西武渋谷店 閉店

毎日、その日の天体配置(トランシット)に一枚、タロットカードをひいたものと、その日の太陽のサビアンをあわせてリーディングしたものを、記事にして自分のサイト「辰巳の辻占」で書いています。
自分のサイトなので文字数に制限がないのですが、それをX(Twitter)にそのまま載せるのも読みにくいので、Xのポストはそれを140文字以下に(なるべく)おさまるようにして投稿しています。
毎日になるのでサイトでは、前日の記事は、その翌日には下げているのですが、タイムラインはに流れていくので記録としては残っています。

この日、2026年9月30日に投稿したXのポストです。

自分のサイト「辰巳の辻占」では下げてしまうのですが、サイトの記事をスクショしておいておきます。
つまりこれが元の文章で、それをX向けにリライトしたものが↑。

そんなこんなを毎日、やっているのですが、その日の一枚、みたいなことをSNSにポストすることは占いを親しまれる方のなかには、結構、おられるので、私のXのタイムラインは毎日、そういう投稿が流れていきます。
この日、大阪のタロットリーダーの先達のラクシュミー先生がひいておられたのが、「世界」のカードでした。
ラクシュミー先生は時々、その日のタロットカードを読んで、タイムラインにのせていらっしゃいます。

その日のトランシットです。2026年9月30日午後12時、昼の12時でだしています。

不動宮(牡牛座、獅子座、蠍座、水瓶座)という「変わらない」というサイン(星座)にたくさん、天体が入っています。
なので、「こうありつづける」というサインのなかに、それではいけない、という刺激もあります。まるで、ピンと張り詰めたロープのように、静かに見えない圧力が強くあるのです。
また、一方で、風のサイン(双子座、天秤座、水瓶座)の天体は三角(グランドトライン)を作っており、情報を交換し、軽やかに他者と交わっています。
さらに、スタートのサインである牡羊座の海王星や土星が、このグランドトラインを貫いており、チャレンジする気持ちを引き出しています。

サビアンは天秤座7度「A woman feeding chickens and protecting them from the hawks ヒヨコ(ニワトリ)たちに餌をやり鷹(タカ)から守る女性」です。

そんな今日、ひとつの完成をみるという世界と、懐かしい気持ちはあるけれど、ちょっと未来をみようというカップ6逆位置のタロットは、今日にふさわしいように思いました。

今日は渋谷の西武百貨店が閉店します。
Yahoo!ニュースから

https://news.yahoo.co.jp/articles/fdfca1ca1fdf18c241a264ea0813e1c88fbc44fc?source=sns&dv=pc&mid=other&date=20260930&ctg=loc&bt=tw_up

そして、ふと朝、つけたNHKでは「なぜ百貨店にときめく?▽マニアが伝授!百貨店の楽しみ方」がテーマでした。
https://one.nhk/www.web.nhk/tv/an/asaichi/pl/series-tep-KV93JMQRY8/ep/1ZSZM1EWS8

視聴者の投稿も紹介され、それぞれの百貨店の思い出も語っておられました。

そんな日なのです。


私が育った街にも、いまは家電量販店やテナントビルになっている「あの場所」があります。その「あの場所」は以前、デパート、百貨店でした。そのデパートにはいくつかの思い出があり、とても懐かしく思いだします。

また、私は別荘族ではありませんが、軽井沢に親戚がいたため、よく遊びに行っていました。
夏になると、軽井沢には西武百貨店のサマーストアがオープンしていました(現在のアウトレットモールではありません)
記憶では2カ所くらいサマーストアがあったのですが、そのひとつが千ヶ滝プリンスホテルのサマーストアでした。
いまの軽井沢千ヶ滝温泉の場所です。そこは、かつて千ヶ滝プリンスホテルでした。
このホテルは、皇室の朝香宮家の沓掛別邸を堤康次郎氏が買収して建てたもので、プリンスホテル発祥の地としての伝統があったのかもしれません。

