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甲宗八幡神社(こうそうはちまんじんじゃ)

門司の総氏神さまの甲宗八幡宮です。
地元の方に崇敬されているお宮にお邪魔させていただくと、地元ではない自分もなんだかホッとするのがおもしろいな、と思います。
怖いくらいのご神威のある場所も好きなのですが、こういう神社は皆さんに愛されている気持ちが伝わってきます。

鳥居

急な階段の参道(私は車で迂回しました すいません)

高さでわかるように、急な山の斜面に鎮座されています。

なんとなくのお寺感があります。

公式サイトを見ると、
「大安寺の僧侶であった行教(ぎょうきょう)が、九州で最も霊験あらたかな豊後の国の宇佐八幡宮のご分霊を山城国(京都府)にお遷しする(石清水八幡宮の創建)途中、門司関の霊峰筆立山(大宮山)の山麓に滞在しました。
するとその時、筆立山上空に瑞雲(めでたいことの前兆として現れる雲)がたなびき、不思議なことに八流(やながれ)の幡(はた)を天降(あもり)して、光り日月のごとく行教の袈裟を照らしました」
とありました。

八幡神さまは、「護国霊験威力神力大自在王菩薩(ごごくれいけんいりょくじんつうだいじざいおうぼさつ)で、神道として垂迹(すいじゃく)せしものなり」という事なのでそもそも、仏様。

でも、いまは神道のご作法でお祀りされているので、私もご挨拶は柏手をうって祝詞をあげます。

神額には「國輝」国が輝くという意味でしょうか。

ご神体は甲(かぶと)とされています。甲宗八幡宮の御神体は、御祭神である神功皇后が着用したと伝わります。

公式サイトには「近代福岡を代表する書家である宮小路康文(号・浩潮 1800~1899)の筆による「國輝」の神額です。浩潮は大宰府安楽寺(現・太宰府天満宮)の社僧として生まれ、幕末・明治における書家の第一人者として活躍しました」とあります。
このあたりもお寺のムード。

さらに隅楼

鐘楼かなあと思ったのですが、南北にあたる左右にあり、玄武、朱雀として守護していると。ここは風水なんだ。

筆立山稲荷神社

隣にいらっしゃいます。

筆立山というのはこのお宮が鎮座されているところです。
ご由緒にもあったように霊山。

なんとなく後ろのお山が気になったので。

Googleの地図でみると関門海峡に面したこの場所は、軍事上としても大事な場所だという事がわかります。

境内には出光興産創業者である出光佐三さんの碑が。
海運で事業を興した出光佐三翁は、門司港の鎮守であるこちらの神社を崇敬されたとのこと。
もちろん、崇敬されているお宮はこちらだけではないし、本社が東京に移動したあとも、鳥居を寄進され扁額を揮毫されています。
(最初の写真の鳥居の扁額)

古くからの山は聖地で、神功皇后が着用した甲がご神体であり、八幡様がご降臨されたところ。
その後、戦火を経て、門司港が再び発展し、出光翁の崇敬を受け、さらに、地元の皆さまをお守りされている。

お参りさせていただき、ありがとうございました。

甲宗八幡神社 http://www.kosohachimangu.jp/

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*この記事を書いた人について
 辰巳(たつみ)
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