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Baayork Lee (バーヨーク・リー)さんの奇跡のレッスン コーラスライン

録画しておいた「奇跡のレッスン」を見ました。

今回は高校生が、ミュージカルに挑戦。
コーチは、バーヨーク・リーさんです。

写真は、NHK「奇跡のレッスン 挑戦!高校生版“コーラスライン”ミュージカル編(第1部)」から。

彼女は、子どもの頃からショービジネスの世界にありました。今は、ケン・ワタナベの主演となっている「王様と私」は、もともと、ユル・ブリンナーが主演していました。
その「王様と私」でユル・ブリンナーと共演してたのが、彼女のブロードウェイデビューだそうです。
その後は、ニューヨーク・シティ・バレエの入団を身長が低い事で断念したり、さらにアジア系であったこともハンデとなったようです。
しかし、彼女は、コーラスラインのオリジナルカンパニーの一人として脚光をあびます。
また、彼女は振付師でもあり、アジア系のプロの演劇関係者の団体National Asian Artists Project (NAAP)の創設者でもあります。
その団体では、アジア系の観客やアーティストを教育し激励するという彼女の考えを実践してきて、全キャストをアジア系俳優が演じるミュージカル作品を制作、上演してきました。
それらの社会的活動もあり、2017年には有名なトニー賞特別賞を受賞しています。

そして、このトニー賞受賞の「奇跡のコーチ」は、座ったままアレコレ言ってるのかと思いきや。

ウォームアップには、高校生と一緒になって身体を動かしています。スゴイ。

この70才オーバーの奇跡のおばあちゃんが、シャっと足をあげてキレキレに動いているのを見て、ほぉ~とため息をつき、
コーラスラインのように、自分の事を告白し、大船高校演劇部が「カンパニー」となる過程に、
親御さんでもない、関係ないおばちゃんはウルウルしながら見ていたのですが、

ン?と思ったのは、バーヨークさんの高校生の親御さんたちに対しての発言です。

「夢を現実にするまで、がんばることです。それから、それを可能にするスキル、仕事も必要」(記憶なのでやや不正確かもしれません)と言っていたのです。
つまり、ミュージカルアクターとなるには、続けることと、それを支える別の仕事もしながらであり、そのスキルも持っていること、と言っていたのです。

あれ?この方、固定宮なの?柔軟宮なの?と思ったのです。
ずっとがんばるのは、固定宮らしいですし、ダブルワークは柔軟宮の特長です。

そこで、失礼してバースデイを調べてチャートをみました。残念ながら出生時間は不明。

太陽は射手座、柔軟宮です。
しかし、ビジネススキルを示す水星は蠍座、固定宮。
確かに人生の目的を達成するためには、ダブルワークもしながら、あきらめずに追求していく様子が見えます。
また、この太陽は「演劇的な表現」をする獅子座冥王星との調和的な配置を持っており、いつまでも絶えることのない自己表現への追求の情熱を読み取れます。
さらにこの太陽は、美的センスの天秤座海王星と小三角をもっており、自己表現は、一方で「見せる」ものであり、尽きせぬ魅力ももたらすものであることがわかります。

また、アクターとして演じる役に没頭する蠍座木星は、自己表現に厳しい目をもつ獅子座土星と強い配置をとっており、この木星、土星を身につけた彼女は、すばらしい役者であり、振付師でもあることでしょう。

ただ、飛び込む勇気はあるけど、アキっぽそうな牡羊座の月がちょっと気になります。
出生時間が不明なので、やや未確定ですが、牡羊座といってもかなり進んだ度数なので、自分の情熱のコントロールを理解しているのかもしれません。
支配天体の火星が、射手座の太陽に近く、調和的な配置なので自分の理想や目的のためには、情熱を持ち続けるという事もありそうです。
さらに出生時間によっては、火のグランドトラインかもしれないので、その情熱はつきることはないでしょう。

そして、彼女はトニー賞を受賞した昨年、生まれた時の木星の位置に木星が戻ってくるジュピターリターンでした。
幸運の木星の上に、幸運の木星がのるというと、ハッピイがダブルのようですが、実際は、その前にまかれた種が花ひらいたものだと思います。

そして、このジュピターリターンの前後、プログレスの月も太陽の上を通っています。
さらに、次の目標にむけて突き進む、奇跡のおばあ・・・失礼しました・・・奇跡のマダム。
先を行く先達として、尊敬します。

今年は、バーヨーク・リーさんの振り付け、演出でのコーラスラインの上演もあります。コーラスライン

チャートは、MyAstroChart さんで作りました。

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