「金運アップのお札、カードを授与いただいたのですが、
いつ、お財布に入れたらいいのですか?」
というご質問をいただきました。
前回、金運アップを祈願すると、
「今、ない」という刻印を自分に押してしまうので、難しいね、という話でした。
そのお札が、「よい波動」を持っていて、
「よい金運」をアップするのが、大切だと思います。
(前提として、それがわかる、という事もあります。
このあたりのセンサーが、弱っている人も多いので、なかなか難しいのですが)
ただ、お金という細長い紙を集めるためのグッズだったり、
誰かを傷つけたり、だましたりしては、
そのよくない刻印が、自分についてしまいます。
よくない刻印が、ついてもいい、と思うのは、人それぞれで、
いずれ、転生するどこかの人生で帳尻はあわせるのですが、
迷惑だし、面倒なので、やはり、よくないと思います。
だから、よい波動をもつ、金運アップのお札を授与いただいたら、
感謝の気持ちで「ありがとうございます」と言いましょう。
えっと、アホと思われるかもしれませんが、実際に声にだしましょう。
「ああ、うれしい」
「ありがとうございます」
誰も見ていません、大丈夫。
この声にだす、というカラダを使うことって、
案外、重要なんだと最近、感じ始めました。
「感謝」は、もうすでに「いただいている」という事。
「今、ないので欲しい」という気持ちとは、反対の方向です。
そして、授与いただいた方が、よい波動をもっていると、
よい金運アップになります。
あらかじめ感謝してしまうというのは、
予祝(よしゅく)といい、古代からされてきた神事です。
宝くじの売り場、特に西銀座のチャンスセンターは、よい場でした。
ウキウキした波動があって、高額当選がでるのも、よくわかります。
働いている方も、ニコニコしてていい感じです。
(西銀座チャンスセンターのページから)
そして、せっかく授与いただいたものですから、
はれやかな気持ちで、始めたいものです。
金運アップの日として、一粒万倍日と大安が言われています。
いいです。いいです。
めでたい気分が、よい波動を持っています。
だから、おめでたい元旦もいいですね。
でも、年に一度だしねぇ。
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