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愛宕神社 (東京港区) (2018年11月追記)

(2014年7月)
ちょっと久しぶりにこちらへ。
虎ノ門ヒルズのお隣に
こんな神さまのお山があるのが、東京のおもしろいところ。

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曲垣平九郎の故事にちなみ「出世の石段」と呼ばれる急な階段です。
この階段、すごくキツイ。
あがったところから下をみても怖いくらいです。

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愛宕は山になっていて、その山頂にこの御社があります。

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山頂にもかかわらず、水性が豊かです。
今は時期ではないのですが、桜の季節もしっとりとしていいですよ。

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この池がパワースポットのひとつ。
もちろん、池のそばには弁財天さまがいらっしゃいます。
火伏の神さまで、山頂に水をいただいでいるので、弁天様と池は重要。

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拝殿のなかはキラキラしています。
ホームページに拝殿の中の様子もでていました。(珍しい)
山頂にありながら、「水」を感じるところです。
京都の愛宕もそうですが、ここも火伏せ(ひぶせ)の神さま。
だから、むしろ「水」なのかもしれません。
そして、出世の階段の向こうは、海が見えたはず。
深い海にはいっていく階段、とみると、急な階段ではなく、深い階段だと思えます。

拝殿の隣には、太郎坊社とあります。猿田彦神(天狗様)とありますが、黒くで深い方。
そのとなりの、福寿稲荷神社。
こちらもしっかりしたお稲荷さんです。

この神社の隣りは、テレビ放送誕生の地のNHK愛宕山の電波塔。
また、芝の増上寺の近くには、東京タワー。
さらに、スカイツリーの近くには、浅草寺。
電波にのってパワーが届くシステム。

海に向いていた古くからの水がある聖地で、火伏の神様。
そして、近代では電波というものを扱い、さらに平成のこの世でも再開発されて、スキッとしているという懐の深い場所です。

鯉も元気です。

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(2018年11月追記)
何度目かの参拝。
祝日だったせいもあると思うのですが、人でいっぱい。
お祭りしてんの?くらいな人気。
最近、どこの寺社、仏閣も参拝者、観光客が増えているように思います。
パワースポットとか聖地の記事を書き連ねている私が言うのは「おまえが言うな」なのですけれど、確かにいいところだなあ、と思うところにも、そうでもないところにも人がでているので、なんなだろうなとは思うのです。
上の記事は2014年7月の記事なのですが、当時は、この神社の出世の階段もスカッとしていますし、境内もそれほど人が写っていません。

でも今回は、どのタイミングでも鳥居や拝殿の写真を撮ろうとしても、人物が入ってしまいます。

拝殿も長い行列ができていて、ご挨拶します。

拝殿のなかは、とても静か。どんなに混雑していても神さまは変わらないもんだな、当たり前だけど。

太郎坊社

福寿稲荷神社

今回は、後ろのお庭にまわってみました。
本殿が見えます。

本殿は静かだなあ。

境内にある茶屋で。
お稲荷さん

撤饌(てっせん)うどん。関西風のダシに梅ぼし。

まあ、なんてスマートなおうどんでしょうか。
東京の真ん中、洗練されています。

この神社の急な階段の参道を馬で登って出世したという逸話があります。
顔出し。

エラいのは馬だよ。

愛宕神社

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