おはようございます。
月は、蠍座
水星が蟹座に入って、木星は双子座の最後のところのキワキワにあります。
自分が安心するみんなの、この場所にいたいし、守りたい。
でも、新しいところは誰もいない、ブルーオーシャンのなかに見つけたい。
という矛盾のあるなかで、どうやっていこうか、と難しいところ。
それを、まずは、知っていくとき。
人によっては、ナニを言ってるのか、言われているのか、わかんない、という事もあると思う。
蟹座の木星の前触れでもある。こちらのスペースで登石麻恭子先生にお話しを聞いています。こちらのリンクで →https://youtu.be/dUey3ej82ck?si=BxFfFJ77e8QJbNSI
カードは、審判
木星というとこの1年のサイクルから次のサイクルに向かうという事なんだけど、今年は、土星、海王星、天王星もサインを移動していく。
次々とかわっていく社会や状況、それに応えるのが自分。
わかってくると、あまりの価値観の違いにクラクラする。
太陽のサビアンシンボルは、双子座19度「巨大な古代の書物が、伝統的な知恵を開示する」
伝統と知恵の度数。
水瓶座の冥王星が示すように、見えないところで動くアルゴリズムが目指すものに、私たちはいつの間にか乗ってしまっている。
自分がどうしてもないという事があるけれど、そういったアルゴリズムがあるんだ、ということは知っておく。
6/9 の占い
牡羊→突然の事も
牡牛→将来を向いていこう
双子→自分で調べまわって
蟹→他人の余計な一言は無視
獅子→気持ちのあう人だけで
乙女→しっかり計画
天秤→備えもあるから
蠍→一人でも大丈夫
射手→うまく現場をまわして
山羊→贅沢は大好き
水瓶→安心なところで
魚→ステップアップする
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