5月はカレンダーのうえで2回満月があります。
この2日の満月のあと、31日にも満月。
同じ月のなかで2回目の満月をブルームーンといいます。
また、5月の満月のお祭であるウエサク祭ですが、ことしは5月に2回満月があるので、京都の鞍馬山のウエサク祭りは31日の満月を迎える31日に行われるそうです。
太陽は、2ハウス牡牛座。月は、8ハウス蠍座。
アセンダントは魚座で木星と火星がスクエア。海王星と火星のあいだに土星があります。
相手や派閥、ムラ社会などの集団のなかで自分を犠牲にしていることで、成り立ってきた自分に対して、違和感を感じる満月。
黙っていままで通りにしておけば、自分であることが約束されていたし、いまでもその相手や集団にいることは間違いなくホッとする。
ブラックな会社にいれば、お給料がもらえるしこのままでもいいのかもしれない。でも、そもそもここ、ブラックだよな、というあたりです。
それは自分の自由を縛るような契約だったり、お互いに依存的な関係や古い上下関係に基づいてきたけれど、それは半ば強制的に終了することになってくる。
その強制力のもとは、ネットの情報やSNSの匿名アカウントの情報や、志を同じくするコミュニティなど、「物理的な距離を超えた精神的な連帯」からの働きかけかもしれません。
あるいは、自分の内側から「このまま(死ぬまで)ずっと縛られていていいのか」という声のこともあるでしょう。
この満月ではアセンダントが魚座です。
水のサインに木星以外に月とアセンダントがありますが、すっかり木星以外は水のサインから火と風のサインに移動しています。
参考までに2025年11月の蠍座は水のグランドトラインができていて、雰囲気がまったく違っています。
2025年11月20日のホロスコープ

社会や時代の流れがこの半年ですっかり変わってきています。
すっかり変わってきた世の中で、「いままでと同じ」「みんなと同じ」でいいの?という事を自分のこととして考え始めているタイミングです。
さらに火星は海王星、土星の上を通ってきているので、牡羊座の土星海王星のテーマを積極的に押し出していくところがあって、
「いままでと同じ」「みんなと同じ」にNOを突きつけているようです。
さらに天王星も双子座に入って初めての満月。
双子座の情報を得て、みんなを出し抜いてても生き延びる、という意味がさらに強調されます。
蠍座の満月のサビアンは蠍座12度「公的な大使館の舞踏会」
優雅な舞踏会は、だましだまされの社交場。
国の利益を引き受けるための情報戦、かけひき。
でもそれは、自分を犠牲にすることではない。
舞踏会は楽しむものだし、危なくなったら自分の身体ひとつを守る準備も整えて。
チャートは、さくっとホロスコープ作成 さんでつくりました → https://nut.sakura.ne.jp/wheel/horo.html
【京都市公式】京都観光Navi 鞍馬寺のウエサク祭 https://ja.kyoto.travel/event/single.php?event_id=4374
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