起こりやすい!  → 大きな野心を抱いて何かを発信したくなる一方で、急に「やっぱり自分なんて…」と激しい不安に襲われてしまう。

  • 💡 対策:「本番は先、今はリハーサル」と割り切る :木星の勢いで大きな決断をしたくなっても、水星が順行に戻るまでは「企画を練る」「表現方法を試行錯誤する」期間に充てましょう。焦って表舞台に出るより、裏でじっくり自信を育てる方が吉です。

🎬 2. 過去の人間関係が「ドラマチック」に再燃する

水星逆行は「再会」を促すタイミングですが、そこに獅子座の木星(誇張・華やかさ)が加わると、かつての友人や恋人との再会が非常にドラマチック、あるいは大げさな展開になりがちです。

こんなことが起こりやすい!  → 昔の知り合いから派手な誘いを受けたり、過去の確執が「お互いのプライド」を賭けた大きな話し合いに発展したりする。

  • 💡 対策:「思い出の美化」に注意すること :過去が実際よりキラキラして見えたり、逆に相手への怒りがドラマの悪役のように誇張されたりしがちです。感情が昂ったら、まずは深呼吸。「これは今の話?それとも過去の記憶が盛られているだけ?」と、客観的に自分を観察してみましょう。

⚡ 3. 「身内」と「プライド」の衝突

蟹座は「家族や身近な人」を大切にし、獅子座は「個人のプライドや自己実現」を重視します。水星逆行によるコミュニケーションの誤解が、この2つの間で起こりやすくなります。

こんなことが起こりやすい! →  「家族なんだからわかってくれるはず」という甘えと、「自分のやりたいことを邪魔されたくない!」という主張がぶつかり、派手な親子喧嘩や身内揉めに発展してしまう。

  • 💡 対策:「感謝」を言葉で大げさに伝えること :獅子座木星の時期は、褒められたり認められたりすることで心が安定します。身近な人に対してこそ、「いつも支えてくれてありがとう!」と、照れくさくても少しオーバーに表現してみてください。それが、水星逆行の誤解を防ぐ最強のバリアになります🛡️✨


🕊️ 過去の傷を癒やし、未来の輝きへ変える「3つのステップ」

この蟹座の水星逆行中は、どうしても過去の記憶を蒸し返してしまう瞬間があるかもしれません。

それは、楽しいことばかりではないかもしれませんが、決して「悪いこと」ではないのです

ここで一度過去を振り返り、「自分はここで傷ついていたんだ」「ここに不安があったんだ」と確認し、納得すること。それこそが、痛みを安心へと変え、傷を癒やしていく大切なプロセスになります。

過去のマイナスの感情に気がつき、それを否定せず大切に扱いながら、癒やし、許していくこと。これが今回の大切なステップです。

少し広い目で見ると、土星期間(2023年〜2026年初頭)の余裕のなさから、周囲や自分への「思いやり」を欠いてしまっていた……という気づきに出会うこともあるでしょう。それこそが、非常に深い癒やしの第一歩になります。

水星が蟹座で逆行する内省的な「影」の時間と、太陽や木星が華やかな獅子座へと移り変わる社交的な「光」の時間。この2つのギャップを綺麗に埋めていくための、具体的なアクションは次の3つ。

✍️ 1. 「過去の自分」への手紙と、獅子座的「自己肯定」の儀式

蟹座水星の逆行中は、過去の未完了の感情を「言語化」するのに最高のタイミングです。まずは、かつて余裕がなくて思いやりを持てなかった自分を責めるのではなく、共感の言葉を綴ってみましょう。

  • 📄 方法 当時の自分がどれほど苦しかったか、なぜ余裕がなかったのかを、思いつくままノートや紙に書き出します。

  • ✨ ギャップの埋め方 :最後は、「それでも今日まで一生懸命生き延びた!」という事実を認め、獅子座木星のエネルギーを先取りして、自分を思いきり褒め称える一文で締めくくってください。内面(蟹座)を癒やすことで、表舞台(獅子座)に出たときの自信に、ブレない一貫性が生まれます。

