2026年夏のアニメは、人気シリーズの続編や期待の高い新作が多数揃い、歴代最高クラスの「大豊作」シーズンだと言われています。

「名作確定」「イメージ通りすぎ」放送前からPV100万再生を連発! 夏アニメの注目作4選(マグミクス) Yahooニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/b80cf4a4a2d384e9bbb96d0ad6619a93c59bd4e2?source=sns&dv=pc&mid=other&date=20260727&ctg=ent&bt=tw_up
クオリティも高いのですが、数も多いのできっとお好みの作品にであえると思います。
私が気になっている作品のうちのひとつが、「ワールド イズ ダンシング」
歴史の監修の先生がXでポストされているように、すごくこだわった作画が美しいです。
そして、その監修の清水克行先生のポスト。
さすが義満公!
日本中世社会の本質を一言で説明している!! 「法」の多元性#ワールドイズダンシング pic.twitter.com/VAG2oBC6E8— 明治大学商学部清水克行ゼミナール (@katsuyukizemi) July 25, 2026
日本中世社会の「法」の多元性…とあります。
つまり、ルールがいくつもあるってこと?それって、いまの水瓶座冥王星の象徴としても読めそうな、と思いました。
という事で調べました。
足利義満公
金閣寺、鹿苑寺を造営された方。
延文3年8月22日(1358年9月25日)のお誕生。グレゴリオ暦にすると1358年10月3日。
お亡くなりになったのは、応永15年5月6日(1408年5月31日)。グレゴリオ暦にすると1408年5月31日。
足利義満公(アストロゴールドでは1582年10月14日以前はユリウス暦としてされます)

主旨ではないのですが、太陽天秤座 月は双子か蟹座
(獅子座に土星と金星。金星と太陽がミューチャルレセプションでセクスタイルなので、花の御所やら金閣寺くらいは建てそうな)
ご生涯の時期(1358~1408年)、ちょうど前回の風の時代にお生まれになっておられます。
そして、その風の時代から水の時代に移っていくときに、生涯を全うされておられます。

