9月1日「木星×土星」トライン(調和)がもたらす影響
9月1日、獅子座の木星と牡羊座の土星がトライン(調和する配置)をとります
この配置は、2027年4月と7月にも訪れます。こうした場合、最初のインパクトが大きく、結果としては最後の配置が示すとされています🔮
木星と土星がトラインとなったときのホロスコープです。東京で作成。

6月30日に木星が獅子座に入ったときから、土星とのトラインの影響は出ています。そして、トラインに向けてじわじわと影響が大きくなっていきます📈 この獅子座の木星と土星については、以前、木星が獅子座に入ったときの記事に書いてあります✍️
引用します。
こちらの記事で 木星が獅子座へ 2026年 2「獅子座の木星 12年サイクル」 https://divinus-jp.com/archives/102008
🪐 関わる星々と複雑な配置の整理
牡羊座の土星と獅子座の木星のトラインで、それぞれ関わる星は、土星に対して蟹座の火星がスクエア(緊張の配置)、木星に対して水瓶座の冥王星がオポジション(向かい合う配置)となっています🪐
ちょっと話が複雑になってくるので、最初から順を追って書いていきます📝
🦀 蟹座の火星と ♈️ 牡羊座の土星の特徴
この火星は内側にパワーをため込みやすいので、ちょっとトラブルの引き金にもなりそうなタイミングです💥
この火星については、別に記事を書いているので、詳細はこの火星の蟹座についての記事で → https://divinus-jp.com/archives/104265
火星と土星のスクエアは9月1日。
期間としては、前後5度の影響範囲を考えると、8月25日から9月9日。
火星が蟹座にある期間全体でいえば、8月11日から9月28日までとなります📅
蟹座の火星と、牡羊座の土星について確認してみましょう👀 しかも土星は逆行(後ろ向きに進む動き)をしています💫
蟹座の火星🦀:蟹座にある火星のパワーは、「内側」に向かいます。パワーが健康的な形で外に出ず、身内への感情的な攻撃や、身内だけのルールによる犯人探しとして偏って出やすくなります⚡️
牡羊座の土星♈️:土星は、牡羊座においては個人の衝動やスピードを重視します。そのため、責任者やトップが強引に決めたルールで周りを力ずくで従わせようとしたり、長期的な計画がないまま焦って目標だけを掲げる(そして失敗しやすい)という状態になり、組織の「骨組み」が大雑把で強引になりがちです🏢
土星の逆行についてはこちらの記事で → https://divinus-jp.com/archives/103851
💥 スクエア(緊張状態)で起こりがちな現象・問題例
これがスクエア(緊張の配置)になるときに読み取れることを、具体的な例として書きます💡
【組織や社会の場合】🏢
あるプロジェクトがうまくいかないとき、外のライバルと戦うのではなく、組織の内側で「誰のせいでこうなったのか」という感情的な犯人探し(失敗の追究)が始まります🔍
「あいつは仲間(身内)の輪を乱した」「チームの和を壊した」という理由で、特定の人を身代わり(リストラ対象)にして追い出そうとする、非常に内向きで、ジメジメとした攻撃性が生まれそうです💦
一方、それをまとめるべき上層部やリーダーは、焦りから「とにかく結果を出せ!」「俺の言う通りに動け!」と、目先のことしか考えない強引な命令を下し、組織としての長期的なビジョンを見失いがちになります🌀
【個人の場合】👤
自分のキャリアや人生でトラブルが起きたとき、「何がダメだったんだろう」「私のあの性格のせいだ」と、自分の内面や過去のトラウマをほじくり返しては、自分を嫌いになるループに入りそうです🔄
自分の悪いところを「退治」することばかりにパワーを使ってしまい、一歩も前に進めなくなります🚶♂️
そこに対して「早く何かしなきゃ」「目標を達成できない自分はダメだ」と焦りとプレッシャーをかけ、実現できないような計画を突然立てては、三日坊主で終わって落ち込みを深める……という悪循環になります🌀
✨ でも、星のパワーを乗りこなすとどう変わるか?
一方、火星や土星が表す力を、自分の意思で必要なときに使えるようになっていたり、少なくとも「苦手」意識がなくなっていると、こんな形に変化すると読めます✨
【組織では】
「誰が失敗の原因を作ったか」と追及して吊し上げるのをやめ、「そもそも、人に頼りすぎる関係だから失敗はお互い様(罪のなすりつけが起こるのは仕方ない)」と捉えます。
そこで「全員が自分の担当分野において独立した起業家のように動く(自立した個人の集まり)」という引き締まったルールを取り入れます🌱
企画の立ち上げ(牡羊座のフロンティア精神:指示待ちを禁止し、メンバーそれぞれが自分から企画を立てる)から収束(土星の責任・結果の着地:立てた企画の成果やリスク管理)まで、自分の責任で最後までやり切る🔥
「仲良しグループ(なまぬるい蟹座)」から「自立したプロ集団(引き締まった牡羊座の土星)」へ切り替えることで、失敗の追究やリストラといった内向きのドロドロしたパワーが、「一人ひとりが自分の足で立ち、成果で組織に貢献する」という責任感あふれる姿勢へと生まれ変わります。
【個人では】
いつまでも「自分の弱点の分析(蟹座の火星)」ばかりしていても、新しい現実は作れません。
自分の弱点や傷(蟹座)はいったんそのまま抱えたままでいいので、あえて「未経験だけど、やれば自分の枠を飛び越えられる挑戦的な目標」を1つ設定します🎯
これまでのやり方(失敗しそうな自分のクセを直してから、新しい仕事を探そう)から、例えば「1ヶ月後に、自分で企画したオンライン講座を1回開催する(牡羊座のスタート+土星の形にする力)」へと変えてみます🚀
準備の段階で出てくる問題や自分の弱点は、走りながらその都度解決していく。
自分の内側のダメなところや、周りから突っ込まれそうなところを探して取り除く作業にパワーを使うのをやめて、新しく作ったら目標を、どれだけ格好悪くても、泥臭く最後までやり抜く(達成する)のです💪
質があまり良くない状態の牡羊座の土星が持つ「焦りやプレッシャー」を、「期限を決めて、とにかく形にするための推進力(前進する力)」へと変えていきますスピード✨
💡 まとめ:逃げずに「火星のエネルギー」をやり尽くす
ただ、この火星について「誰が失敗の原因を作ったか」と責め立てるのをやめる、とか、自分の弱点や傷(蟹座)はいったんそのまま抱えたままでいい、と書いたのですが、そんなに単純な話ではないとも思っています🤔
土星の方向性をひとまず目指すというのは、緊急避難、あるいはその場しのぎの対応であると考えているからです🩹
だからこそ、土星の力で抑え込む前に、火星が抱える問題については、とことんやり尽くすことが大切なのだと思います🔥
ちょうど、攻殻機動隊の新しいアニメシリーズが始まっています🎬
何度も映像化されている作品なので、特定の特定のシーンというわけではありませんが、公安9課・荒巻大輔課長の印象的なセリフがあります。
「我々の間には、チームプレーなどという都合のよい言い訳は存在せん。有るとすればスタンドプレーから生じる、チームワークだけだ。」
まさに、そんなイメージです✨
(つづきます)
チャートは、さくっとホロスコープ作成 さんでつくりました → https://nut.sakura.ne.jp/wheel/horo.html
対面鑑定・出演予定のスケジュール → https://divinus-jp.com/archives/37880
オンライン鑑定 → https://divinus-jp.com/archives/84608
電話鑑定・メール鑑定 → https://divinus-jp.com/archives/42185
