おはようございます。
月は、天秤座で秋分の日
この秋分については、こちらの記事で → https://divinus-jp.com/archives/93137
太陽が天秤座に入って、月も天秤座にあってなんとなくの新月ムード。
春分と秋分というペアだとすると、春分のときの、自分から先へ先へという見えないけれど飛び出していこう、という勢いではなく、ここから始まるのは周囲や相手に任せるしかないという後向きの動き。
押さえようもないという意味では同じだけれど、相手からやってくる周囲から回ってくるエナジーがある。
カードは、力逆
コントロールできなエネルギーは、突き動かされていくもの。
それは前向きのパワーじゃなくて、こんなんじゃダメだとか恐怖であったりする。
太陽のサビアンシンボルは、天秤座1度「一匹の蝶が、細い針で突き刺されている」
対象とする、される度数。
ターゲットが決まるので、そこに集中するのでこの恐怖や否定の感情が炎上することもありそう。
見えない気持ちをすくいとる時なので、流行にのせたいなら仕掛けることもできるけれど、個人では難しいので、関係ないことに首を突っ込んでいかない方が安心なとき。
オンライン鑑定もお待ちしております。https://divinus-jp.com/zoom