そのサマーストアには焼きたてのパンが並び(近くにホテルがあったため、毎朝焼いていたのでしょう)、思いがけず冷え込む夏の軽井沢で重宝するストールも置かれていて、まるで東京の西武百貨店をキュッと小さくしたような空間でした。
そこでアイスクリームを買い、テラスで食べる時間がとても楽しかったです。

百貨店といえば、ちょっと前にSNSでなぜか外商の事がたくさん、流れてきました。
なんでだろう?とその「源流」をたぐっていったら、ある子ども服のブランドがVチューバーとコラボしたことが炎上したことからでした。
その事件に際して百貨店の外商は大変だ、とか、外商を通していればよかったに、という流れだったようです。

そういえば、私は大学時代はメッチャ、忙しく、当時は母親のやることにあまり興味がありませんでした。そして、当時はまだ成人式に振袖を仕立てるのが一般的な時代でした。
「もちろん、良いものを仕立てます」という勢いの母親が、どこかで仕立ててきたのですが、いざ成人式のまえに着る機会があって、タンスから出してみたら、よく覚えてないのですが、帯揚げだか帯締めがしっくりこない、という事になりました。
めんどくさいので、私は、これでいいよ、と伝えたのですが、「そうはいかない」みたいに母親に言われました。
かといって、彼女がなんとかする時間もなかったようで、「日本橋の三越で買ってきなさい」と言われました。
「そうはいかない」勢いなので、あー、はいはい、としか答えられなくて、でかけていくのですが、その時に母から「受付で『〇〇さんをお願いします』と呼び出してもらいなさい。〇〇さんなら買ったものを分かっているから」と言われました。
「なんだそれ?」と思いながらも三越の受付で呼び出しをお願いすると、物腰の柔らかい男性がやってきて、「ご一緒します」と呉服売り場までついてきて、一緒に選んでくれました。
「あとは、何かご覧になりますか?」と言われたのですが、物腰は柔らかいといってもおじさんと一緒に、見て回るのもちょっと・・・だったので、いえ、ひとりで見たいです、と(当時も、はっきりしてた)伝えたら、「では、お帰りにどうぞ」と百貨店のなかの喫茶店のチケットをくれて去っていかれました。
あの方についてまわってもらって、好きなだけ買い物すればよかったと、今は思います。


百貨店がなぜ、楽しいかについては、私はジョージさんにこのように解答いただいていると思っています。

「ここにあるものは基本的に「ボクのもの」であって買うまでお預けしてる」

伊勢丹、楽しいですよね~、と今読み返しても思います。
この記事がまだ、ウェブに残っていました。
新宿二丁目のほがらかな人々 https://www.1101.com/2_chome/
から
わたしのデパート https://www.1101.com/isetan/2012-06-27.html

といっても今日、渋谷の西武百貨店が閉店するように各地にあった百貨店、デパートは少なくなっていました。
いまのコたちに、あの百貨店独特のワクワクする感じって知らないんだよな、と思っています。

でも、以前の勤務先で、こんな話を聞きました。
そこはドラッグストアに併設されている都内の調剤薬局で、休憩時間につかう休憩室はドラッグストアと共用します。
遅いお昼をとっていたら、となりにドラッグストア勤務の方がいらして子供の頃の話をしてました。
彼女は東北地方の出身で、本人曰く「すごく田舎」だったそうです。
そういう時に、大きな駐車場があってなんでも売ってるドラッグストアは、すごく楽しかった、と。
そして、大きくなって高校生になったら、通学することになってイオンができてきて、それがさらに楽しかった、と。
それは、楽しかったよね、とキラキラする笑顔の彼女をみて答えました。

ドラッグストアにしても、ショッピングモールにしても、百貨店にしても、その楽しさは思いだすことで自分を支え、さらに自分の未来であって可能性なんだと思います。

チャートは、さくっとホロスコープ作成 さんでつくりました → https://nut.sakura.ne.jp/wheel/horo.html

軽井沢千ヶ滝温泉 https://www.princehotels.co.jp/sengataki/

新宿二丁目のほがらかな人々 (角川文庫)

新宿二丁目のますますほがらかな人々

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