🌿 2. 「プライベートな聖域」の再構築

蟹座は「家・基盤」を、獅子座は「自己表現」を司ります。過去の傷を癒やすプロセスを、思い切って物理的な空間の整理(お部屋の片付け)に反映させてみましょう。

  • 📦 方法 これまでの期間に溜め込んでしまった「古い感情やネガティブな思い出を呼び起こす物」や、自分を卑下していた時期の持ち物を処分します。

  • ✨ ギャップの埋め方 :すっきりと空いたスペースに、これから迎える獅子座の季節にふさわしい「自分が主役になれるような華やかなアイテム」(お気に入りのアートや、太陽🌞イメージする温かい光の丸い間接照明など)を一つ置いてみてください。過去(蟹座)の清算と未来(獅子座)の受容が、お部屋を通じて美しく繋がります。

🧘 3. 瞑想による共感のアップデート

自分自身への慈しみを土台にすることで、欠けていた「思いやり」のエネルギーが再び満たされていきます。

  • 🕊️ 方法 毎日数分だけで構いません。寝る前の数分でもいいです。そっと目を閉じ、「あの時の私は精一杯だった。今はその痛みをちゃんと理解しているよ」と心の中で温かく唱えましょう。途中で涙が溢れてきても、それは心が浄化されている証拠。止める必要はありません。

  • ✨ ギャップの埋め方 :自分を許せるようになると、木星がもたらす「本物の寛大さ」が自然と湧いてきます。かつて思いやりを届けられなかった相手を思い浮かべ、心の中でそっと光を送る練習をしてみてください。もし難しければ、「許そうと試みている自分」を認めるだけで十分です。これが、内なる癒やしを外なる輝きへと変換する架け橋になります。

📌 ポイント

蟹座の水星逆行は、決して「後ろ向き」になるための停滞期間ではありません。

「足元をトントンと固めてから、次へ向かって高く跳ぶ」ための、準備期間です。

過去の自分を優しく抱きしめる(蟹座 🦀)ことができたなら、次に獅子座(🦁)の華やかなステージに立ったとき、あなたの放つ光は、これまで以上に深く、温かいものになっているはずです✨


今回のアイキャッチ画像は、水星が逆行で戻っていく先にある「蟹座17度」をイメージしています。

この度数のサビアンシンボルは、

「ひとつの胚種から多彩なレベルへと展開する潜在的な可能性があらわになる」🌱✨

過去にまいた小さな「タネ」から、将来の可能性がいくつも、豊かに広がっていくーー。

そんな前向きで温かいエネルギーがあります。過去を振り返る時間は、あなたの未来の可能性を無限に広げるための大切なプロセスです🕊️🎨


対面鑑定は、塔里木(タリム)にて、お受けいたします。
対面鑑定・出演予定のスケジュール → https://divinus-jp.com/archives/37880
オンライン鑑定 → https://divinus-jp.com/archives/84608
電話鑑定・メール鑑定 → https://divinus-jp.com/archives/42185


このブログ記事がお役に立ちましたら、こちらからのプレゼントも嬉しいです。
当ブログのすべての著作の権利は放棄いたしません。無断転用禁止します。

*この記事を書いた人について
 辰巳(たつみ)
 聖地を巡礼する占い師。西洋占星術とタロットを使います。
 メール鑑定と対面セッション、オンライン、電話での鑑定をしております。
 薬剤師。アロマ検定1級。
 日々の情報発信は、Twitterもフォローください。
 こちらです→ @divinus_jp https://twitter.com/divinus_jp
 このサイトでは、聖地と占いの記事を書いております。

*鑑定について
 メールと電話、対面、オンライン鑑定を行っています。 鑑定については、こちらで。
 対面鑑定のスケジュールは、こちらで。
スポンサーリンク