上の表は、1100年から1600年までのグレートコンジャンクションがどのサインで起こったかを表にしたものです。
お生まれになった1358年は最後の風のグレートコンジャンクションが起きたあとです。
そのあと、水のグレートコンジャンクションとなっていく、グレートミューテーションの時期です。
🌌 グレートコンジャンクション&グレートミューテーションのおさらい
上の表は、グレートコンジャンクションが起こったサインとそのエレメントごとに色をつけてあります。なんとなく変わっていく様子をご覧ください😊
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グレートコンジャンクションのおさらい 🪐 木星と土星が約20年に一度、ホロスコープ(空)で重なる現象のことです。肉眼で見える惑星の中で特に周期が長い2つの星が出会うため、古くから占星術や歴史の中で「時代の節目」を告げる重要な出来事とされてきました。
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グレートミューテーションのおさらい 🔄 グレートコンジャンクションが起こる星座の「エレメント(属性)」が、約200年ぶりに切り替わる現象のことです。「火・地・風・水」の周期を順に移動し、時代の価値観や社会構造が大きく変化する節目とされています。
🍃 前回の「風の時代」にはどんなことが起こった?
前回の1186年から1356年の「風の時代」にはどのようなことがあったのかというと、以下のような出来事が挙げられます。
🌍 世界での動き
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ヨーロッパの大学が急速に発展(ボローニャ大学、パリ大学など)🏫
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知識への探求心が高まる(活版印刷の発明前で、写本文化などを通じて知識を広める欲求が拡大)📖
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商業ネットワークの形成(イタリアの都市国家など)💰
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東西の交流(マルコポーロの『東方見聞録』やモンゴル帝国など国境を越えた往来)🐫
ここからは、「国境を越えたネットワーク」「情報・知識の流通」「人と物の流動性の飛躍」といったテーマを読み取ることができます。
🇯🇵 日本での動き
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武士の時代の到来(先祖伝来の土地所有や、荘園制度の崩壊)⚔️
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鎌倉仏教の広がり(従来の公家や伝統寺院のものだった仏教が、広場や都市、そして個人のものへ)🙏
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対外交流の活発化(明との貿易や元寇などの国境を越えた動き)🚢
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北山文化と能の開花 🎭
足利義満公は明(中国)に使節を派遣し、正式な外交・貿易関係を樹立しました。また、義満が建設を進めた金閣寺(鹿苑寺)は北山文化の象徴であり、その時代の芸能である猿楽においては、観阿弥・世阿弥父子を庇護しています。
🏯 「土」から「風」への価値観の変化と時代の展開
この風の時代(1166年以前)より前の「土の時代」と比較してみると、先祖伝来の土地所有や荘園制度に見られる「一所懸命(一つの土地に命を懸ける)」という土の価値観が崩れ、貨幣・物流・情報・芸能という「風の価値観」を手にした人々が社会の主役に踊り出た時代といえます💡
足利義満公は、まさに風の時代の集大成を体現されたようなご生涯であり、室町時代の中でもっとも隆盛を極めた時期を築いた方でもあります✨
📌 もうひとつの話題のアニメ
さて、もうひとつのこの界隈でも話題となっているアニメが『天幕のジャードゥーガル』🎪 時代背景は13世紀始め(1213年頃〜)のモンゴル帝国であり、物語はチンギス・ハーンの死後から始まります。
つまり、「風の時代」の最初です。🍃
TVアニメ『天幕のジャードゥーガル』ティザーPV
🌌 風の時代と星の動き
グレードミューテーションがあって土の時代から風の時代になった2020年。🪐 そこから、牡羊座0度で海王星と土星が重なった2026年は、新しい時代が完全にスタートした時です。✨
💫 時代を映すおもしろい符合
そういった時に、前回の風の時代の始まり(『天幕のジャードゥーガル』)と、終わり(『ワールドイズダンシング』)が、ともに話題となっているのは、おもしろい符合だと思います。
今回の風の時代についての表も下に置いておきますね👇
(※今回は、土の時代から風の時代への変化です)
グレートミューテーションについては、こちらの記事で → https://divinus-jp.com/archives/28968
⚔️ その後の展開:室町幕府の衰退と戦国時代へ
その後、室町幕府は求心力を失い、応仁の乱を経て戦国時代へと突入していきます💥
応仁の乱は、室町幕府将軍家の後継争いや有力大名家の家督争いが複雑にからみあった「乱」ですが、11年にも及ぶ長引く戦いとなり、どちらが勝ったともいえない結果に終わりました。
そのきっかけのひとつは、「自分の子に跡を継がせたい」という血(水)の争いだったのではないかと思います🩸
📺 大河ドラマ『豊臣兄弟!』と織田信長公の戦い
ちなみに、ですが。
今年のNHK大河ドラマは『豊臣兄弟!』です📺
主人公は豊臣秀吉公の弟・秀長公なのですが、当然、織田信長公も描かれます。
織田信長公の「天下布武」は、武力で天下を統一するぞ!ということなのですが、信長公の長く対抗勢力となったのは比叡山延暦寺、あるいは一向宗・本願寺という「信仰」を持つ勢力でした。
信長公が討たれたのは、本能寺ですが、信長公が長く戦ったのは「信仰」という水のエレメントです💧
🕊️ 信仰の力を率いた人物と歴史的出来事
一向一揆については、中心となる人物というより、信仰の中心としてこのおふたりが挙げられます。
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蓮如上人 📿 (応永22年2月25日〜明応8年3月25日 / ユリウス暦 1415年4月13日〜1499年5月14日 / グレゴリオ暦 1415年4月4日〜1499年5月5日)
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顕如上人 📿 (天文12年旧1月6日または7日〜天正20年旧11月24日 / ユリウス暦 1543年2月20日〈グレゴリオ暦 1543年3月20日〉〜グレゴリオ暦 1592年12月27日)
また、主な歴史的出来事の時期は以下の通りです。
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比叡山焼き討ち 元亀2年9月12日(ユリウス暦 1571年9月30日 / グレゴリオ暦 1571年10月10日)
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本能寺の変(織田信長公が討たれた年):1582年 💥
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関ヶ原の戦い:1600年 ⚔️
🔄 「水」から「火」の時代へ
1603年が最初の火のグレートコンジャンクションがあります。その後、1643年を最後として、水(信仰の力)の時代から火(武士、武力)の時代への切り替わりとなるグレートミューテーションが起こっていきます🔥
そのため、この「信仰の力」が絶大だった時代に、それを「火の力(武力)」で抑え込んでいった信長公のすごみや力を強く感じますし……もしかすると、少し時代に生まれるのが早すぎたのかもしれません。
アニメ「ワールド イズ ダンシング」公式サイト https://sh-anime.shochiku.co.jp/worldisdancing-anime/
天幕のジャードゥーガル 公式サイト https://anime-jaadugar.com/
暦の計算 → https://keisan.site/exec/system/1257144260
チャートは、さくっとホロスコープ作成 さんでつくりました → https://nut.sakura.ne.jp/wheel/horo.html
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